『フィア!』
「今回の問題は僕コウヤがゲットするポケモンは何だ~?」
A カリキリ B モクロー
C ニャビー D ツツケラ
「答えは最後に発表するよ!」
『フィア!』
メレメレ島ポケモンセンター
コウヤはナナカマド博士と電話していた。
『ところでポケモンスクールはどうかね?』
「はい!楽しく学ばせてもらっています!」
『それは良かった、君にアローラ地方を紹介した甲斐があった。』
「サトシと会えて新しい挑戦も見つかりましたし、頑張っていきます!」
『うむ、頑張っていきたまえ』
はい、また連絡しますね。」
コウヤはそう言い電話を切った。
「さて、折角の休みだし散歩でもするか、出ておいでニンフィア」
コウヤはモンスターボールを手に取り相棒のニンフィアを出した。
『フィ~アッ!』
「いい天気だから一緒に散歩しよう」
『フィア!』
そしてコウヤとニンフィアはポケモンセンターを出た。
そして町を歩いているとアローラ地方に来た日にからまれたスカル団にからまれてるマオを見つけコウヤはすぐさまマオを助けるためあいだに入った。
「マオ!、大丈夫!?」
「コウヤ!?」
「あっ!お前あの時の!」
「マオ何があったんだ?」
「歩いていたら私が道を塞いだとか言って、アマカジを渡せって言ってきたの」
コウヤはマオから事情を聞きスカル団の前に立った。
「僕はお前の様な人のポケモンを奪おうとする奴を絶対に許さない!」
「う、うるせぇ!今回こそお前のポケモン頂いてやる!出てこいヤングース!」
スカル団は前回同様三体のヤングースを出してきた。
「ニンフィアお願い!」
『フィア!』
ニンフィアもコウヤ同様人のポケモン奪おうとするスカル団にたいして怒っているようだった。
スカル団「ヤングース!すなかけ!」
三体のヤングースが同時にすなかけを使い回避出来ないレベルの砂が舞った。だがコウヤは
「ようせいのかぜで打ち返せ!」
『フィ~ア~』
ようせいのかぜですなかけをヤングース達へと打ち返した
『ヤ、ヤッン』
ヤングース達はすなかけの影響で前が見えなくなってしまった。
「ヤングース!しっかりしろ!」
「ニンフィア止めだ!ようせいのかぜ!」
『フィ~ア~!』
ニンフィアのようせいのかぜがヤングース達に当たりようせいのかぜを受けたヤングース達は目を回し倒れた。
「くっ、覚えてろよ~!」
スカル団そう言い逃げていった。
「ふぅ、ニンフィアお疲れさま」
『フィフィ~』
ニンフィアは全く疲れておらずむしろ元気な様子を見せていた。
「マオ大丈夫だった?」
「ありがとう助けてくれて」
「大切な友達なんだから助けるのは当たり前だよ」
「何かお礼したいんだけど」
「別にお礼なんか.....あっ、そうだ!」
「何?」
「マオはくさタイプのポケモンが好きなんだよね?」
「うん、そうだけど」
「今日一緒にポケモンゲットするの手伝ってほしいんだ。まだアローラに来たばかりでよく場所もわからないし」
「じゃあ、ポケモンスクール裏の森なんてどうかな、私とアマカジが出会ったところで、そこでサトシもモクローゲットしたんだ!」
『カジカジ』
「本当!?」
「うん!」
コウヤはマオの案内の元ポケモンスクールの裏の森に向かった。
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ポケモンスクール裏の森
コウヤとマオはポケモンを探していた
「どんなポケモンがいるか楽しみだな~」
『フィア!』
「もう少ししたら私とアマカジが出会った場所に着くよ」
『カジカジ』
二人が話ながら歩いていると突然近くの草むらが揺れた。
そこから現れたのは翠色で目は丸みのある三角をした頭と手は翠色で顔と足がピンク色のポケモンだった
「カリキリだぁ~!可愛い~!」
「カリキリ?」
マオは翠色をしたポケモンを見るとそう言いコウヤは知らないためマオに尋ねる。
「この子の名前だよ、カリキリはくさタイプのポケモンで可愛いくて人気があるんだよ!」
「よし!ニンフィア、カリキリをゲットするぞ!」
『フィア!』
コウヤはカリキリをゲットしようとした途端カリキリが走り出した。
「あっ、待て!」
『フィア!』
コウヤとニンフィアはカリキリを追いかけ走り出した。それを見ていたマオはコウヤを追い掛けた。
「ちょ、ちょっと!待ってよコウヤ!」
『カジカジ』
カリキリを追い掛けようやくカリキリが止まったと思い辺りを見ると綺麗な花畑があり多種多様なポケモン達がいた。
「綺麗なとこだね」
「うん」
コウヤとマオ辺りの景色に驚いていた。
「あっ、見て」
コウヤはマオが指した方向見ると先程ゲットしようとしたカリキリを見つけた。
「よし、ニンフィア、カリキリゲットするよ!」
『フィア!』
コウヤとニンフィアがカリキリをゲットするため近づこうとした瞬間
『ドリルルゥ!』
その鳴き声と共に空に巨大な影が現れたすると花畑にいたポケモン達は逃げ出し始めた。
「あのポケモンは....」
「オニドリルだ!気性が荒く危ないから一旦離れよう」
コウヤとマオは花畑を離れようとした瞬間...
