ルフィ 「強くてニューゲーム?」   作:kris

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ゾロ 覇気を覚える

 

 

ゾロ  「だんだん敵の気配を感ぜれるようになって来た、、、だがこのままじゃ俺の体が先に参ってしまう」

 

ルフィ 「ウソップ。ゾロを援護しろ」

 

ウソップ 「あ、ああ」

 

ナミ 「ちょっとルフィ。 このままじゃゾロが危ないわよ」

 

ルフィ 「大丈夫だ。ゾロはうちの戦闘員なんだぞ」

 

ナミ 「あっそ。やられても知らないからね」

 

ゾロ 「・・・・・(なんだこの感覚。戦闘中なのにやけに落ち着いてる。それに敵一人一人の呼吸が聞こえる。これが見聞色の覇気か?)」

 

海賊 「ジャンゴ船長。あの剣士やばいですよ。何も見えてない筈なのに俺らの攻撃をかわしてます」

 

ジャンゴ 「避けてる? そんなことあり得るのか?」

 

ゾロ 「・・・・・」

 

 

次々と敵を切っているゾロを見た海賊は徐々に自分との力の差がありすぎることを理解し、攻撃をしなくなって来た

 

ジャンゴ 「お前ら。何をしている? たった一人なんだから束になって攻撃しやがれ」

 

海賊 「無茶言わないでください。あいつはおれらがどこに攻撃をするかわかっているので、何をしても無駄ですよ」

 

ジャンゴ 「・・・・」

 

 

完全に戦意をなくした海賊達だったが次の瞬間 

 

ジャンゴ 「クラハドール」

 

クラハドール 「何をしている? 約束の時間はとっくに過ぎてるぞ?」

 

ジャンゴ 「すまない。しかしこいつら」

 

クラハドール 「言い訳をするなこのクソどもが」

 

海賊達  「なんだと? 何もしてないお前が俺たちに指図をするんじゃない」

 

クラハドール 「ふん。予定変更だ。今から俺様が直々に貴様らを処刑する」

 

ジャンゴ 「やばい。お前ら船に避難しろ」

 

クラハドール 「遅い」

 

 

クラハドールは目に見えない速度で次々と海賊達を攻撃した  

 

海賊達 「ぎゃーやめてくれ」

 

ウソップ 「なんだなんだ? あいつ仲間を攻撃してるぞ」

 

ナミ 「は、早過ぎて見えないわ」

 

ルフィ 「おいゾロ。ここからが本番だぞ」

 

ゾロ 「ふん。ちょうど退屈していたところだ」

 

ルフィ 「お前もわかっていると思うが、今のままじゃお前は奴を倒せない」

 

ゾロ 「やって見ないとわからん」

 

ルフィ 「相手の気配を感じろ」

 

クラハドール 「なんだ賞金稼ぎ」 

 

ゾロ 「俺の相手をしてもらうぞ」

 

クラハドール 「焦るな。この雑魚達を皆殺しにしてからじっくりとお前と遊んでやる」

 

ルフィ 「 !! 」ドン

 

海賊達 「 」バタバタ

 

ルフィは覇王色の覇気でクラハドールとジャンゴ以外の海賊を気絶させた

 

クラハドール 「お前何をした」

 

ルフィ 「ゾロの修行の邪魔だったから少し静かにしてもらっただけだ」

 

ウソップ 「一体何が」

 

ナミ 「化け物だわ」

 

クラハドール 「おいジャンゴ。こいつらは俺が処刑する。お前はカヤお嬢様に催眠をかけて殺してこい」

 

ジャンゴ 「わ、わかった」

 

ウソップ 「やべ。カヤが危ない」

 

ウソップはカヤの元に行った

 

ナミ 「ルフィ。あんたならあんな奴瞬殺できるでしょ?」

 

ルフィ 「ああ。でも奴はウソップが倒さないと意味がねえ。それにウソップをああ見えて強いんだぞ」

 

