ラブライブ!サンシャイン!!~もう一度輝くために~   作:マッシブ

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GWが終わってしまう……

果南「社畜は大変だね~」

人聞きの悪いこと言わないで……

果南「第2話始まるよ~」



第2話

俺が内浦に帰ってきて数日が経過した。

 

ここ最近毎日のように千歌と曜が家に来ている。

話を聞くとスクールアイドルというのを始めただとか。

千歌と曜が通っている学校、浦の星女学院は毎年度生徒人数が減っているだとか。

それを阻止、そして自分達の輝きを見つけるために始まったとかetc……。

 

良く晴れた朝5:30の時間。

俺はベッドから起き、眠い目擦りながらもジャージに着替える。

そして外に出て軽く体操して走り始める。

これは俺の日課、早朝ランニング。

ボールが投げられない分出来ることがこれぐらいしか限らないからね。

 

 

「おはよう、頑張ってね」

 

夜空「おはようございます」

 

早朝の散歩している人に挨拶され、それを返し、ランニングの続きをする。

挨拶されたら返す、これは礼儀として大切なこと。

淡島の風が吹く中、走っている俺。

本当に懐かしい、俺は帰ってきたんだなって思った。

 

しばらく走っていると俺の目の前に階段が現れる。

この階段は淡島神社に繋がっている階段。

その階段の数が何段あるのかわからない、ってか数えたくもない、疲れるだけ。

 

夜空「よし……!」

 

軽く気合いを入れ階段を上り始める。

 

 

 

 

 

夜空「はぁ……はぁ……はぁ……」

 

もう少し……後少し……。

 

夜空「上り……きった……」

 

さすがにやっぱ、キツい……。

 

「え……?」

 

夜空「え?」

 

不意に声がした。

声がした方を向くと髪色が青く、ポニテをした女子。

 

「夜空……?」

 

夜空「果南姉……?」

 

果南「夜空!!」

 

夜空「うわあ!」

 

果南姉は俺を見て走ってきておもいっきりハグ……ってか苦しい……。

しかも柔らかいもの当たってるし……。

 

果南「本当に夜空だよね……。夜空だよね……」

 

夜空「そうだよ……正真正銘の望月夜空だよ……」

 

果南「もう会えないと思ってた……。帰って来てくれて嬉しいよ……」

 

夜空「果南姉……もう限界……。苦……しい……」

 

果南「ああ!ごめん!」

 

夜空「はぁはぁ……」

 

しっ……死ぬかと思った……。

果南姉のハグはやっぱり強烈だよ……

 

果南「って夜空はなぜここに?」

 

夜空「毎日の日課、ランニング」

 

果南「ふーん、いつの間に」

 

夜空「野球は下半身良く使うからね」

 

果南「じゃあさ、これから毎日毎朝一緒に走らない?」

 

夜空「果南姉がいいなら付き合うよ」

 

果南「じゃあ、決まりだね。待ち合わせはどうしよか」

 

夜空「バス停ら辺でいいかな」

 

果南「OK。じゃあ、私お店開けないとならないから」

 

夜空「うん、じゃあまたね」

 

果南姉はルンルンと走って降りて行った。

果南姉の家はダイビングショップで怪我している果南姉の父さん変わりとして経営しているらしい。

 

誰もいなくなった淡島神社。

俺はポケットにしまっていたタオルを取り出す。

 

夜空「ふぅ……」

 

息を吐き、投球モーションに入る。

そしておもいっきり腕を振る。

この練習方はシャドーピッチングと言う、ボール投げられない分出来る練習の1つである。

その練習を30分程度繰り返してやっていた。

やっぱり……投手としての自覚がまだ残っているのかな……。

ボールが思うように投げられないのに……。

 

 

 

 

夜空「ただいま」

 

早朝トレーニングが終了し、家に帰った俺。

するとドタドタと玄関まで走りくる音が聞こえてくる。

 

加美奈「夜空~!」

 

加美奈姉だ。

 

夜空「どうしたの?」

 

加美奈「夜空宛に郵便があるよ」

 

俺宛に郵便?

本当だ、望月夜空様って書いてある。

 

実はこの封書が俺の運命を変えようとなるとはこの時は思ってはいなかった。

 

 




いくらやってもうまくいきませんね……
これからは不定期更新になります
それでもいいならよろしくお願いします
ではでは
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