『キリッ!!』
カリキリの悲鳴が聞こえ振り返るとカリキリがオニドリルに襲われていた。
「あいつ!」
コウヤはカリキリを襲っているオニドリルに怒り
「ニンフィア、カリキリを助けるよ!でんこうせっか!」
『フィア!』
ニンフィアのでんこうせっかは見事オニドリルに命中しオニドリル吹き飛ばした。そしてコウヤはその隙にカリキリに近付いた。
「カリキリ、もう大丈夫だからね」
『キリ....?』
そしてオニドリルが起き上がりニンフィアとコウヤに向かってドリルくちばしを放ってきた。
「ニンフィア、まもる!」
『フィ~ア!』
ニンフィアのまもるによりオニドリルのドリルくちばしを防ぎコウヤはニンフィアに新たな指示をした
「ニンフィア、スピードスター!」
ニンフィアのスピードスターを回避しようとするオニドリルだが羽根に当たりオニドリルの体勢が崩れた。
「今だ!ニンフィア、ようせいのかぜ!」
『フィ~ア~!』
ニンフィアのようせいのかぜは見事オニドリル命中しオニドリルは戦意喪失したのか逃げ出した。
「ニンフィアお疲れさま」
『フィ~ア♪』
コウヤはニンフィアに労いの言葉をかけるとカリキリのいる方を向いた。カリキリはオニドリルに襲われ怪我をしていた。それを見たコウヤはバックから治療道具を取り出した。
「カリキリ、少し痛いかも知れないけど我慢してね」
そう言いカリキリの怪我の手当てを始めた。コウヤは一人で旅をする事もあったためポケモンの怪我の手当てはある程度慣れているため手当ては直ぐに終わった。
「よし、よく耐えたね。はい、これ」
コウヤはカリキリにオレンの実を渡した。
『キリッ♪』
カリキリは受け取ったオレンの実を嬉しそうに食べた
「元気みたいでよかったよ。」
コウヤはカリキリが元気な事に安心していた
「コウヤ、大丈夫!?」
コ「うん、僕もカリキリも大丈夫だよ」
マオはカリキリを助けようとオニドリルと戦ったコウヤとニンフィアの心配して向かってきてコウヤが大丈夫と言うと安堵の表情を浮かべる、するとカリキリがコウヤの肩に乗って来た。
「ん?どうしたの?」
『キリッ~♪』
「もしかしてこの子コウヤの事気に入ったんじゃないの?」
「そうなのか?」
『キリッ!』
カリキリは助けてくれたコウヤになついたようだ
「カリキリ、僕と一緒に来てくれる」
コウヤはカリキリに自分のポケモンになってくれるのか聞いた。
『キリッ!』
カリキリはその事を望むのかのようにコウヤに飛びついた。
「よし!決まりだね」
コウヤはモンスターボールを取り出しカリキリに向け投げた。モンスターボールはカリキリにあたりカリキリがモンスターボールに入りモンスターボールが揺れそして中央の光りが点滅したそして揺れと点滅が止まりポンッと音を立てた。コウヤはモンスターボールを拾い
「カリキリ!ゲットだ!」
『フィ~ア!』
「カリキリゲットおめでとう!コウヤ!」
「うん!よし早速出てこい!」
コウヤはモンスターボールからカリキリを出した。
『キリッ!』
「カリキリこれからよろしくね」
『キリッ♪』
こうしてコウヤはアローラ初の仲間カリキリをゲットしただがコウヤのアローラでの出会いはまだまだ続く。
「答えはAのカリキリでした。カリキリはくさかまポケモン、さわやかな甘い香りだすポケモンなんだって、くさタイプだから僕の最高のパートナーになってくれそうだね。」
『キリッ!』
「カリキリこれからよろしくね!」
『キリッ♪』