ポケットモンスターもう一つのサン&ムーン   作:パラドファン

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オリジナル回です。


第二十五話 スクール釣り大会!優勝は誰の手に!?

ポケモンスクール教室

 

「明日釣り大会をするから釣竿を忘れないようにな」

 

『はーい!』

 

ククイ博士の声に元気よく返事をし今日のスクールの授業が終わりククイ博士の言った明日の釣り大会の話をするサトシ達

 

「私…絶対優勝する!」

 

スイレンは皆から海のスイレンと呼ばれる程の釣りの達人のためとてつもない闘志が溢れ出ていた。

 

「スイレン……物凄く気合い入ってるわね…」

 

「普段とは違うね…」

 

セレナとコウヤは普段とは違うスイレンの気迫に驚き少し引いていた。

 

「そりゃ、そうだよ。海のスイレンだもん」

 

マオは見慣れたように言う。

 

「それよりもコウヤとセレナは釣竿持ってるの?」

 

「僕はちゃんと持ってるよ。」

 

「私は…持ってない…」

 

コウヤは自分の釣竿を持っていたがセレナは釣竿を持っておらずどうするか考えているようだ。

 

「持ってないらスイレンに借りたらどうだ?」

 

「スイレンに?」

 

「スイレンは釣竿を沢山持ってて前に授業の時に借りたんだ。」

 

「そうなんだ、じゃあ私もスイレンに借りようかな…」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

放課後サトシとセレナはスイレンに釣竿を借りるためスイレンの家に向かっていた。ちなみにコウヤは既にククイ博士の家に帰っていった。

 

「明日の釣り大会楽しみだな、ピカチュウ」

 

『ピッカ!』

 

サトシは釣り大会を楽しみしておりそれはピカチュウも同じようだ。

 

「セレナは釣りとか得意なの?」

 

「う~ん…普通かなぁ…」

 

スイレンはセレナに問いかけセレナはイマイチ自信の無いように返す。

 

「あっ、コウヤは結構釣り得意だったわ。」

 

「そうなんだ、なら絶対にコウヤより大物を釣ってみせる!」

 

スイレンはさらに気合いが入り燃える、そしてそうこうしている内にスイレンの家に到着した。

 

「ここが私の家」

 

「すぐ側が海なのね。」

 

スイレンの家は海がすぐ側にあるため景色がよくセレナはしばらく見いった。

 

「この中から好きな釣竿を選んで」

 

スイレンが指した場所には沢山の釣竿があり、ルアーの種類も豊富だった。

 

「俺はこの前と同じピカチュウのルアーだ。」

 

「私は...このフォッコのルアーかな」

 

サトシはピカチュウのルアーの釣竿をセレナはフォッコのルアーを選び二人はスイレンにお礼を言いその日はククイ博士の家に帰っていった。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

翌日

 

天気は快晴絶好の釣り日和となり海辺にはポケモンスクールの生徒が集まっていた。

 

「これより、ポケモンスクール取り大会を始めルージュラ!ルールは釣り上げたポケモンをカメラに収め最も大きいポケモンを釣り上げた生徒の優勝とする。皆がんばりタマンタ!マンタイン!」

 

オーキド校長のポケギャグ混じりに開会式が終わりついに釣り大会が始まった。

 

「よし!優勝目指していて頑張るぞ!」

 

『フィア!』

 

「目指すは優勝だ!行くぞピカチュウ!」

 

『ピッカ!』

 

サトシとコウヤは気合い十分そしてそれはパートナーであるニンフィアとピカチュウも一緒だった。

 

そして気合いが入っているの人物は他にもいた。

 

「絶対に大物を釣ってみせる…!」

 

スイレンはすぐさま釣り場所を探しに走り出して行った。

 

そしてサトシやコウヤ、セレナ達もそれぞれ場所を見つけ釣りを始める。

 

「よし!ここに決めた!」

 

『ピーカ…』

 

『此処はちょっと…釣れなさそうロト…』

 

サトシが決めた場所は砂浜からすぐ近くの所でポケモンは釣れれそうではあるが大物は釣れそうにないような場所だ。

 

