二本立てなので短いです。前回の続きみたいな感じなので
小情報3 コウヤCVは松岡禎丞さんです。
サトシが試練を受けている頃コウヤも知らされていないが試練を受けてた。
「残りの材料が...貴重な骨と…」
「中々見つからないらしいから大変ね…」
コウヤとセレナは地図に貴重な骨があると書かれていたヴェラ火山の周辺に来ていた。
「他の食材は結構早く見つかったのに…」
コウヤとセレナは此処まで順調に食材を見つけてきたが最後の一個貴重な骨が見つからないで苦戦していた。
「でも、此処に有るのは間違いないから絶対に見つかるわよ。」
「そうだね。」
もちろんセレナもマオ同様にライチさんからコウヤの試練の事は聞かされており食材はコウヤとコウヤのポケモン達と見つけてきた。
「あっ、彼処に誰かいるよ!」
セレナは目の前に誰か見つけて指差しコウヤが話しかける。
「あの、すみません。」
「やぁ!また会ったね今度は何かな?」
「あっ!ガラガラの時の…」
コウヤが話し掛けたのはついこの間のガラガラを追い掛けていたときにあった山男だった。
「やぁ!また会ったね今度は何かな?」
「うぉ!?また!?」
「やぁ!また会ったね今度は何かな?」
「えっ?何この人達…?」
前回同様の謎の連携プレーでコウヤは呆れ、セレナは混乱するしかなかった。
コウヤとセレナはヴェラ火山の事ならお任せあれとの山男達から貴重な骨が何処にあるのかを教えてもらいコウヤとセレナは教えられた場所に向かう。
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山男達が言っていた山頂はヴェラ火山を登った真ん中付近に有るらしく道は少し砂利が多いがしばらく進むと岩で出来た階段が現れ階段を登るコウヤとセレナ…
「そう言えば、セレナはサトシに告白しないの?」
「えぇっ!!?」
セレナはコウヤから突然の予想だにしない発言に驚きを隠せず叫んでしまう。
「きゅ、急に…ど、どうしたの!?」
「いやだって、サトシは鈍いから自分から気付かないだろうし、セレナはどうするかなーって思ってね。」
コウヤは自分に対しての好意に関してはサトシと同じくらい鈍いが他人のは都合よく気付くタイプだ。
「そ、それは……///サトシに伝えたいと…思っているけど、ま…まだかな…?」
セレナは顔を真っ赤にしながらなんとか応える。
「告白はするつもりなんだね…でも早くしないと誰かに取られるかもね?」
コウヤは普段は浮かべない悪戯するような笑みを浮かべながら言いった。
「いや…そ、それは…あっ!私コウヤに聞きたいことがあったんだ!」
「何?」
セレナは慌てて話題を変えようとするが何を話せばいいのかわからず咄嗟に
「こ、コウヤはマオの事をどう思っているの?」
「僕がマオをどう思っているか…?」
コウヤはマオをどう思っているか…その答えを直ぐには出せなかった。
「や、やっぱり何でもない!!」
一方セレナは意識せずにとんでもない質問をしてしまったことに気づき慌てて取り消す。
「そ、それよりも!早く最後の食材見つけよう!」
セレナは素早く階段を登っていき始めコウヤもその後を追うがコウヤはセレナが聞いてきた事が頭から離れなかった。
(僕は…マオの事を…)
コウヤには自分でもよくわからない気持ちが胸の中に生まれていた。
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しばらく階段して階段を登り終えると開けて大きな岩が多くある場所が見えその中央にはライチさんが渡したカードの載っている貴重な骨が有った。
「よし、これで全部だ。」
コウヤは貴重な骨をとりに向か追うとするが突如きな鳴き声が辺りに響き渡り辺りを見回す。すると岩の後ろから巨大なポケモンが飛び出てコウヤの前に立ち塞がる。
「このポケモンは!?」
コウヤの目の前にいるポケモンは前に見たヤトウモリに似ておりその進化形であることは間違いないと感じ取る。
目の前のポケモン…エンニュートはオーラを纏っておりコウヤの倍以上の大きさでコウヤを見る。
「此処を通りたいなら、倒せって事か!」
コウヤはモンスターボールを手に取り投げポケモンの名を叫ぶ。
「ニャビー!頼んだよ!」
『ニャァー!』
コウヤが選んだポケモンはポケモンは、ほのおタイプのニャビー。
「ニャビー!ひのこ!」
『ニャッビ!』
ニャビーはひのこをエンニュートに放つがエンニュートはニャビーのひのこより巨大な火の玉を放ち爆発させ打ち消すその爆発の影響で炎が弾けてニャビーに被弾する。
「はじけるほのお…厄介な技だな……」
ニャビーは被弾したものの同じほのおタイプだったためダメージは少なくすんでいるようだった。
だが同じタイプ同士では長引く点に関してはコウヤとニャビーが不利だがコウヤにはZ技がある。Z技がこのバトルの鍵を握っているだが一度使えないため一度しかチャンスはない
