コウヤは2パターン悩みました。
コウヤの試練のアンケートですが次回で締め切ります。
ちょっと専門学校の学園祭で時間が取られ遅れましたすみません。(調理師の学校で調理中に自分の指切ってしまいました、痛かったです…)
「じゃあ、これからパートナー交換をしてもらうぞ」
ククイ博士がサトシ達の前に立ち言いそして
『ええぇぇぇ!!?』
ポケモンスクールの教室では驚きを含んだ絶叫が響き渡った。
「パートナー交換って…」
急なククイ博士の発言に戸惑いながらコウヤはパートナーのニンフィアを見つめ言う。
「君達同士での一時的な交換さ」
どうやらずっと言うわけでないとわかると皆少し安心したようでククイ博士に視線を向ける。
「皆にはパートナー以外のポケモンの事も知ってほしい、それは一緒に過ごすことが一番だからな。」
ククイ博士の考えを聞き納得するもパートナーと離れるという不安を持つ者もいるがリーリエは
「いい機会だと思います。シロン以外のポケモンを触れるようになるために!」
シロン以外のポケモン触るチャンスと意気込んでおりそしてククイ博士からくじ引きで交換相手を決めると皆はくじを引く結果は
コウヤとマオ
「マオ、ニンフィアを宜しくね。」
「コウヤもアママイコの事をよろしく」
コウヤとマオがパートナー交換することになり、コウヤはくさタイプの使い手としてアママイコと相性は問題ないだろう、そしてニンフィアは人懐こく特に問題無いことだろう。
セレナとマーマネ
「二日間だけどよろしくね。トゲデマル」
「テールナーよろしくね…」
セレナとマーマネが交換することになり、マーマネは夜にトゲデマルがいないことに不安を持っていたそしてセレナはトゲデマルと過ごす事になりどうなるかはわからない。
そしてサトシとリーリエ、カキとスイレンという組み合わせになり授業が終わった。
そして放課後
「サトシ、シロンの事をお願いします。」
リーリエの迎えの車にピカチュウが乗り込みその次にリーリエが乗り帰っていきその様子を見ていたシロンはリーリエと離れるとからか落ち込んでいる様子だった。
「シロン、二日間だけどよろしくな」
サトシが呼び掛けても返事はなが一緒にククイ博士の家へと向かって歩きだした。
ククイ博士の家に着いたサトシとシロン、シロンは落ち着いているも寂しそうに辺りを見る。
その頃リーリエとピカチュウは
「ピカチュウ、好きなだけ遊んできてください。」
ピカチュウはリーリエの家の中庭の遊具で野生のポケモン達と遊んでいた。
「先ずは観察からです。」
リーリエは少しずつだが確実に前に進んでいた。
そしてマオとニンフィアは…
「可愛い子ね~」
『フィフィ~♪』
ニンフィアは人懐こさからアイナ食堂のお客さんから可愛いがられていた。
「ニンフィア~!ちょっとお願い!」
『フィア!』
「これを運ぶの手伝って」
ニンフィアはマオからリボンを使い受けとりマオと一緒にお客さんの元へ料理を運び二人はとてもうまくいっているようだ。
そしてそのニンフィアの料理を運ぶ姿はお客さんから注目を集め普段より注文が少し多いようだ。
そしてコウヤは
『アマイ!』
『キリッ!』
カリキリとアママイコは仲良く遊んでおりコウヤはその光景を眺めていた。
「カリキリの邪魔はしたくないし、今日の特訓は休ませてあげるか…」
『ニャビ』
コウヤは立ち上がりコウヤの隣で寝ていたニャビーも立ち上がり一緒にククイ博士の家の外の浜辺へ向かっていきだした。
「ニンフィアは大丈夫かな…」
少しだけパートナーのニンフィアの心配をするコウヤだった。
そしてそククイ博士の家から大きな物音が響き渡る。
「ああ…またか…」
コウヤは少しだけ困り果てたような表情を浮かべ言いククイ博士の家を見る。
ククイ博士の家で何が起きたかと言うとマーマネとパートナー交換したセレナがニンフィアとヤンチャムのブラッシングをしていたところにトゲデマルが転がりながらヤンチャムにぶつかったというわけだ。
「ヤンチャム! トゲデマル!止まりなさい!」
ヤンチャムはぶつかったトゲデマルを追いかけ更に激しさを増し物音が大きくなる。
「これは…大変だな…」
『ニャ…』
二日間苦労しそうだなぁとため息をつくコウヤとニャビーだった。
その頃マーマネはと言うと家の庭の以前サトシ達が使った大きな滑車の中に、テールナーが立っていた。
「テールナー、ちょっと走ってみて」
『テナ?』
テールナーはどういいことか解らずに滑車から降る。
「あれ、わかんないかな? トゲデマルなら協力してくれるんだけどなぁ。」
