ガーベラに寄り添うネリネ   作:勿忘草

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侵入してからの一戦です。
別に輝く死神が他にはいます。
リジェ・パロの場合は原作通りになって残った面子任せになりそうですが。


『前進 - March - 』

陛下が霊王を吸収していき、さらなる強さを手に入れている。

そして侵入者を打倒せよとの命令が下された。

 

「上手くかわすものだな」

 

僕は相手に賞賛の言葉を述べていた。

視界に映らないように侵入してきていたのだ。

視界に捉えれば『全てを撃ち抜き貫通する』概念の銃弾を打ち込めるのに。

 

「既に三回、十数名の侵入者か」

 

ジェラルドやペルニダ、アスキンの領域に入ってもなさそうだな。

陛下が『ある方法』を使ってきていたなら力を使って相手を分離する事も出来た。

しかしどうやらその方法ではなかったのだろう。

 

「って何だ、これが侵入方法の正体だったのかい?」

 

大砲が視界に映る。

つまりあの中に入って侵入を図っていたのだ。

 

「僕にとってはそれはただの棺桶だよ」

 

いや、誰の近くでも同じだったか。

とにかく潰させてもらうよ。

 

「切り裂けるものなら切り裂いてごらん」

 

十字の弾痕が砲身を貫く。

手応えは有ったが違和感があった。

 

「命を奪ったという感じがしなかったな」

 

運良く回避したのか。

或いはあの狭さで切り裂けたのか。

 

「そんな事は無いはずだ」

 

自分の狙撃する強さには自信がある。

それに絶命させられなくても、いずれにせよ不時着に持ち込んだ。

迷い込んだ所を着実に狙撃する。

 

「僕も持ち場を移動しよう」

 

そう言って副隊長たちがぞろぞろと隊列を組んでいる場所へと向かう。

するとまたもや視界に映らない所で大きな音がした。

 

「鼠が何匹迷い込んだんだろうね」

 

一匹残らず殺さないと安心できない。

陛下の望む世界の為に。

選ばれた僕達だけが見る事を許された世界の為に。

 

.

.

 

「狙っていたようだが運が無いな」

 

殺気に気づいた俺が老化の霧を盾にして防いだ。

弾丸の貫通力や速度等の減衰は可能と推測した結果である。

上手くいった時点で運が良かった。

相手も俺じゃなければうまくできただろう。

そう言う意味では運が無い。

 

「誰も犠牲にならなかったが散り散りか」

 

『天挺空羅』で藍染に繋げる。

どうやら平子や拳西さん達の班に合流したようだ。

バンビエッタ・バスターバインたちは霊圧を感知できない。

霊子の濃さが探知機能を鈍らせている。

 

「目の前の城に入ってみるか」

 

色々と大きな城がある。

零番離殿に位置するところだ。

 

「しかし後ろを見れば廊下があるよな」

 

あっちには何がある?

そんな好奇心が俺を飛び移らせた。

結果だけ言うのであれば飛び降りてはいけなかった。

 

「修多羅さん、二枚屋さん、麒麟寺さん、曳舟さん!!」

 

四人とも倒れていた。

腕に触れると脈が止まっている。

心臓の拍動も感じ取れない。

しかし、そんな状況からでも蘇生する処置は施せる。

 

「弾痕から考えてさっきの狙撃手か」

 

歯を食い縛りながら回道で皆の傷を癒す。

出血分を補うために血を生成する薬剤を投与。

強壮効果がある薬剤で心臓の動きを回復させる。

 

「……うぐぐ」

 

麒麟寺さんが呻きながらこっちを見る。

俺の姿を見ると苦笑いをしていた。

 

「助けた側に助けられちゃ世話ねえや」

 

そう言っている間に曳舟さんと二枚屋さん、修多羅さんの三人も目を覚ます。

俺の姿を見ると頭を掻いていた。

面目ないというように。

 

「何とか意識取り戻してもらえてよかったです」

 

俺はもう行きますね。

そう言うと修多羅さんが今のやり取りの間に作った新しい死覇装を渡してきた。

 

「まだ本格的には動けないがこの程度はしなくてはな……」

 

こっちの回復とかに構わず速く行きなよ。

護らないといけない子たちが居るんだろうからさ。

そう、曳舟さんに言われて向かって行く。

 

「ちゃんボクも時間が有ればしてやりたいところだけどさ」

 