ナミ 「ばか。そんなこと言ってる場合じゃないでしょ」

 

ルフィ 「大丈夫だ。見聞色の覇気で危険を察しすればすぐに助けに行く」

 

 

ゾロ 「やばい早過ぎて攻撃が当たらね」

 

クラハドール 「ふん遅い」

 

ゾロ 「なんていう早さだ。覇気で相手の動きを予想しても追いつかねえ」

 

クラハドール 「海賊狩り。いいことを教えてやる。俺はもっと早くなるぞ」

 

ゾロ 「なんだと。こんな奴に苦戦をしてるようじゃ鷹の目なんて絶対倒せね」

 

クラハドール 「安心しろ。お前は俺に殺される。お前に未来なんてない」

 

ナミ 「ちょっとルフィ。このままじゃ死ぬわよ。攻撃を受け過ぎて血が出過ぎよ」

 

ルフィ 「おいゾロ。 目隠しを取れ」

 

ゾロ 「なんだもう取ってもいいのか」

 

ルフィ 「ああ。次は目で追いながら覇気で相手の気配を感じろ」

 

ゾロ 「注文が多い奴だ」

 

クラハドール 「何をしても変わらん。死ね」

 

ゾロ 「ふん。次はこっちの番だ」

 

ナミ 「うそ。ゾロが攻撃をかわしてる」

 

ルフィ 「シッシッシッ。ああゾロのやつ以前と比べると見違えるぐらい強くなってるぞ」

 

クラハドール 「馬鹿な。攻撃が当たらない」

 

ゾロ 「そろそろ俺も攻撃するぞ。鬼・・・斬り」!!!!!

 

クラハドール 「ぐは」

 

ナミ 「やった。攻撃が当たった」

 

クラハドール 「貴様許さんぞ」

 

ゾロ 「虎・・・・狩り」!!!

 

クラハドール 「ぐはっ。この私に膝をつくせるとは。貴様絶対に許さん」 だらーん

 

ゾロ 「そろそろ止めを刺させてもらうぞ」

 

ナミ 「いっけーゾロ」

 

ルフィ 「まだだ。問題はここからだ」

 

ナミ 「え」

 

クラハドール 「、、、、杓死」!!!!!

 

ゾロ 「!?」

 

ナミ 「消えた」!

 

ルフィ 「ナミ。俺の後ろにいろ。あいつは今無意識で攻撃をしている」

 

ナミ 「無意識ですって?」

 

ルフィ 「ああ。だからどこに攻撃するかはあいつにもわかってない」

 

クラハドール 「・・・死ね・・・死ね・・・死ね・・・死ね・・・」

 

ゾロ 「ぐあ。全く見えない。覇気を使っても奴の気配を捉えきれない」

 

ナミ 「ルフィ。このままじゃゾロが」

 

ルフィ 「・・・・」

 

クラハドール 「・・・死ね・・・死ね・・・死ね・・・」

 

ゾロ 「さすがにこのままじゃやばい。 くらえ。龍・巻き!!!!!」

 

ナミ 「あの竜巻なら奴も近づけないわ」

 

ゾロ 「ぐは」

 

ナミ 「」!?

 

クラハドール 「無駄だ。肩を貫いた。もう剣は持てん。俺にこの技を使わせたことは褒めてやる。死ね」

 

ゾロ 「ふん。杓死を止めたお前の動きなら避けるぐらい簡単だ」

 

クラハドール 「ほう。まだ避けれる体力があったか。だがもうお前は体力の限界のはずだ。それに左手は使い物にならん」

 

ナミ 「ルフィ。ゾロを助けなさい。もうゾロは無理よ」

 

ルフィ 「もう少しだ。もう少しでゾロは見聞色の覇気を覚えれる」

 

ナミ 「え、覇気で相手の動きを読んでたでしょ」

 

ルフィ 「ああ。でもあれは音や風の動きを感じて避けていただけだ。まだゾロは視界に入らない生物の位置や次の瞬間に取る相手の行動が読めてない」

 

ナミ 「なるほど。でも今はそんなこと言ってる場合じゃないでしょ。死んだらおしまいよ」

 

ルフィ 「・・・」

 

ゾロ 「左手なんて使えなくても支障はない」

 

クラハドール 「ふん。そろそろ死んでもらうぞ海賊がり。杓死」!!!