どうしたら良いのか考え込むマーマネ、一方テールナーは花壇にある花を眺めていた。
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その晩ククイ博士の家にいるシロンはサトシがポケモンフーズを渡すもそっぽを向いて反応せずサトシは不安を持つ
「シロン…」
「ずっとリーリエといたから寂しいんだよ。」
シロンを心配するサトシに声を掛けるコウヤ
「俺どうしたら良いのかな…」
「考えっていたってしょうがない、考え込むのはサトシに合っていないサトシにはサトシなりのやり方があるだろ」
「俺のやり方…そうだ!バトルだ!」
「いや、違うわ!」
サトシは自分らしいやり方と聞きバトルを提案するがコウヤがすぐさまツッコム
「え…?俺のやり方言ったじゃん!」
「やり方って言ってバトルを思い付くな!」
「だって仲良くなるにはそれが一番だろ。」
「そういう意味じゃなくて、てかバトル通じて仲良くなるのはゲットするポケモンだけだろ!」
サトシとコウヤによる漫才のようなやり取りを聞いたシロンは誰も気付けなかったが少し安心したのか笑っていた。
一方マーマネは
「やっぱり、トゲデマルがいないと眠れないよぉ…」
マーマネは暗いのが苦手で普段はトゲデマルの明かりで眠っているため不安で眠れないようだった。
『テーナ』
テールナーはマーマネを不安を感じたのかマーマネのベットの隣に入り込む。
「テールナー?」
『テナッ』
マーマネはベットの隣に入り込んだテールナーを疑問に思うがテールナーの暖かさに安心したのかそのまま眠っていった。
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翌日の朝シロンは目の前に置かれたポケモンフーズを食べていなかった。
「食べてくれないなぁ…」
そっぽを向いたままサトシを見るシロン、心を開いていないだがサトシはシロンに語りかける。
「リーリエから聞いたんだけどシロンは散歩が好きなんだよな、俺達と一緒に散歩しないか?」
サトシが問い掛けるとシロンは顔を上げる。
『ニャー』
そしてニャビーがシロンに近付き声を掛けシロンは立ち上がりどうやら散歩に行くつもりのようだ。
「よし、一緒に行こう! コウヤ、ニャビー借りてもいいか?」
「うん。ニャビーも一緒に散歩してきていいよ。」
『ニャッビ』
サトシがニャビーを散歩に連れっていいか聞きコウヤの応えを聞いたニャビーはお礼を言うように返事をする。
「よし行こうぜ。」
サトシが玄関の扉を開けるとシロンは勢いよく飛び出しいきサトシ、ニャビー達も飛び出していく
「全く…ちゃんとドアを閉めてよ…」
サトシに呆れるコウヤだった…
そしてサトシ達は市場へと来ていた。
「あら、アローラ」
「アローラ」
「お食べ。アローラの恵みは、みんなで分け与えないとね」
ニャビーを気に入っていた、きのみ屋のおばあさんに声をかけられ、おばあさんはきのみをニャビー達へと差し出された皆勢いよく食べるがシロンは離れたとこれで見ているだけでそれに気づいたニャビーがきのみを一つ口に取りシロンのもとまで運び差し出す。
『コォン?』
『ニャー』
シロンはニャビーに渡されたきのみを嗅ぐと食べ始める。
「うまいか?シロン?」
『コォン!』
サトシの言葉に笑顔で返事をしうまくいき始めたようだ。
一方リーリエとピカチュウは…
『ピィカ?』
「ご、ごめんなさい」
中々距離が縮まっていないようだ。触れる、触れる。そう思いながら触ろうと試みているが後一歩のところで体が固まってしまい触れずにいる。サトシとピカチュウ、コウヤとニンフィアの様子を見ていると、すごく楽しそうにしているのがわかりその関係に、リーリエは憧れていた。
「サトシやコウヤはどうやって仲良くなったのでしょう……」
サトシとコウヤがパートナーと普段どうしているのかを思い返しリーリエ、二人に共通する点は多くあるそして最も印象に残るのはバトルをしている時だった。息が合うバトルの時。カプ・コケコとの戦い、それを二人は心から楽しんでいた。
「あっ!」
リーリエは気付いたサトシとコウヤ二人ともバトルを通じて仲良くなっていったのではと
「なら、私がやることは…」
「本当によろしいのですね?」
「はい、手加減は無しでお願いします。ジェイムズ」
庭のバトルフィールド。そこではジェイムズとオドリドリ、リーリエとピカチュウが対峙していた。リーリエはサトシやコウヤのようにバトルを通じて、ピカチュウと仲良くなれるのではないかと思いジェイムズにバトルを申し込んだのだ。