有用な情報で許してほしいという事で俺が入ろうとした城の中に微弱な霊圧があるらしい。

それが味方になりえる可能性があるからくまなく探してみたらとのことだった。

 

「感謝します」

 

そう言って離殿の中の城まで向かう。

その途中で雷がこちらに向かってきた。

あっという間にキャンディス・キャントニップが一人でやって来た。

 

「見つけたからな」

 

理由はどうやらそれだけ。

他の面子はバラバラだから分かっていないようだ。

 

「とにかくこの中に味方がいるらしい」

 

入口から一気に攻め立てるが、味方でいるお前が裏切ったようなそぶりは見せるな。

雷を幾度となく俺の近くに落とせ。

或いは当てるぐらいで構わない。

そう言って中に入る。

 

「侵入者だ、死神は何が何でも通すな!!」

 

一般の滅却師が矢を打ってくる。

刀を振る必要もない。

霊圧が壁になり、そのまま矢を霧散させる。

どこまで足掻いても霊圧の喧嘩になる。

 

「後ろががら空きだぜ!!」

 

打合せ通り雷を落とすキャンディス・キャントニップ。

俺がその一撃に振り向いて攻撃を仕掛ける。

その一連の動作を見て滅却師の士気が上がる。

 

「しっ!!」

 

刀の一撃を放つと雷の体で回避する。

そのまま後ろに回って背中に手を当ててくる。

 

「『雷双掌』!!」

 

キャンディス・キャントニップの攻撃を喰らい、目がちかちかとする。

後ろ回し蹴りを放って距離を開かせる。

 

「次から当てられるかな?」

 

指をくいくいとして挑発する。

それに呼応するようにキャンディス・キャントニップが怒涛の攻撃を仕掛ける。

巻き込まれないように滅却師たちも散らばっていく。

 

「あの扉の向こうに居るんだな」

 

最後まである扉からどかなかった滅却師。

あれでは重要人物が居るか秘密があると自白しているようなもの。

俺は本気のキャンディス・キャントニップの猛攻撃を回避し続けている。

芝居というには名優ともいえる殺気と連打に驚きを禁じ得ない。

分かったことだが手の動きと連動しているだけではない。

落ちる場所の近くは空気の感じが変わってしまうのだ。

更には先行放電の現象まであっては詳細的に把握できる。

 

「開けるぞ……」

 

俺が扉を開けるとそこには囚われのティア・ハリベルがいた。

まさかあんたまでこの戦いに巻き込まれていたとはな。

ここに移動したって事は他の破面たちもいるかもしれない。

 

「あんた、動くなよ」

 

俺はそう言って鎖や手錠を切り裂く。

ティア・ハリベルが落ちてきたので受け止める。

裂傷や深さを見るに随分とこっぴどくやられたようだな。

俺は回道で傷を治してみる。

しかしティア・ハリベル自身の霊圧は減衰している。

幽閉されたせいで疲弊とかも重なっているのだろう。

 

「こいつも連れていくのか?」

 

キャンディス・キャントニップの問いに俺は頷く。

味方は多い方が良い。

総力戦というのが正しいからな。

 

「とりあえず俺が抱えていくからここから出よう」

 

背負って城を出ていく。

その中で敵の滅却師達が白骨化したのを見て相手に哀れみすら感じた。

忠誠を平然と裏切るこの行為を悪辣と言わず何といえようか。

 

「どうして私を助けた?」

 

城を出ていく中で目を覚ますティア・ハリベル。

一年半前には戦った間柄。

敵と言っても差し支えないはずの存在がなぜ救ったのか疑問に思うだろう

 

「今回は垣根を越えないと厳しい、だから助けたんだ」

 

それに滅却師が虚を滅してしまったのも救った理由の一つだ。

お前ほどの虚を消すと均衡が崩れてしまう。

それほどの際に立たされてしまったのだ。

 

「こいつらも主に裏切られたのが理由で協力しているのさ」

 

そんな事を言っていると放浪していたのか。

ある虚が姿を現した。

 

「パイアソー・ソロか」

 

化けてはいない姿だった。

想定した姿になれて能力を複製する虚。

進化しているのだろうか、前回よりも体つきががっちりとしている。

 

「いきなり虚圏に有ったこいつらの土地が移動したんだよ」

 

