※言い忘れてましたがルート的にはゲームのストーリーをベースにしております。
キリトさんがログアウトしました。
それに続きユナも消える
アスナ「チッ………私もログアウトしてキリトくんの所に行かないと……」
それに続き続々とログアウトしていく
クライン「キリの字……」
エギル「どうか生きててくれ……」
?「ふーん、オレっちのキー坊を奪おうなんてナ……」
?「はぁ……研究のせいでまたキリトくんを見逃した……それにしても…皆諦めれば良いのに……」
「「私(オレっち)のモノをとるなんて、痛い目見ないといけないみたいね(だナ)」」
また2人、歪んだ愛を持った少女達が現れる…
【場所は変わり和人の部屋】
和人「ゆ、ユナ……ど、どうして……?さっきまでALOに……」
ユナ「キリトが居ないあんな世界、いらないよ…だからキリトを追いかけてきたんだよ?」
和人「お、俺を……?」
ユナ「うんっ!だって好きな人と一緒に居たいって言うのは当たり前でしょ?」
首を傾げ、不思議そうに
和人「で、でも俺にはアスナが……」
ドンッ!と地面を蹴る音が部屋に響く
ユナ「………んで………」
和人「ユナ…?どうしたんだ?」
ユナ「何で何で何で何で何で何で!!!」
和人「っ!?」
少し後退る
ユナ「どーして今私と喋ってるのにあの女の名前が出てくるの!!?何で?何でなの!!」
和人「お、落ち着いてくれユナ!今日のユナは少しおかしいぞ?」
ユナ「私は落ち着いてるよ?それにおかしいのはキリトの方だよ…どうしてあの女の名前がここに出たの?ねぇ、何で?」
和人「そ、それは……アスナは俺にとって大切な人だし…そ、それに……結婚した人なんだ」
ユナ「え……?嘘……だよね?」
和人「嘘なんかじゃない…俺とアスナは結婚してるんだ…わかっただろ?俺はアスナの事を愛…」
ユナ「あは………あはは……あはははは!!!」
和人「ゆ、ユナ……?」
ユナ「キリト……かわいそうだね……」
キリトを抱き寄せる
和人「ユナ!?な、何を……」
ユナ「キリトはあの女に騙されてるんだよ。」
和人「な、何言って……」
ユナ「キリトは優しいもんね…あんな女でも助けちゃうんだもんね…。」
和人「お、俺は……」
ユナ「それに…あの女がキリトの事をちゃんと助けた事ってある?」
(ふふ……動揺してるキリトかわいい……)
和人「あ、ああ!俺が麻痺毒で動けなくなって、後もう少しで殺されそうになった時に助けてくれた!」
ユナ「それってさ……フレンド登録してたならもっと早く異変に気づけるよね?もし、攻略するのに必要だったから助けに来た、それだけだとしたら?」
和人「それ……は……」
ユナ「……もし、他のみんなも、キリトを利用する為だけに一緒に居たとしたら?」
和人「っ……」
少し涙目になっている
ユナ「私は…心からキリトの事が好き。」
そっと撫でる
和人「ユ…ナ……」
ユナ「SAOの中で私に言ってくれたよね、“俺が君の側にいる限り、俺は君を守ってみせる”って、だからね…キリト。」
和人「………?」
ユナ「今度はさ、私がキリトを守るよ」
微笑む
和人「う…ん……!俺…ユナと一緒に…居る…」
ユナ「そっか、じゃあ……今度こそずっと一緒、だね?」
歪んだ愛情が、少年を包む
新しい人が2人出てきましたね!誰でしょうか?(笑)
お気に入り19!ありがとうございます!
これからも頑張ります!
次回はそれぞれのヒロインに分けて、病んだ理由を書ければと思ってます!お楽しみに!