そしてサトシは釣りを開始し始めるするといきなり竿先が動き出す。

 

「おお!?いきなり来た!」

 

サトシはすぐさま糸を引くと釣れたのは…

 

「えっ?」

 

『ピ...ピーカ』

 

『これは.......ある意味凄いロト....』

 

サトシは言葉を失いピカチュウは驚きロトムは驚きから関心まで行ってしまった。

 

サトシが釣り上げたのはポケモンではなくただのサンダルだった.......きっと誰かが海で落とした物だろうだが......サンダルが釣り針に引っ掛かるとかなりの確率で起きる事だろむしろ運が良くはないが凄い事だろう。

 

 

 

 

 

その頃コウヤは…

 

「この辺りなら人があまりいないし大物が釣れそうだな」

 

『フィ.......』

 

ニンフィアはコウヤが決めた場所に不安を感じるように辺りを見渡す。

 

「大丈夫だよ。ニンフィア、もしものことがあっても何とかなるよ。」

 

コウヤとニンフィアがいる場所は浜辺から離れた岩場で少々足場も悪く陸から近いが水深が深そうな場所だった。

 

「ここなら絶対に大物がいる! そう感じるんだ!」

 

『フィア......』

 

そう言いコウヤは釣りを開始しする。

 

 

 

 

 

ここらは皆の様子を見ていこう…

 

 

「サトシと一緒に釣りしたかったなぁ…」

 

「残念だったね、セレナ」

 

セレナはサトシと一緒に釣りしたかったがサトシがあっという間にいなくなっていたためマオと一緒に釣りをしていた。

 

「私もコウヤと一緒に釣りしようと思ったんだけど、すぐいなくなっていて…」

 

「私と一緒ね…」

 

マオは少々ため息を混じらせながら言いセレナも同じ様に同意する。

 

 

 

その頃サトシは…

 

「よし! 掛かった!」

 

釣り竿に反応があり引っ張り上げると…

 

『またロト…』

 

『ピーカ…』

 

またしてもサトシの竿に掛かったのはサンダルだったしかも先ほど釣れたサンダルと同じデザインで揃ったのだ。

 

「何でまたサンダルなんだ!!」

 

サトシの絶叫が辺りに響き渡った…

 

 

 

 

「釣れないなぁ…」

 

一人じっと釣り竿をじっと見つめているカキは開始から何も釣り竿に反応が無く海を見つめていた。

 

 

 

一方マーマネは…

 

「釣りに最適な場所は…」

 

データの打ち込みで最も良い場所を割り出そうとしており全くスタート地点から動いていなかった。

 

『マチュ…』

 

そしてトゲデマルはとても寂しい様子でマーマネを見つめていた。

 

「後は風向き…波の高さから考えると…」

 

『マチュ!』

 

トゲデマルは何もしないマーマネに怒ったのか背中のトゲを出しマーマネに乗っかる。

 

「痛い! トゲデマル! もう少しだから待って!」

 

 

 

そしてリーリエは…

 

「今日は前回の課外授業のリベンジです!」

 

『コォン?』

 

リーリエも気合いが入っておりその理由はコウヤとセレナが来る前にあった課外授業での釣りでミロカロスが竿に掛かるも逃げられてしまっているからである。

 

「今回こそ釣り上げてみせます!」

 

リーリエは気合い十分で海に打ち込み竿を構える、すると早速竿が重くなる。

 

「早速掛かりました!」

 

リーリエは勢い良くリールを巻いていきすると竿もどんどん重くなり強く曲がっていく

 

「こ、これは…大物です!」

 

リールを巻いていくよ途中で巻けなくなり竿も曲がりきってしまい壊れそうになってしまった。

 

「これは…もしかして大物ではなく、根掛かり…」

 

リーリエは大物ではなく根掛かりだと気付いたようで釣り竿を見つめる。

 

「どのように対処したら…」

 

『コォン…』

 

リーリエは根掛かりを外して釣り竿を元に戻すことは出来るのだろうか…

 

 

その頃サトシは…

 

「次こそは!」

 