「ニャビー、絶対に勝つよ!」
『ニャッビ!』
コウヤとニャビーは互いに勝つとう意志を互いに持ちエンニュートを見つめる。
「ニャビー!ほのおのキバ!」
背中に力を溜め終えるとエンニュートに向かっていくがエンニュートは毒の塊をニャビーに放つ。
「かわせ!」
ニャビーはギリギリでエンニュートの攻撃を回避しほのおのキバを決めエンニュートはダメージを受けふらつくが叫び、すると何処からかヤトウモリが現れニャビーに向けてひのこを放つ。
「ニャビー!」
急な奇襲でニャビーは回避することが出来ずに攻撃を受けてしまう。
「仲間を呼んだのか!なら…ダダリン頼んだよ!」
コウヤは対抗すべくモンスターボールからダダリンを出す。
エンニュートとヤトウモリは並び立ちその前にニャビーとダダリンも並び立つ。
エンニュートは再び、はじけるほのおをニャビーとダダリンに向けて放つ。
「ダダリン!いわなだれで防げ!」
ダダリンは目の前に岩を落としはじけるほのおを防ぐことによって被弾することなく完全に防いだ。
「ニャビーはヤトウモリにほのおのキバ! ダダリンはエンニュートにアンカーショット!」
ニャビーは、ヤトウモリ向かってほのおのキバで向かって行くがヤトウモリはエンニュート方に向かいダダリンのアンカーショットを受けて吹き飛ぶだが、吹き飛ぶ瞬間ダダリンに向けて毒を向けて放ちダダリンに命中するそして倒れるヤトウモリ。
「ダダリン!?」
『ダ…ダァン…』
ヤトウモリから受けた毒によってダダリンは苦しみ始めコウヤはダダリンが受けた技に気付く
「どくどくか…!」
どくどくは猛毒状態になり長引く程にダメージを受けていく技早く決着をつけなければならない。
「ダダリン、いわなだれ! ニャビー、ほのおのキバ!」
いわなだれがエンニュートの前に落ちるが素早く回避される。さらにニャビーのほのおのキバも回避しダダリンに向けて毒の塊を放ちダダリンに命中し爆発が起き煙が舞い煙が晴れると目を回して倒れるダダリンの姿があった。
「ダダリン……!お疲れ様。ゆっくり休んで…」
ダダリンが倒れ後はニャビーだけとなるコウヤニャビーはそこまでダメージは受けていないもののエンニュートの方が圧倒的有利だだが…
「ニャビー…ひのこ!」
ひのこを放つがエンニュートははじけるほのおで対抗し爆発が起こる。
「今だ!ほのおのキバ!」
ニャビーは爆発の中からエンニュートの目の前に現れエンニュートは即座に回避しよとするが爆発によって弾けたほのおのがエンニュートにも被弾し動きが鈍るそしてニャビーはその隙を見逃さない。
『ニャービッ!』
ほのおのキバ完璧に決めエンニュートは後ろに倒れこみ岩にぶつかり地面に膝が付く。
「決めるぞ!ニャビー!」
『ニャッビ!』
腕を交差させるコウヤ、そしてZを表すポーズをとるとオーラがニャビーの体を包み込んむ。
「ニャビー!ウルトラダッシュアッタク!!」
エンニュートが立ち上がるよりも早く凄まじい速度で突っ込み全力の一撃を決め吹き飛ばしエンニュートは吹き飛ばされた先で目を回して倒れていた。
「やったぞ!ニャビー!」
『ニャー!』
ニャビーは喜びコウヤに抱き着きコウヤも喜びでニャビーを抱き締める。
「あのポケモンの回復を…」
コウヤとバトルしたエンニュートの回復のため向かおうとすると…
「エンニュートの回復なら任せてくれ!」
後ろから聞きなれた声が聞こえ振り向くとそこにはククイ博士の姿があった。
「ククイ博士!?何で此処に!?」
「ライチさんからコウヤの試練の様子を見ていてと頼まれて見ていたんだ。」
「えっ…試練?」
コウヤはククイ博士がいる理由を聞きなんのことかわからないようすだった。
「アーカラ島での試練はポケモンと協力して突破するものだ。セレナにはあらかじめ伝えてコウヤ達だけで集めて貰ってたんだ。」
ククイ博士の説明でこれまでの出来事を思い出すと確かにことかコウヤとポケモン達で協力しあいながら食材を集めセレナは話し合うだった。
「さぁ、まずはエンニュートの回復だ。」
そう言いククイ博士はエンニュートの元へ向かっていきコウヤとセレナも向かいエンニュートの回復をおこなう。
回復を終えるとエンニュートはコウヤの前に立ち手を差し出すその手には赤いZクリスタルがあった。
「これを僕に…?」
コウヤはエンニュートを見つめエンニュートは頷く
「ありがとう、エンニュート。」
コウヤはエンニュートからホノオZを受けとりお礼を言う。
「ホノオZゲットだ!」
『ニャッビ!』
「おめでとう! コウヤ」
「これでアーカラ島での大試練の資格を得た頑張れよ!」
「はい!」
《アーカラ島での試練でホノオZをゲットし大試練の資格を得たコウヤ…このアーカラ島での大試練で起きる出来事をまだ知らない……続く》
ニャビー出番少ないから此処で出すしか有りませんでした。大試練出せないし
こっちの方も進展したかな?
次は大試練になります。