 

ゾロ 「ぐは。このままじゃやばい。虎狩り!!」

 

クラハドール 「」

 

ナミ 「避けられた」

 

ゾロ 「(こんなところで死んでたまるか。クイナの分まで強くならねえといけないいんだ) ぐは」

 

ルフィ 「おいゾロ。次行く場所には鷹の目がいるぞ」

 

ゾロ 「何!!!!」

 

クラハドール 「・・・・」

 

ゾロ 「ぐは (鷹の目とやっと戦えるのに俺は一体何をしてるんだ)」

 

クラハドール 「終わりだ海賊狩り」

 

ゾロ 「 」カッキーン

 

ナミ ・ルフィ 「!?」

 

クラハドール 「なんだと!?」俺の猫の爪が折れた!?」

 

ナミ 「ゾロの体が黒くなっている!?」

 

ルフィ 「あいつ見聞色の覇気を覚える前に武装色の覇気を覚えやがった」にっこり

 

ゾロ 「これはルフィが言ってた武装色の覇気か? 」

 

 

ゾロはクラハドールの攻撃を避けるのをやめて攻撃を体で受けようとした時に無意識で体に武装色の覇気を纏い攻撃を防いだ

 

クラハドール 「一体その体どうなってるんだ?」

 

ゾロ 「お前には感謝する。俺はまだまだ強くなれる。一刀流 黒獅子歌歌(ししそんそん)」!!!!

 

剣に覇気を纏った

 

クラハドール 「 」バタン

 

ナミ 「や、やったー ゾロが勝ったわ」

 

ルフィ 「さすがゾロだ。俺は覇気を覚えるのに半年かかったんだぜ」

 

ゾロ 「ふん。礼を言うルフィ」

 

ルフィ 「シッシッシッ!」

 

ゾロ 「」バタン

 

ナミ 「ゾロ。ルフィゾロを村の病院に運んで」

 

カヤ 「それなら私の屋敷にきてください。医療道具も揃ってるんで。それに私は医学になりたいので少しぐらい力になれます」

 

ナミ 「カヤ。無事だったのね」

 

カヤ 「はい、おかげさまで。ウソップさんが助けてくれました」

 

ウソップ 「そういうことだ。ジャンゴなら俺が倒したぜ」

 

ルフィ 「ああよくやったウソップ」

 

 

 

屋敷 

 

ゾロ 「おい。酒あるか?」

 

ナミ 「あんた病人なのよ」

 

ゾロ 「傷はもう治った」

 

ウソップ 「嘘つけ。それよりゾロお前よくあんな化け物倒せたな」

 

ゾロ 「あいつを倒せなかったら鷹の目なんて絶対に倒せないからな」

 

ウソップ 「鷹の目って誰だ?」

 

ゾロ 「世界一の剣士よ」

 

ウソップ 「なんだと。ルフィ今のゾロなら鷹の目に勝てると思うか」

 

ルフィ 「シッシッシッ!すぐにゾロと鷹の目の戦いを見れるさ。それまで楽しみにしてろ」

 

ゾロ 「・・・・」

 

次の日

 

 

ルフィたちはカヤからメリー号を授かり出航した

 

カヤ 「ウソップさんがこの島に帰ってきたときに手当できるように医者にならないと」

 

メリー 「そうですね」

 

カヤ 「ウソップさん元気で」

 

 

ルフィたちは料理人サンジがいるバラティエに向かった

 

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