サトシの竿に三度目の反応がありサトシはリールを巻き上げていた。

 

「これはデカイぞ!」

 

『さっきのサンダルとは反応が違うロト!』

 

『ピッカチュ!』

 

竿は大きく曲がり重く大物の予感がするサトシとピカチュウそしてロトムだが…

 

「あれ?もう上がらない…?」

 

『え…?』

 

『ピカ?』

 

釣り竿の異変に気付き静まり返るサトシ達

 

「たぶん…根掛かりかも…」

 

サトシの発言でロトムとピカチュウはズッコケるのだった。

 

サンダル二個に根掛かりとサトシは全くポケモンが釣れないなサトシだった…

 

 

そしてコウヤはと言うと

 

『フィ~!』

 

「ごめんって! ニンフィア!僕が悪かったから!」

 

ニンフィアはご機嫌斜めでコウヤを睨み付けコウヤはニンフィアに謝っていたその理由はコウヤがギャラドスを釣り上げて写真を撮ろうとした瞬間ギャラドスがハイドロポンプを放ち命中しなかったもののニンフィアだけずぶ濡れになってしまったからだ。

 

「本当に悪かったから!ごめん!」

 

コウヤはバックからタオルを取りだしずぶ濡れになったニンフィアを拭きながら謝っているがそっぽを向いてコウヤを許していないようだ。

 

「今日帰ったら、好物のポフィン作ってあげるから」

 

『フィア!?』

 

コウヤの発言にニンフィアは先ほどの不機嫌が吹き飛び笑顔でコウヤに飛び付く。

 

「ちょっと…ニンフィア!」

 

『フィフィ~♪』

 

どうやら完全に機嫌がなおったようだ。

 

 

 

そしてサトシは…

 

「来た!今度こそ!」

 

再びサトシの竿に反応がありサトシは今回こそポケモンを釣ってみせると勢いよくリールを巻き上げる。

 

『そろそろポケモンを釣って欲しいロト…』

 

『ピーカ…』

 

ロトムとピカチュウはポケモンが釣れないなサトシに呆れかけていた。

 

「うおりゃぁぁぁ!!」

 

サトシは勢いよく竿を引っ張り上げると凄まじい水しぶきが上った。

 

「やった!釣れた、ぞ…」

 

『ついに釣れ…たロト…』

 

『ピ、ピーカ…』

 

三人は水しぶきが上がった場所をみると其処には…

 

『グオッォォ!!』

 

凄まじい怒りを込めたような雄叫びをあげるギャラドスがいた。

 

「に、逃げろぉぉ!!」

 

そしてサトシ達はギャラドスを見てすぐさま逃げ出すが…

 

『グオッォォ!!』

 

ギャラドスは浜辺からサトシ達を狙い攻撃しサトシ達はそれをかわす。

 

『何でギャラドスを釣るロトー!』

 

「俺に言われても困る!」

 

サトシ達は走り続け途中でロトムがはぐれてしまったことに気付かなかった。

 

 

 

 

「なんか…騒がしいな」

 

サトシより少し離れた所で釣りをしていたカキは異変に気付き騒ぎのする方角を見るとギャラドスに追われているサトシとピカチュウがいた。

 

「な、サトシ!?それにギャラドス!?」

 

「カキ!助けてくれ!」

 

「無茶言うな!」

 

サトシはカキに助けを求めるがカキもすぐさまサトシと離れようとするが…

 

『グオッォォ!』

 

サトシとピカチュウの背後にハイドロポンプが命中しその爆発でカキの元までぶっ飛ぶサトシとピカチュウ

 

「大丈夫か!?サトシ!」

 

「何とか…」

 

そんな心配もつかの間ギャラドスは再びサトシとピカチュウそして新たにカキをターゲットに加え攻撃を放つ。

 

「何で俺まで~!」

 

「とにかく逃げろぉぉ!」

 

サトシとカキはギャラドスから逃げるため走り出す。

 

 

そしてサトシとはぐれたロトムはというと…

 

『ふぅ…なんとか逃げきれたロト…』

 

「あれ?ロトム」

 

『フィア』

 

