転スラの世界に転生したと思ったら、今度は別の世界に召喚された⁉︎   作:光車

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異世界転生したら異世界転移しました

僕は綾瀬 隼翔。今は、召喚された所。でも、どうしてこうなった?

まず僕は、転スラの世界に転生した筈だ。なのに、どうして召喚された?

僕は、あの世界に転生した後、某大魔王の町の迷宮を攻略しかけていた。

その階層、なんと98階層。

あの強敵ゼギオンすらも倒して進んだのだ。

僕が持っている強いスキル。

それは、何故か入手できた究極(アルティメット)能力(スキル)である、『天血之王(ブラッディー)』である。

このスキルは、究極(アルティメット)能力(スキル)狂気之王(サタン)』と、究極(アルティメット)能力(スキル)理性之王(ガヴァエル)』の統合されたスキルだ。

その効果は、『天血之王(ブラッディー)』の能力〈血操作〉と、元々の二つのスキルの力だ。

ちなみに『狂気之王(サタン)』は主に〈狂気強化〉、『理性之王(ガヴァエル)』は主に〈理性強化〉だ。

〈狂気強化〉は狂気に侵されれば侵される程魔素量が増え、〈理性強化〉は理性が精神に一定以上の負荷がかかっている際魔素量が二倍になる能力だ。だから、このスキルを使い続けると、魔素量が可笑しな事になるのだ。

この他にも、〈魂操作〉や〈魂切断〉、〈超高速演算〉など、使える能力が沢山あった。

それを使って迷宮を攻略していたのだが……。

でも、この話は……。

祝福(ギフト)とか言ってたし、あの異能の世界かな?

とか思ってたら、こうなった。

祝福の無い人がいるとか言ってたし、やっぱりそうなのかな?

まあ、僕もそんな感じみたいだけど。

そんなこんなで、城を追い出されました。

って、今気づいたけど、ここ僕の生前のクラスメイトの人がいるよ。

まさか二つの物語(の世界)が混ざっていたなんて……。

意外だ。

まあいっか。

「で、君は?」

あ、進堂君が聞いてきた。

一応僕は〈超演算高速〉で聞いてる。

「ああ、ええっと……。僕は2-Aの綾瀬 隼翔。ちなみに僕も一緒に行くよ」

そして、話し合った結果。

そして、彼は頷く。

「分かった。じゃあ、行くよ」

「「お〜」」

な〜んてね。

 

 

そして、進堂君は、ゴブリンと戦った。

意外と強い。

え?本を読んだ事があるならわかるんじゃ無いかって?

ごめんなさい、ほとんど読んで無いです。

そして、ステータスと異能の説明も。

ちなみに僕のステータス(簡易)はこんな感じだった。

 

 

名前:綾瀬 隼翔

性別:男

年齢:17

種族:人間(異世界人)

スキル:魔法無効・剣術LV10・

異能:<???>

究??ー:?ーー?

称号:転移者・異能者・血染めの王・狂気を従えし者・撲滅者・転生者

 

 

どうしてこうなったし。

まあわかるけどさぁ。

究極(アルティメット)能力(スキル)は全部魔法無効だし、剣術も一流だったし、わかるけどさぁ。

究??ーって究極(アルティメット)能力(スキル)なんだろうけどさ。

これ何?

ほんと、マジで。

………よし、ステータス開こう。

 

 

名前:綾瀬(ハヤト) 隼翔(アヤセ)[EP:50,600,000]

種族:半身半人(デミゴッド)

加護:精霊の加護

称号:血塗れの騎士

魔法:〈魔力操作系〉〈全属性魔法〉

能力:究極(アルティメット)能力(スキル)

天血之王(ブラッディー)

…思考超加速・血流支配・血操作・狂気強化・理性強化・身体強化・衝動制御・

魂操作・魂切断・魂培養・超高速再生・自動再生

ユニークスキル『滅亡者(ホロビシモノ)

…時空操作・魂再生・物理効果上昇

エクストラスキル『精霊化』

…精霊化

不確定スキル『異能の種』

常用スキル…『魔力感知』

 

耐性:精神攻撃吸収 , 魔法攻撃無効 , 異常状態無効

 

 

うん、変わってないね。

にしてもスキルスッキリしすぎでしょ。

究極(アルティメット)能力(スキル)が類似のスキルを片っ端から取り込んだからだけどさ。

それにしても『異能の種』って……。

よし、まあこの二人に隠しておいても仕方ないし、言っておこう。

「この究??ーだけどさ、究極(アルティメット)能力(スキル)って言って、僕が持っているスキルの名前は、『天血之王(ブラッディー)って言うんだ。効果は詳しくは分からないけど、一つ言えることは、異能と同格レベルということだね。このスキルステータスの無限機関みたいなもんだし……」

その説明に、進堂君は、固まった。

「えっと、それは、俺の<生殺与奪>でステータスの無限化が可能ってことか?」

その言葉に、僕は首を横に振る。

「ううん、このスキルで上がってステータスは、スキルの解除と共に無くなって行くから、それは出来ないよ」

「そ、そうか……。で、どうしてスキルを知っているんだ?」

その問いに僕は答える。

「それは…。ええっと、僕は異世界斜に一度転生してるんだ。で、その小説の世界で手に入れたスキルの一つがこの『天血之王(ブラッディー)』ってこと。だから、能力も分かるのさ」

ちょっぴりドヤ顔で言ってみる。

「へぇ、そうなんだ」

そうなのである。って、そういえば。

「僕のスキルを奪った場合には、僕が死ぬから。まあ、基本的には奪えないけど」

それに進堂君は再度固まる。

「え、死ぬの?」

「ステータスは大丈夫だけど、スキルはダメ」

「へ、へえ」

まあいいや。

じゃあ、先進もう。

 

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