第一話 新たな旅の始まり
シンオウ地方フタバタウン
一人の少年がいた彼の名はコウヤ、シンオウ地方の次期チャンピオンである。
「あ~次は何処行こうかな~」
コウヤはカロス地方を旅したあとホウエン地方を旅して故郷のシンオウ地方のフタバタウンに戻っていたのだ。
「取り合えずナナカマド博士に何処かいい場所有るか聞いてみるか」
コウヤは家を出てナナカマド博士の研究所へと向かった。
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マサゴタウン ナナカマド博士の研究所
「ナナカマド博士、お久し振りです。」
「おぉ、コウヤ君、戻ってきていたのか」
「はい、昨日フタバタウンに着きました。」
「それで、何のようかね」
「はい、次の旅する地方を考えていたんですけど思い付かなくてナナカマド博士何処かいい場所知っていますか?」
ナナカマド博士はポケモンの進化の研究をおこなっておりカロス地方もナナカマド博士の薦めで行ったため尋ねる。
「なら、アローラ地方はどうかね?」
「アローラ地方?」
コウヤは今まで聞いた事のない地方に首を傾げていた。
「アローラ地方に、独自の進化を遂げたポケモン達が多く生息しているらしく、特にリージョンフォームと呼ばれるポケモンが存在するらしくいい勉強になるだろう。」
「アローラ地方...」
コウヤはまだ見ぬ地方とまだ見ぬポケモンの事を考え期待で胸を膨らませていた。
「そのアローラ地方にオーキドの従兄弟が校長先生を努めているポケモンスクールがある。手続きは済ませておくからそこに行くといい」
「ありがとうございます!」
「今回はどのポケモンと行くのかね?」
コウヤは毎回新しい地方に行くときは自分のポケモン一体だけで行くためでいくため今回連れていくポケモンは、
「ニンフィアと行こうと思います。」
「ほぅ、今回はドダイドスで行かないのかね?」
「はい、ニンフィアはまだ進化したばかりでこれから一緒に強くなってほしいのでニンフィアを連れていきます。」
そう言いコウヤは、ニンフィア以外のモンスターボールをナナカマド博士に預けた。そして今まで最初のパートナーのドダイドスで行っていたが今回はニンフィアとの旅が始まろうとしていた。
コウヤはそしてアローラ地方で自分のライバルと言えるトレーナーと再び再会することになるとは思ってもいなかった。
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カロス地方ミアレシティ:空港
此処にもアローラ地方へと旅立とうとする少女がいた。
「アローラ地方...待っててねサトシ!」