ロトムはサトシと反対側に逃げていたためギャラドスから逃げれていたためコウヤのいる場所に来ていた。

 

「何で此処にサトシは?」

 

『サトシがギャラドスを釣り上げて襲われそうになってここまで逃げてきたロト…』

 

「サトシもギャラドス釣ったのか…」

 

コウヤはロトムの話を聞きサトシに同情するようにサトシの心配をする。

 

「まぁ、逃げ切れて良かったね。」

 

『しばらく此処にいるロト』

 

ロトムはサトシの元に戻らずコウヤの近くに移動する。

 

『ところでコウヤは何か釣れたロトか?』

 

「今のところ釣れたのは…」

 

コウヤが返事をしようとし瞬間…

 

「おっ!来た!」

 

釣り竿が反応し大きくしなる。

 

『これは凄そうロト!』

 

「絶対に釣ってやる!」

 

コウヤは勢いよく竿を引っ張り上げると其処にいたのは…

 

『ダァァ…』

 

「なんだこのポケモン?」

 

まるで船の舵に錨がぶら下がった不思議なポケモンが浮いていた。

 

『ダダリンロト!コウヤ不味いロト!』

 

「え?」

 

すると突如ダダリンはコウヤ達目掛けて攻撃を開始し始めコウヤ達はすぐさま近くの岩場に身を隠す。

 

「何でいきなり攻撃を!」

 

『ダダリンはとても縄張り意識の強いポケモンロト!』

 

「ロトム!ダダリンの説明を!」

 

『了解ロト!ダダリン もくずポケモン くさ・ゴーストタイプ ダダリンの錨はホエルオーすらもKOさせる威力を持つ。』

 

「くさタイプかぁ…」

 

コウヤはロトムの説明をうけ笑みを浮かべる。

 

『危ないから今すぐ逃げようロト!』

 

「よし!ダダリンをゲットするぞ!」

 

『えぇぇぇ!?』

 

ロトムは逃げるつもりだったためコウヤのゲット宣言に驚きを隠せず叫ぶ。

 

『聞いていたロトか!?危ないポケモンロト!』

 

「聞いていたよ。くさタイプだって」

 

コウヤはくさタイプが最も好きなためかロトムの説明を聞いてはいたがゲットすることにしか頭がなかった。

 

「よし!ニンフィア!ダダリンをゲットだ!」

 

『フィア!』

 

そう言いコウヤ岩場を飛び出しダダリンの元に向かう

 

「ダダリン!僕が君をゲットする! 頼んだよ!カリキリ!」

 

『キリッ!』

 

コウヤが出したポケモンはくさタイプのカリキリだ。

 

「カリキリ! はっぱカッター!」

 

鋭い葉がダダリンに向かって飛んでいくがダダリンは岩を出現させはっぱカッターを防ぐ。

 

『いわなだれロト!』

 

「やるな!ならシザークロス!」

 

カリキリはかまを交差させダダリンを切り裂くだがダダリンも反撃と錨でカリキリを叩き飛ばす。

 

「カリキリ!」

 

『コウヤ!ダダリンの錨に気を付けるロト!』

 

「わかった!絶対にゲットしてやる!」

 

ダダリンは追撃とシャドーボールをカリキリに放つ

 

「カリキリ!避けろ!」

 

『キリッ!』

 

カリキリは何とか回避するがダダリンはカリキリの前に回り込んでおり再び錨で叩き飛ばす。

 

「カリキリ!?」

 

コウヤはカリキリが吹き飛ばされた方角をみるとカリキリは立っているものの限界が近いようだった。

 

そしてダダリンは止めとカリキリににシャドーボールを放ちカリキリに命中するかと思われたが…

 

「カリキリッ!」

 

コウヤがカリキリを助けるためシャドーボールの前に立ちそしてシャドーボールを受け吹き飛ぶ

 

『キリッ!?』

 

カリキリはシャドーボールで吹き飛ばされたコウヤを心配し駆け寄る。

 

「大丈夫だよ。カリキリ」

 

コウヤはシャドーボールをうけ体がふらつきながらも立ち上がりながら言った。

 