「ピカチュウ、お願いします」
『ピッカ!』
「では、行きますぞ、オドリドリ!」
『ドリィ!』
「ピカチュウ、でんこうせっか!」
「かわすのです」
ピカチュウのでんこうせっかを舞うように回避するオドリドリ
「オドリドリ、めざめるダンス!」
反撃にめざめるダンスを繰り出し、ピカチュウに命中させる。
「続けてフラフラダンス!」
続けてフラフラダンスでピカチュウを混乱状態にし行動不能となったピカチュウ追撃と往復ビンタを命中させる。
「ピカチュウ、大丈夫ですか!?」
『ピィカ…』
ジェイムズは屋敷での実力者、今のバトルで自分がピカチュウの力を引き出せていないのだと感じるリーリエ。
「どうすれば……サトシやコウヤのようにできるのでしょう…」
『ピカピィカ!ピカチュウ!』
俯くリーリエをピカチュウが呼ぶ。はっと顔を上げると、強い眼差しでリーリエを見ている。その目はやる気に満ちている。でもそれだけじゃない。リーリエのことを信じている目だ。
そして思い出す。いつだってそうだったではないか。二人がバトルしている時、サトシはピカチュウを、ピカチュウはサトシを、信じていた。それはコウヤとニンフィアも同じことだったシロンを守り絶体絶命の中互いに信じ新たな技を覚えその状況を打ち破った。ピカチュウやニンフィアだけではない。彼らのポケモン達はみんなそうだ。どんな状況でも、どんな無茶な指示でも、彼らはポケモンを信じ、ポケモン達は彼らを信じる。その強い信頼が彼らの力だと言うことを
(ポケモンバトルはトレーナーとポケモンが一緒に戦うもの…私が負けていては戦えません!)
「ピカチュウ…私を信じてください!」
『ピィカッ!』
ピカチュウはリーリエに力強く返事をし目の前にいるオドリドリを見据える。
「ピカチュウ、でんこうせっかです!」
『ピッカ!』
「オドリドリ、オウムがえしですぞ!」
『ドリィ!』
ピカチュウはオドリドリに真っ直ぐ向かっていきオドリドリはオウムがえしででんこうせっかを相殺しようとするが…
「今です!右に避けてください!」
ピカチュウはぶつかる寸前に右に避けオウムがえしを回避しオドリドリが勢いでバランスを崩したところにでんこうせっかを命中させる。
「今です。十万ボルト!」
ピカチュウの十万ボルトが決まり辺りに煙が舞い煙が晴れると目を回して倒れるオドリドリの姿があった。
「勝っ、た……のですか?」
『ピッカ、ピカチュウ!』
「や、やりました!」
お互いに駆け寄るリーリエとピカチュウ。ピカチュウはいつもサトシにするように、リーリエに飛びつき。リーリエは両手を広げ、ピカチュウをしっかりと受け止める。
リーリエはピカチュウを抱きしめていること気付き腕の中に感じる暖かさがある。
「ピカチュウ……あったかいです」
ジェイムズが涙を流しながら、リーリエを見守りジェイムズもリーリエ同様に喜びを感じているようだ、目を閉じ、腕の中の感触を強く感じ他のポケモンにも触れるようになると決めた。
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そして翌日皆パートナー交換の期間が終わりそれぞれの出来事を話していた。
「コウヤ、ニンフィアとっても助かったよ!お客さんから人気で大活躍だったよ!」
「そっか、アママイコはカリキリと仲良くしてくれたからカリキリが楽しんでいてよかったよ。」
コウヤとマオのパートナー交換はうまくいったようだった。
「セレナ…大丈夫…?」
「なんとかね…マーマネはどうだったの…?」
セレナは少し疲れた様子でマーマネは困惑しておりこちらは色々と大変だったことがうかがえる(セレナだけ)
スイレンとカキは互いにうまくいっていたようでサトシとリーリエは…
「リーリエはどうだった?」
「私は…ピカチュウ!」
コウヤがリーリエに聞くとピカチュウを呼びするとピカチュウはリーリエの元に走って向いリーリエの肩に乗る。
「リーリエ…ピカチュウ触れるようになったの!?」
「はい、もう大丈夫です!」
セレナは驚きリーリエへに尋ねずリーリエは笑顔で応える。
そしてサトシはシロンとバトルの特訓をしてたことを話リーリエとバトルすることになった。
《ピカチュウに触れるようのなったリーリエ、リーリエの挑戦はまだまだ続く》
最初マオとコウヤを考えてリーリエとコウヤもいいかなと思ったんですけどマオとコウヤにしました。
スイレンとカキは原作どうりなのですみません…
最近新しく仮面ライダーエグゼイドとソードアート・オンラインのクロスオーバーも書いているからきついなぁ…(知り合いの監修の元)