気づけばこんな所に居た。

そう言って肩を竦める。

他の十刃もここに来ているのだろう。

 

「相手の頭領になるなりしたら潜入も楽なんだがどこもかしこも白骨で意味が無いんだ」

 

変装能力がまるで役に立たないよ。

溜息をつくパイアソー・ソロ。

その最中、影が伸びて暗くなる。

 

「なんだ、ありゃ……」

 

その正体は腕だった。

キャンディス・キャントニップの驚きに対して俺は冷静だった。

更に笑顔すら漏れていたかもしれない。

しかしあっという間にその笑みは崩れる。

 

「眠六號がマユリと一緒に戦っている……」

 

取り返しのつかない事になってしまう。

そうなる事をしない為にあの子を前線に出すなと言ってきたのだ。

俺はキャンディス・キャントニップの肩を掴み、途轍もない形相で要請していた。

 

「雷になって俺を運んでくれ、今すぐに!!」

 

その必死な顔に嘘が無いと分かったのだろう。

少し驚きながら『貸し一つだ』と言われる。

 

「文句はねえ、頼む!!」

 

その言葉を言うと雷の速度で運ばれる。

攻撃を放つ相手が一時的に引っ込めてこちらを見ていた。

あっという間に到達したのは良いが三本の腕がある。

どういう状態なんだろうか。

それはともかく避難させた方が良いな。

 

「とにかく下がってくれ、眠六號は私に刀を貸しなさい」

 

キャンディス・キャントニップは自由にしていいから問題は無い。

マユリと眠六號が動く。

眠六號ではなくマユリが刀を渡してきた。

キャンディス・キャントニップが抱えているのを見て安堵する。

其れならば相手の攻撃は追いつかないだろう。

 

「誰が逃げても良いといったカネ?」

 

しかしそれを阻むように相手が何かを伸ばしていた。

確かに雷になる前ならば止められるだろう。

だが……

 

「追ってもいいって言ったかい?」

 

『黒棺』で向こうへ迫る攻撃を押し潰す。

速度もあるが防ぐ事が出来ないわけではない。

防がれた相手は気分を害したようでこっちを睨む。

 

「君はナニモノ?」

 

マユリのような喋り方からたどたどしい子供の口調。

学習している最中なのか?

 

「死神だよ、あいつの味方だ」

 

マユリたちが向かった方向を指差す。

すると相手の目が据わった。

怒りを表しているのがよく分かる。

 

「つまり滅却師の敵だ、だからコロス」

 

そう言って相手は攻撃を開始する。

迫ってくるのが速いわけではない。

色から察するにこれは……

 

「神経か」

 

黒いものを観察する。

合点がいくことが多い。

電撃に触れたがらないのも。あれほど圧をかけられたことに叫びをあげるのも。

 

「地面にも這わせるとはな」

 

喰らうわけにはいかないと本能で分かる。

懐から用意するのは下駄。

無論、何か仕込んでいるのは言うまでもない。

 

「飛行機能とは言わないが君たちの領分に足を踏み入れさせてもらったよ」

 

滅却師の歩法を真似たもので地面に触れず戦う。

相手の攻撃を回避して切っ先を向けて問いをする。

 

「流石に左腕なんて名前じゃないだろう、名乗って貰いたいな」

 

刀を向けてそう言い放つと雰囲気が変わる。

そして高らかに名前を名乗り始めた。

 

「余の名前はペルニダ・パルンカジャスである」

 

またもや口調が変わる。

霊王自身の喋り方なのだろうか?

おおよそわかるのは神経により攻撃したもの及び見て聞いたものを基に成長を続ける。

そして俺はこの場に居ないあいつの事がよぎった。

 

「もし一回でもあいつが喰らっていたら危険極まりない」

 

眠六號を速く避難させておいてよかった。

こっちも全力で相対するしかない。

そう思って視線を下げるとあるものが転がっている。

 

「あれは……」

 

あの子の腕じゃないか。

見えないようにマユリが隠していたのだろう。

俺が見たらどうなるか分かっているから。

 

「ペルニダ、君があの腕を引きちぎったのかい?」

 

俺はペルニダに問いかける。

視線を下に向けて目に入ったのだろう。

確認をすると高笑いを始めた。

 

「その通りだ、たかが死神の腕一本の所在を聞く意味が……!?」

 