「ダダリンは諦めよう…ゲットより君の事が大事だからね。」

 

そう言ってモンスターボールを取り出すコウヤだが

 

『コウヤ!危ないロト!』

 

ダダリンはまだ戦う気でコウヤ目掛けて錨を放ちそれをみたカリキリは、

 

『キリッ!』

 

咄嗟にコウヤの前に出てリーフブレードでダダリンの錨を弾き返した。

 

「カリキリ…」

 

『キリッキリ!』

 

カリキリはコウヤに向けて叫びコウヤはカリキリが何を言っているのか感じとった。

 

「わかった。僕も最後まで諦めない!」

 

『キリッ!』

 

今二人は互いに強い思いを持ちダダリンを見据える。

 

「カリキリ! はっぱカッター!」

 

『キッリッ!』

 

カリキリのはっぱカッターはダダリンに目掛けて向かっていくがダダリン最初と同じいわなだれで防ごうとするがはっぱカッターはいわなだれを撃ち破りダダリンへ命中する。

 

『ダッァァ…』

 

そしてダダリンははっぱカッターをうけ後ろへ下がる。

 

「カリキリ! リーフブレード!」

 

カリキリはかまをを光らるそのかまは今までのリーフブレードの中で最も強く光り大きな剣となりダダリンを吹き飛ばした。

 

「今だ!モンスターボール!」

 

コウヤはダダリン目掛けてモンスターボールを投げそしてモンスターボールが当たりダダリンボールの中へと入りボールがしばらく揺れて揺れが止まるとポンッと音をたてて止まった。

 

「ダダリン!ゲットだ!」

 

『キリッ!』

 

コウヤはモンスターボールを握り宣言する。

 

『コウヤ!カリキリ!凄かったロト!最後のリーフブレード!』

 

コウヤはロトムに最後のリーフブレードの事を指摘されると考え込むように黙る。

 

『どうしたロト?』

 

「なんかあの時…何時もとなんか違う感じがしたんだ…何かよくわからないけど…」

 

コウヤはカリキリを見つめながら言いそしてカリキリも頷く。

 

『それより、怪我は無いロト!?』

 

「あっ、カリキリすぐ手当てするね。」

 

コウヤはカリキリの手当てを終えると自分の手当てをし集合場所へと向かって行った。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

そして結果発表、コウヤは集合場所に戻りククイ博士にダダリンをゲットしたことを伝えダダリンと写真を撮りその写真をククイ博士に預けた。

 

一番に戻って来たのがコウヤだったためそこでしばらく待っているとセレナとマオに戻ってきて二人に服が少しボロボロになっていることを聞かれ訳を話すと心配されたりしセレナからは怒られた。 そして何やらぐったりした様子のサトシとカキも戻って来て、どうやらずっとギャラドスから逃げ回っていたようだ。

 

その後ぞくぞく生徒達も戻って来たリーリエ、マーマネ、スイレンも戻って来て結果発表が始まった。

 

「それでは、ポケモンスクール釣り大会優勝を発表する!優勝…」

 

オーキド校長による発表で静まる生徒達誰もが優勝を祈っていたがサトシとカキだけは諦めたと言うか絶望した表情を浮かべていた。

 

「優勝は! ホエルオーを釣り上げたスイレン!」

 

オーキド校長の声聞きスイレンは静かにガッツポーズを上げ喜んでいたが回りは引いていた。

 

「スイレン…ホエルオー釣ったの…?」

 

「次元が違いすぎます…」

 

「最早凄いのレベルじゃない…」

 

マオ、リーリエ、セレナとスイレンの釣りの実力の違いに引いていた。

 

そして準優勝はダダリンを釣ったコウヤとなり釣り大会は幕を閉じた。

 

 

 

 

《釣り大会はスイレンの優勝で終わり、コウヤは新たにダダリンをゲットした。だがカリキリが見せた力は何だったのだろうか…続く》

 

 

 

 




これでコウヤの大試練の準備完了


申し訳ありませんが、諸事情でポケベースとネマシュは跳ばします。誠に申し訳ございません。
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