ハイスクールD×Dエクリプスゼロ   作:ゼロS

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昨日投稿遅れましたのですみません ⤵⤵


第5話人間、やめました。4

私立騎王(しりつくおう)学園。

俺の通う高校だ。

現在(げんざい)は共学だが、数年前まで女子高だったせいか、男子よりも女子の割合(わりあい)が多い。

学年が下がるごとに男子の比率(ひりつ)は上がるが、それでもやはり全体的に女子が多かった。

二年生である俺のクラスでも男女比は、三対七だ。三年生だと二対八。

発言力もいまだ女子のほうが圧倒(あっとう)的に強く、生徒会も女性のほうが多くて、生徒会長も女性(じょせい)だ。

男子が強く出られない校風だが、父親に強制された単純な話だ。

楽な試練を突破(とっぱ)してきたのもすべては俺の自由為にだ。

ただそれだけのために、俺は現在この学園に通っていた。

何が悪い!

自分の自由為にいて悪い!

俺の人生だ! 誰にも文句(もんく)を言わせない!俺はこの学校で新しい仲間を探すのが俺が入学した目的だ。

だがよく声かけられるのは一般的な人間の身だ。

イッセーが頭かきながら考えているのを見てカイトの席はイッセーの隣の席だ。

「よー、心の友よ。とクソイケメンヤロウ貸した()DVDはどうだった?エロかっただろ?」

声をかけてきたのは丸刈り(まるが)頭のイッセーの友人その一松田(まつだ)。見た目、(さわ)やかなスポーツ少年に見えるが、日常(にちじょう)的にセクハラ言葉が出る変態(へんたい)だ。

中学時代様々な記憶を()()えてきたほどのスポーツ少年だが、所属(しょぞく)している部は写真部。レンズを通して女子高生のすべてを撮影(さつえい)したいという下心全開だ。

別名『エロ坊主(ぼうず)』、『セクハラパパラッチ』。「ふっ……今朝(けさ)は風が強かったな。おかげで朝から女子高校生のパンチラが(おが)めたぜ」

「そんなアホな事言うからモテないと思うが?」

「本当にモテると思うが?」

カイトは一瞬考えたが無視した。

「おい無視すんな」イッセー、松田が一声に突っ込みいれたがカイトは無視続ける。

キザ男のように格好(かっこう)つけているメガネが友人その二である元浜(もとはま)だ。メガネを通して女子の体型を数値化(すうちか)できる特殊能力(スカウター)を持つ。メガネを取ると戦闘力(せんとうりょく)激減(げきげん)する特異体質(とくいたいしつ)だ。

こちらの別名は『エロメガネ』、『スリーサイズスカウター』。

イッセーの悪友二人だった。

イッセー入れて三バカトリオと俺はそう呼んでいる。

「いいもん手に入ったぞ」

松田が自分の(かばん)を開けて、()しげもなくイッセーの(つくえ)の上に鞄の中身を置いていく。

 

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