ポケットモンスターもう一つのサン&ムーン   作:パラドファン

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サトシは既にモクローをゲットしてニャビーに会っています。ニャビーはまだゲットしてないです。

コウヤは主にくさタイプの使い手として有名という設定です。コウヤのニンフィアのレベルは19くらいです。


第二話 アローラ!まさかの再会!

アローラ地方:空港

 

今この場に一人の少年が降り立った。

 

「此処がアローラ地方...」

 

コウヤは今まで来たことない場所を見て何度も味わってきた感動を感じていた。

 

「よし!出て来いニンフィア!」

 

コウヤは空港を出て、モンスターボールを手に取りニンフィアを出した。

 

『フィ~ア』

 

コウヤのニンフィアは色違いのため本来薄いピンク色の部分が水色になっていて回りにいた人達から注目を集めていた。そんな中コウヤのニンフィアを見ている人達の中に何やら怪しげな服装をした男が一人いたがコウヤのニンフィアを見ていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

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コウヤが到着する少し前

 

カロス地方からアローラ地方へと来た少女セレナは、今サトシがいるポケモンスクールへ向かうため空港を出て歩き出した。

 

「ようやくサトシに会える!待っててねサトシ」

 

セレナは自分のポケモン達が入ったモンスターボールの他にもう一つモンスターボールを持っていた。セレナはそのモンスターボールを見ながら

 

「後少しでサトシに会えるから待っててね。」

 

そう言いセレナは歩き出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コウヤがポケモンスクールにニンフィアと一緒に向かっている途中先程ニンフィアを見ていた怪しい服装をした男が一人コウヤの目の前に立っていた。

 

「あのそこどけてくれませんか」

 

 

「退けって言われて、スカル団の俺が退くわけないだろ」

 

コウヤは非常識な男を見て呆れていた

 

「スカル団?」

 

 

「なんだお前よそ者か、まぁいい俺は泣く子も泣かすスカル団だ!」

 

 

「泣く子も泣かすって元から泣いてる子供が泣かすってどういう意味だよ!」

 

 

「うるせぇ!お前のその珍しいポケモン頂くぜ!出て来いヤングース!」

 

 

そう言いとスカル団は三体のヤングースをモンスターボールから出した。

 

「三対一か、よしニンフィア!アローラ初バトル絶対に勝つぞ!」

 

『フィア』

 

「生意気言いやがって!ヤングース!ひっかくだ!」

 

スカル団の指示を聞き一斉に飛びかかるヤングース達

 

「ニンフィア、回転しながらスピードスター!」

 

『フィ~ア~』

 

スピードスターは範囲攻撃しかもそれを回転しながら放ったためヤングース達は回避出来ずにスピードスターを受けてしまった。

 

「ヤングース!」

 

ヤングース達をまとめて一ヶ所に落ちてきた。コウヤはそのチャンスを見逃さずに

 

「ニンフィア、これで決めるよ!ようせいのがぜ!」

 

『フィ~アッ』

 

ニンフィアのようせいのがぜを受けたヤングース達はスカル団の方まで吹き飛び目を回していた。

 

「ヤ、ヤングース!」

 

スカル団は自分のヤングース達が倒された事に驚いていた。

 

「そっちのポケモンはもう戦えないけどどうするの?」

 

 

「くっ、お、覚えてろよ~!」

 

スカル団はそれだけ言うとコウヤの前から走って逃げ出した。

 

「ニンフィアお疲れさま」

 

コウヤはニンフィアを撫でながら言った。

 

『フィ~ア♪』

 

撫でられたニンフィア気持ち良さそうに返事をした。

 

「よし!さっきのバトルで少し時間足られたし少し走るよ!」

 

 

『フィア!』

 

コウヤとニンフィアはポケモンスクールに向かって走り出した。

 

 

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ポケモンスクール校門前

 

一人の少年が校門のを通りすぎた。

 

『サトシ急ぐロト!早くしないと遅刻するロト!』

 

 

「わかってるよ!ロトム!」

 

 

『ピ~カ』

 

この少年は名はサトシ、そしてその相棒のピカチュウ、カントー地方のマサラタウン出身で今はこのポケモンスクールの生徒である。

 

サトシは教室へ駆け込みぎりぎり間に合った。

 

「アローラ、サトシ」

 

 

「今日は、随分ぎりぎりでしたね。」

 

 

サトシに話しかけたのは、ポケモンスクールのクラスメートのスイレンとリーリエだ。

 

「アローラ、いや昨日宿題やるの忘れてて...」

 

 

「全く、それでもカプ・コケコに認められたトレーナーか」

 

「まぁ、確かに遅刻ギリギリが多いしね。」

 

サトシの発言にクラスメートのカキとマーマネも呆れていた。

 

「あははは...」

 

 

『ピィーカ』

 

どうやら相棒のピカチュウも呆れているようだった。

 

すると其処へクラスメートの少女マオがやって来た。

 

「ねぇねえ皆知ってる?今日転校生が来るんだって」

 

 

「本当ぉ!?」

 

「うん!今日この辺じゃ見掛けない人を見たって生徒がいたんだって」

 

「もしかしたらチャンピオンだったりして」

 

『ないない』

 

スイレンは何時ものように嘘をついているがこの嘘が本当に起きるとは誰も想像出来なかっただろう。

 

 

 

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ポケモンスクール校長室

 

セレナは校長室に入りオーキド校長に挨拶しオーキド校長

のポケギャグを聞き椅子に座っていた。どうやら他にも転校生がいるようでその転校生を待っていた。

 

(私以外に転校生がいたんだどんな人だろう?)

