ラブライブ!サンシャイン!!~もう一度輝くために~ 作:マッシブ
うP主のマッシブと言います。決してポケモンサンムーンにいる筋肉のUBと間違いのないようよろしくお願い致します。
初めてでわからないことだらけですがよろしくお願いします。
プロローグ
俺は……何してるんだろう……。
真冬の空の下……俺こと、望月夜空は外野の方で走っていた。
他の皆はノックやティーなどのメニューをこなしているのに……。
俺は外野の方で下半身トレの基礎であるランニング……。
「くそっ……」
悔しがる俺は走るペースを緩めることなく走り続けた。
なぜ、俺が今この状態かというと数ヵ月前のことに戻る
あれは夏の大会決勝での出来事だった。
俺は静岡県沼津市にある内浦って町で育った。
そして親と一緒にプロ野球の試合を見に行き、野球というスポーツに興味を持ち始めた。
そして小学、中学で投手として活躍し、東東京の強豪のスカウトに声を掛けられた。
その強豪は東東京で5本の指に入る位の実力を持つ高校だった。
入学当初の俺は2軍スタート。
高校初めての試合、2軍戦であったが先発し、7回無失点という記録、三振を二桁とってアピールした。
その実力が実ったのか俺は夏の大会に一軍に昇格し、背番号18として選ばれた。
そして夏の大会、俺はリリーフで投げながらも好投を続け、チームも決勝まで勢いが止まらなかった。
しかし、事件は決勝戦で起きた
夜空「……!!」
9回裏の最終回2アウト……。俺は相手バッターの頭部に……。
ぶつけてしまった……。
その後、後続を託されリリーフした先輩が打たれてしまいチームはサヨナラ負け。甲子園出場とはならなかった
そして新チームが始動した。
だが俺はなぜが調子が上がらなかった。
「ボールフォア!」
夜空「くそっ……」
キャッチャーの構えたところにボールが行かない。
カキーン!
夜空「あっ……」
甘く入った球威のない球を打たれ、相手に追加点を許してしまう。
夜空「あっ……あ……」
試合中に突然頭が白くなり身体が震えだす。
俺は思った。俺は……投げるのが怖くなった……怖くなってしまったんだ。
秋の大会は俺が試合を壊した為、チームの連続選抜出場とはならなかった。
翌日、練習終了後に監督に呼ばれた。
その場で告げられた内容とは。
“お前は明日から別メニューだ。来年までボールに一切触れるな。オフシーズンは下半身中心のトレーニングを行え。”
俺は春大の構造から外されたのだ。
そして今現代における。
夜空「…………。思い出したくもないや……」
そう思いながらも俺は走り続けた。
そして、時は流れ、数ヵ月がたった。
夜空「ただいま」
部活から帰った俺。
今日もランメニューと体幹しかやってないけど。
夜空母「おかえりなさい」
夜空父「おかえり」
ん?父さんの声。
いつもは帰り遅いのに……今日は珍しいな。
夜空父「夜空、父さんと母さん、お前に話があるんだ。着替えてからでいいから後でリビングにきなさい」
夜空「……?わかった」
話があるってなんだ?
俺は部屋に戻って着替えを済まし、リビングへ降りた。
夜空父「実は父さん海外の方に仕事が決まったんだ」
夜空「えっ?海外?」
夜空父「あぁそうだ、会社でプレゼンが成功して海外の方から働いてみないかってスカウトされてしまってな」
なんという急な出世なんでしょうか……。
父さんは科学研究者で色んな物質などを取り扱っているからその結果うまくいったのだろう。
でもなんだろう、母さんが暗い顔してる。
夜空父「それに伴って、母さんもついて行くことになった」
まぁ母さんのサポートも必要だからな……。
夜空「俺は……どうなるの」
そう、残るは俺1人。
正直、1人で暮らして行く自信なんてない。
家事、料理は出来るが、部活と勉強との両立なんて絶対に無理だ。
夜空父「それならもう決まっている」
そして父さんはこう言った。
夜空父「夜空、じいちゃんのいる内浦へ行け」
高校2年生になり数ヶ月後、俺は東京から静岡へ行くため新幹線に乗っていた。
夜空「何年ぶりの静岡かな……。そういえば皆元気していたかな」
俺は幼なじみや知り合いのことを思いながら新幹線の窓を眺めていた。
ー続くー
下手くそワロタ。
ちなみにOPのBrand New Skyはパワプロ2018のOPです。