「彼女は存在していたわ。確かにね」
ハッキリとリアス先輩は言う。
「まあ、念入りに自分であなたの周囲にいた証拠を消したようだけれど」
リアス先輩が指をひと鳴らしすると、姫島先輩が
そこに写っていた者を見て、イッセーは言葉を失った。
「その写真取ったのは俺だ」とドラグーンが言う。
「こいつだろう
そう、写真に写っていたのは探しても見つからなかった彼女の姿だった。
以前、ケータイの写真で取ったのに、それすらも残っていなかった彼女の姿がそこには鮮明に写し出されていた。
そして、その夕麻ちゃんの背中には黒い翼が生えている。
「こいつは堕天使イッセー、おまえは襲われたカスな存在だ」
………堕天使? 夕麻ちゃんが?
「カイトあとはわたしがはなすから少し黙ってくれるかしら」
「わかりました」
「この堕天使はとある目的があってあなたと接触した。そして、その目的をはたしたから、あなたの周囲から自分の記憶と記録を消させたの」
「目的?」
「そう、あなたを殺すため」
ッ!
なんだ、そりゃ!?
「な、なんで俺がそんな!」
「な、なんで俺がそんな!」
「部長少しイッセーと話してもいいですか?」
「ええいいわよ」
「ありがとうございます」
カイトはリアス部長から許可もらってイッセーと話を始めた。
「お前は死ぬ事は『影乃』という人物が望んだからだまずお前がどういう運命たどっても同じ事になるだろう」
「影乃て誰だ?
まず助けろと命令あれば助けるのか?」
「助ける距離にいたし
それに俺あの公園の木の後ろにいたからだ」
「……ふざけるな
お前はなんでそんな事平然な事言える、お前には人の心あるのか?」
「そんな事今はどうだっていい話戻すぞ?」
じゃあ、あの日イッセーが夕麻ちゃに殺されたのはほぼ『影乃』のせいだろう!?
………うん?
殺された? いや、俺は生きてる。こうして生きてるじゃないか。
部長がまたもう一度話始めた。
「あの日、あなたは彼女とデートして、最後にあの公園で光の槍で殺されたのよ」
「でも、俺生きてるっスよ!だいたい、なんで俺が狙われるんだよ!」
そうだ。イッセーは狙われる理由はない。
なんで堕天使とやらに付け狙われなきゃいけない!
「彼女があなたに近づいた理由はあなたの身にとある物騒なモノが付いているかいないか調査するためだったの。きっと反応が曖昧だったんでしょうね。だから時間をかけてゆっくりと調べた。そして、確定した。あなたが
カイトはそれだけではないだなぁ
所持しているていってたけどなあとカイトは頭中でそう思った。