ハイスクールD×Dエクリプスゼロ   作:ゼロS

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第13話人間、やめました。12

「………」カイトはイッセーを無視して旧校舎方向へ歩いていったがイッセーただカイトの後ろの後ついていった。

この旧校舎は我が理事長(クソオヤジ)いや、この学園を《原始界》さらに広がる世界を開く(ゲート)神器(セイクリッド・ギア)化がクソオヤジの目的だと思うがそれには何が必要かはわからない。

カイトは旧校舎入り二階の一番奥にある部屋に行くと足を止めてイッセーが着くのを待った。

「カイトここが俺が知りたい《真実》があるのか?」

イッセーはカイトに緊張しながら聞いた。

「まあなだいたいはあると思うけどまずお前は聞く以外には選択肢はないけどなぁ」

カイトは頭をかきながら言う。

「それはどういうことだ?」

イッセーはカイトいうと

「俺は部室入るわ」

「あっちょっとまっ」

イッセー最後言い終わる前にカイトは部室に入った。

その部室には《オカルト研究部》て書いて合った。

「ふうーはーふうーはー」

イッセーは深呼吸を何度も何度もしてやっと覚悟決めて部室に入った。

室内に入ると、イッセーは中の様子に驚いた。

室内、至るところに謎の文字が書き込まれていた。

床、壁、天井に至るまで見たこともない面妖(めんよう)な文字が記されている。

そして、一番特徴的なのは中央の円陣。

教室の大半を占める巨大な魔方陣らしきものだ。

何やら不気味さと異質さを最大級にまで感じるぞ。

あとは、ソファーがいくつか。デスクも何台か存在する。

ん? ソファーに一人座っているじゃないか。小柄(こがら)な女の子………。

知っている。あの子を知ってるぞ!

一年生の塔城子猫(とうじょうこねこ)ちゃんだ!

ロリ顔、小柄な体、一見では小学生にしか見えない我が高校の一年生だ!

一部の男子に人気が高い。女子の間でも『可愛い』とマスコット的な存在だ。

黙々と羊羮(ようかん)をたべている。いつ見ても眠たそうな表情だ。

そういや、超がつくほどの無表情な女の子なんだっけ、この子。

こちらの視線が合う。

「昨日部長が新しい眷属加入する奴だ

イッセー自分で説明しろ」

カイトはめんどくさそうに子猫ちゃんに紹介してくれた。

ペコリと頭を下げてくる塔城子猫ちゃん。

「兵藤一誠ですよろしく」

「あそこで将棋うってるのが木場だ」

ドラグーン隣にガチに真剣勝負する少年がいた。

その少年の名前は木場祐斗(きばゆうと)

本気になる必然的不要だ。

「カイトくんその子が部長のおつかいなの?」

「まあな

あと木場そこで金を動かすとドラグーン有利に繋がるぞ」

「………!!あっ本当だ」

「バカカイトなに言いやがる」

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