あのとき、イッセーは光の槍に貫かれて………強く思った。
手が血に
『リアス・グレモリー』という、紅い髪をした女の子を強く
「そうか、じゃあ、あの夢いや、あの出来事の最後に現れた紅い髪の人はやはり先輩だったんだ。」
「召喚された私はあなたを見て、すぐに
「俺自身が悪魔として甦たのか?
俺にそんな力俺にはないと思うけど?」
「そう
イッセー、あなたは私、リアス・グレモリーの眷属として生まれ変わったわ。あなた自信が私の下僕になったのよ」
「カイト俺あのとき何かしたかわかる?」
イッセーはおどおどしながら聞いてくる。
「………多分その籠手以外の
イッセー、リアスが納得した。
実際は違う治癒したのはのはイッセーが持つ特殊な能力である事には違いではない。
今カイトが知っている能力は、因果を書き加えるという能力が持っているのが唯一イッセーが持つ究極
バッ!
その瞬間、イッセー以外の人間の背中から翼が生える。
堕天使とやらの黒い翼とは違う、コウモリのような翼だ。
ドラグーンの身リアス先輩とは異質な翼生えている。
漆黒な忌々しい翼に黒い霧が翼回りに出ている。
その羽を唯一持つのは死神の最上級の翼だ。
バッ。
イッセーの背中からも何かの感触が生まれる。
背中越しに見れば、イッセーの背中からも黒い翼が生えていた。
………マジか。
イッセーは思考に『俺、悪魔? 人間やめちゃったの?』
「改めて紹介するわね。祐斗」
リアス先輩に名を呼ばれ、木場がイッセーに向けてスマイルをする。
「僕は木場祐斗。兵藤一誠くんと同じ二年生ってことはわかっているよね。えーと、僕も悪魔です。よろしく」
「………一年生。………塔城子猫です。よろしくお願いいたします。………悪魔です」
小さく頭を下げる塔城子猫ちゃん。
「いちよう自己紹介いするぜイッセー
俺は銀牙櫂斗今後もよらしくまあ俺も悪魔だ
ドラグーンもゼットも悪魔だ」
「三年生、姫島朱乃ですわ。いちおう、研究部の副部長も兼任しております。今後もよろしくお願いいたします。これでも悪魔ですわ。うふふ」
礼儀正しく姫島先輩は深く頭を下げる。
最後にリアス先輩。紅い髪を揺らしながら堂々と言う。
「そして、私が彼らの主であり、悪魔でもあるグレモリー家のリアス・グレモリーよ。家の
どうやら、俺はとんでもないことになってしまったようだ。