ジョジョの奇妙な冒険 Part EX ~JoJoを受け継ぐ者達~ 作:biohazaーd
新連載予告 ~JoJoを受け継ぐ者達~
「すみませーーん!私の不注意で貴方を殺してしまいました。本当にすみませんでした!!」
「(・・・あれ、この展開ってもしかしてテンプレなのか?)」
「で何があったんですか?」
「書類の整理をしていたのですが、誤って貴方の書類をシュレッダーに入れてしまって・・・」
――――色々と神様から説明を聞いて・・・
「特典って何個まで貰えますか?」
「何個でも良いですよ。チートなものでも構いませんよ」
「そうですか・・・なら~」
「何でも構いませんよ!王の財宝、イケメン銀髪オッドアイ、金髪赤目、定番のニコポ・ナデポでも良いですよ!」
「・・・いや、それは人間としてダメだと思うんですが」
「そうですか。では一体何を?」
「なら、ジョジョのスタンド全てと波紋に鉄球、そして頭脳と身体の強化でお願いします」
「あらまなんとチートなこったい!でもいいよ!」
「因みに転生先はどこですか?」
「・・・インフィニット・ストラトスだよ♡」
――――転生先で彼に待ち受けていたものは――――
――――人間の残酷性があふれ出していた場所だった。
「・・・なんで俺を見捨てたんだよ。俺なんかよりも、大会の優勝と秋羅の方がずっと大事なのかよ!」
自分よりも優秀な弟と姉に見捨てられた少年
「なんで姉さんはISなんか作ったんだ。私よりもISの方が大切なのか・・・」
自分の姉が作った兵器によって友人と離れ離れとなり、孤独となった少女。
「お父さま、お母さま、わたくしは・・・わたくしは一体どうすれば」
自身の父親と母親を事故で失った少女。
「私は誰なの。何者なの。自分の好きなものも、風景も、人も、花も、何も思い出せない」
幼馴染との大切な記憶を失ってしまった少女。
「僕に・・・自由は存在しないの、お父さん、お母さん?」
正妻によって自由や尊重、自身の意見の発言すら奪われた少女。
「私には戦うことしか無いのか。私はただ人を殺すためだけに作られたものなのか」
戦うために作られ、兵器として扱われた少女。
――――――――――――だが、そんな不幸な人生を過ごしてきた彼らに、救いの手と・・・その人物が持っていた"黄金の精神"を受け継いだのだ。
「裁くのは俺ではなく、俺の『スタンド』だ!!」
「私が皆を守りますよ!」
「君は受け継いだ人間よ。飢えなきゃならない、気高く飢えなくてはっ!!」
「自分のことだ・・・直接自分で行って自分の目と耳で知りたいの」
「無駄なのよ、無駄無駄・・・」
「やれやれって感じだわ」
そして――――――――彼らと共に、ある少年の物語が今・・・始まる。
「俺の名は中条 丈一、親しい人からは『ジョジョ』と呼ばれている。よろしく!」
TO BE CONTINUED→(嘘)
すみませんが続きません