真・幻想創星録   作:青銅鏡(銀鏡)

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さて、純粋なクズ共の紹介となります。

ゆっくりご覧ください。


第二十話 四凶紹介

__________世界に見放された不純物【混沌】こと「幻夜」

 

 

身長・・・175センチ

体重・・・0〜45キロ

 

・能力

【万物を欺く程度の能力】

 

・概要

四凶の一角。基本はサポート兼中、遠距離担当。

外見は若葉色の髪に、水色の目をしている。

俊敏性、跳躍力、回避に優れており、翻弄してからの急所への一撃を得意とする。

能力は生物を対象とするのに留まらず、物理法則、自然の摂理等にも関与する。そのため存在が曖昧で、あらゆる攻撃を逸らす事が可能。

本人曰く多重人格であり、裏の性格は表のマイペースさとは裏腹に凶暴かつ粗雑な性格。(通称裏)

裏の状態では瞳の色が紅く染まり、槍主体の中距離戦から爪による斬撃やアクロバティックな格闘など、近距離戦に変わる。

炎を苦手とし、逆に水を好む。四凶内ではトップクラスの泳ぎスキルがあるとか。

混沌一族は幻夜を除いて全滅しているが、理由は不明。

語尾が伸びるクセがある。意味はない。

武装は短槍。一振りで周囲の地面を凍土と化す。また、刃の部分に氷を纏うことによって武器の形を変える。銘は凍結槍(とうけつそう)。

性格は呑気でマイペース。裏は粗雑で凶暴。

植物が好きで、時々育てていたりする。

 

目標は【のんびり、満足できるように生きる】

 

 

__________折れる事のない頑固者【檮杌】こと「壊夢」

 

 

身長・・・210センチ

体重・・・95キロ

 

・能力

【万物を貫く程度の能力】

 

・概要

四凶の一角。常に先陣を切って突っ込む猛将。超至近距離タイプ。

外見は赤髪に黒い目をしている。

俊敏性は低いものの、それを補って尚余るような怪力と耐久性を持ち、受けてからの一撃必殺を主軸とする。

能力はあらゆるものに拳を当てられる・・・と言うのが本人の使い方だが、どうやら事象も貫通できる模様。

要は不可能を可能に出来る可能性を秘めている。

檮杌一族の若棟梁だったらしいが、縛られることに飽きたので逃げてきたらしい。

苦手なものはなく、あらゆる攻撃で傷を負わないと言う特異体質持ち。よってほぼ不死身に近い。

ぜよ口調は癖であり、特に意味もない。

武器は手甲。一発で山を崩し、湖を干上がらせる。地面に拳を埋める事で地面を赤熱化、溶岩として射出する事も可能。銘は壊山(かいざん)。

性格は豪快でやや頑固者。

凶悪な酒飲みで酔う事がなく、自分で酒を作る事もある。

 

目標は【戦って死ぬ】

 

 

__________音すら越える刃【窮奇】こと風魔

 

 

身長・・・194センチ

体重・・・50キロ

 

 

・能力

【災害を司る程度の能力】

 

・概要

四凶の一角。空、地上関わらず駆け巡り、高速戦闘を行う。近距離タイプ。

外見は紺色の髪に緑色の目をしている。龍一との戦闘で右眉から左の顎の下までかけて刀傷が残っている。

速さに関しては他の四凶はおろか龍一すら上回っており、刃物を持たせての斬撃は空間すら断つ。

能力で操れるのは、暴風、大雨、火災、地震、火山噴火、疫病、大雪、雹、吹雪、洪水、竜巻・・・と言ったように、災害ならなんでも操る事が出来る。

その為出身の地方では風神として崇められていた。本人はそれを嫌がっている。

他の四凶と違い、【窮奇】は風魔ただ一人を指す。

大陸出身であるが、やや日本人に近い素質を持つ。

武器は大太刀。刀身が1メートルを超える、少し特殊な刀。一振りであらゆるものを切断し、暴風を巻き起こす。銘は無し。

性格は冷静で熱血。

大の読書好きで、文化、宗教、心理にも精通している。

 

目標は【馬鹿らしく生きる】

 

 

__________神を恨み、神に仕える異端者【饕餮】こと侵二

 

 

身長・・・195センチ

体重・・・65キロ

 

・能力

【有象無象を喰らう程度の能力】

 

・概要

四凶の一角で四凶のリーダー格。何事もそつなくこなすオールラウンダー。

外見は黒髪に金の目をしている。

特に秀でた能力はないが、どれも四凶の平均以上で、特に能力は数倍の凶悪さを誇る。

能力は単純で、背中から生えた翼で対象を捕食する。翼は基本は一枚だが11枚存在し、袖に隠す、腕に纏うなど、汎用性は高い。

翼に喰われた場合、勿論消化され、余すところなく侵二のスタータスの強化に用いられる。尚吐き出す事も可能。

能力を捕食された場合や、属性を捕食された場合、しばらく侵二の能力として追加される。

更に、捕食を行う部位は翼だけでなく、侵二自身の口でも可能。

・・・麒麟を含む神に家族、一族を全て殺されており、非常に恨み、同じ目に合わせる事を目的としている。その為、かつて恨みを抱いた相手は何があっても殺そうとする。例え婚約者でも容赦をしなかったのがその一例。本人曰く美味かったそうな。

そのせいか神に対しての知識は高く、なおかつ神相手は非常に容赦がない。

武器は細剣。一振りで黒い雷を落とし、あらゆるものを炭に変える。銘は雷斬刀(らいざんとう)。

性格は基本的に優しく、物腰も柔らかく丁寧で、です、ます口調が口癖。ただし時々残虐かつ無慈悲な性格になり、です、ますは消失する。

 

 

目標は【落ち着ける場所を探す】

 

 

全体について

 

・衣服

 

幻夜・・・灰色のフード付きパーカーに紺のジーンズ

 

壊夢・・・赤染の着流しに、ところどころ甲冑が下に着込まれている

 

風魔・・・蒼染の着流し

 

侵二・・・黒を基調とした漢服

 

 

・伴侶を作るとすれば?

 

幻夜・・・「んー・・・出来るかわかんないけど、一緒にいて楽しければ良いかな?」

 

壊夢・・・「よう分からんが、楽しけりゃ誰でも良いぜよ!」

 

風魔・・・「私の我儘を許してくれる相手なら・・・離れなくなるだろうな」

 

侵二・・・「さっき婚約者殺した奴に聞きますか普通?・・・まあ、種族としての私ではなく、私自身を評価してくれる人・・・ですかね?後神以外でお願いします。神はもうお腹いっぱいです。色んな意味で」

 

 

・年齢。()内は人間換算

 

幻夜・・・2億と8700万年(17歳)

 

壊夢・・・2億と8900万年(19歳)

 

風魔・・・2億と9000万年(20歳)

 

侵二・・・2億と9100万年(21歳)

 

 

 

次回へ続く

 

 




ちなみに四凶の性格は、それぞれ自分の悪い性格を突き詰めたものをいい方向に変えたものです。
マイペースで周りに乗らない、変なところで頑固、他人に冷たい、他人に対して表として見せている自分・・・など、碌でもないものから作られています。ちなみに作者の理想の人間像は幻夜です。

次回もお楽しみに。
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