 

すると背後の扉からノックが聞こえた。

 

「失礼します。シンオウ地方から来たコウヤです。」

 

セレナはその言葉を聞いた瞬間驚いていた。サトシ達と別れた後コウヤもホウエン地方に行くらしく一緒に行動したためだ。ましてやまたも行き先が被るとは思っても見なかったのだろう

 

「おお、よく来タマン『コウヤ!?』タ!」

 

オーキド校長のポケギャグはセレナによって消えた。

 

「えっ!?セレナ!?何で此処に!?」

 

コウヤもセレナと同じように動揺していた。

 

「あ、私はヤシオさんからアローラ地方へ行ったほうがいいと言われたのとプラターヌ博士かサトシが此処にいるからこのモンスターボールを届けてほしいって言われて来たの。コウヤは?」

 

「僕はナナカマド博士からポケモンスクールへと行って勉強するといいと言われて来たんだけど、それよりサトシがいるの!?」

 

「えぇ!?サトシいる知らないで来たの!?」

 

「うん」

 

コウヤとセレナはまさかの再会に驚いているようだった。

 

「お二人は知り合いかイーブイ!」

 

「えっ?あっはい、」

 

コウヤはオーキド校長のポケギャグに戸惑いながらも答え

 

「ならちょうど良かった二人ともサトシ君と同じクラスじゃヨーテリー!」

 

「「本当ですか!?」」

 

コウヤとセレナはサトシと同じクラスで驚いていた。それもその筈だセレナは、現在サトシに片思い中であり、コウヤにとってサトシは始めて出来たライバルと言っていいといい存在なのだから、そう思っているとそこへ

 

「アローラ!コウヤ、セレナ」

 

サングラスをかけ上半身裸に白衣を着た男性が校長室に入ってきた。

 

「はじめまして、コウヤです。」

 

「こんにちわ。セレナです。」

 

「俺が担任ククイだ、よろしくな!」

 

「「よろしくお願いします。」」

 

「二人とも住む場所はどうしてる?」

 

「えっ、僕はナナカマド博士が手配するって聞いていますけど。」

 

「私もヤシオさんが手配するって聞いてます。」

 

「その住む場所は俺の家だからよろしくな」

 

「「ええええぇっ!?」」

 

コウヤとセレナはまさか住む場所も同じとは思ってもみなかったため驚いていた。

 

「あれ?聞いてなかったのか?」

 

「「聞いてないです!!」」

 

「まっ、既に居候が一人いるから気にせず住んでくれ」

 

コウヤはククイ博士が居候がもしかしたらと考えていた。

 

「あの、もしかしその居候の名前サトシじゃないですか?」

 

「そうだが、何でわかったんだ?」

 

「やっぱり...」

 

ここまできたら人間驚かないものでコウヤは驚いていなかったがセレナは、

 

「サ、サトシと、///い、一緒...///」

 

セレナは顔を紅く染め倒れた。

 

「お、おい!大丈夫か!?」

 

「そりゃ、こうなるな」

 

ククイ博士は驚きコウヤは呆れていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ポケモンスクール教室

 

サトシは転校生がどんな人なのかを楽しみにしていた。

 

「転校生楽しみだな~」

 

『ピッカ!』

 

「ピカチュウも楽しみなのか!」

 

「全くまだ転校生が来ることも同じクラスになることも決まってないだろ。」

 

早とちりサトシにカキは呆れていた。そこへ、

 

「アローラ!」

 

『アローラ!ククイ博士』

 

「今日は突然だが転校生を紹介する。」

 

「おぉ!」

 

「やっぱり本当だったんだ!」

 

「どうやら気付いていたみたいだな」

 

「マオが今日見掛けない人を見たって言う生徒がいたって聞きましたので」

 

「なるほどな、じゃあ紹介する入ってきてくれ」

 

教室の入り口から入ってきたのは男女二人そしてそれを見たサトシとピカチュウは驚いていた。

 

「はじめまして、コウヤです。」

 

「はじめまして、セレナです。」

 

その自己紹介を聞いたサトシは

 

「セレナ!コウヤ!何故此処に!?」

 

「久し振りね、サトシ」

 

「元気そうで何よりだ。」

 

サトシと転校生二人の様子を見ていたクラスメートはサトシ以上に驚いていた。

 

「えっ?サトシの知り合いなの?」

 

「しかも転校生が二人もいるなんて...」

 

「しかも、コウヤって...」

 

「シンオウ地方の次期チャンピオンでくさタイプの使い手として有名なトレーナーだよ!」

 

「嘘が本当になった...」

 

とくにスイレンはまさかの展開に呆然していた。

 

 

 

 

 




別連載のソードアート・オンラインフェイタルバレット 時を越えた銃剣士の方もよろしくお願いいたします。
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