其れならば構わない。

マユリが悪用の為に行ったのでなければ。

単純にお前を敵として認定できる。

 

「そのたかが一本はお前が例え霊王の腕としてもそれより尊いものだ」

 

一太刀で切り裂く。

花が咲くように上下真っ二つになるがそこで終わらない。

 

「『廃炎』」

 

焼き尽くして細胞の一つも塵すらも残さない。

それを見ていた別のペルニダが仕掛けてくる。

 

「『印せ』、『年輪重歌』」

 

深い柿色の老化の霧。

それを纏って仕掛けてきた一本を叩き切る。

塵も残さずに朽ち果てていく。

その状況を見たペルニダは悍ましいものを見るような眼でこちらを凝視していた。

 

「平然と塵に還すとは……笑止千万だな」

 

面白くないというような反応を見せるペルニダ。

それが当たり前だろう。

あっという間に二本とも潰されたのだから。

 

「検体の持ち帰りも許容外なんでこのまま終わらせないと」

 

惜しいが無理もない。

そう呟いて俺は霧で包み込む。

呆気ないとは思う。

しかしこの程度で終わるのかという疑惑。

 

「無駄だ、既にそれは分かたれた身によって『学習している』」

 

やはり疑惑は当たり、相手もただでは終わらない。

体が包まれていくペルニダ。

しかし『自切』を行ってその部分から再度構築をしていく。

ならばこちらで……

 

「『懐かしめ』、『憧憬遡吟』」

 

白い霧がペルニダを包んでいく。

徐々に縮んでいく。

このまま『聖文字』によって手に入れた力を奪う。

しかしその俺の思惑を見抜いたのか。

ペルニダは呆れるような声色で言い放つ。

 

「逆の力と言えども愚か、学習の範疇内である」

 

まるで脱皮の様に抜け出たのだ。

小さくなったが能力は消えてはいないらしい。

『聖文字』はあてがわれただけ。

つまり元より保有していた能力だったのだろう。

 

「老化より楽に脱出できた、もはや貴様に打つ術はあるまい」

 

ペルニダが勝ち誇ったように言ってくる。

これが全てだと本気で思っているのか?

まだまだ用意はしているぜ。

 

「そのまま無様な死に方をするがいい」

 

神経を通した矢を放つペルニダ。

回避をしていくが徐々に狭まる包囲網。

逃げ道を塞いでいくのが狙いか。

 

「喰らえ!!」

 

六本の腕の義骸を投げつける。

それに神経を通すペルニダ。

俺はそこへ『廃炎』を放つ。

 

「表面だけ焼いたところで無駄だよ」

 

そう言うペルニダの言葉を聞き流す。

俺の狙いはその次だ。

火柱ならばそれごとなので、焼かれる痛みはあるだろう。

 

「『一刀火葬』」

 

神経の攻撃を火柱の壁で掻い潜る。

これで一時的に引く。

その合間に現在地を把握する。

まだ足掻くだけの手段はあるさ。

 

「なに、俺の奥の手はこれじゃない」

 

指笛で呼んでいく。

門の方から来させた手駒の二人。

時間は十二分に稼げた。

駆けつけていたそいつらに指示を出す。

 

「爆発するなりしてこいつを道連れにしろ!!」

 

俺がそう言うと霊圧を二人とも上げていく。

しかし、黙って見ている訳もなし。

ペルニダはあっという間に二人に神経の攻撃を見舞っていた。

すると爆散していき、肉片が下に落ちていく。

 

「人形爆弾なんて無意味、この通り食事になってしまった」

 

そう言って肉片を食べ始めていくペルニダ。

俺の奥の手が完全に終わってしまった。

その事実を喜びの感情を爆発させて伝えてきた。

見下すような眼差し。

嬲り殺しにできるという余裕からか俺に神経の攻撃を放ってこない。

 

「ペペとジジの二名を肉片も残さずに食ったか……」

 

俺は俯いて呟く。

その一言一句には残念さをしみこませる。

その態度が殊更ペルニダの気分を良くさせたのか。

更に眼に勝ち誇った雰囲気をにじませる。

 

「絶望したかね、ここからは蹂躙せしめよ……!?」

 

ペルニダは喜色満面で言葉を放っていく。

しかし、その言葉は最後まで繫がる事は無かった。

 

「敵からの贈り物だぜ、何も仕込まないわけないよな?」

 

ペルニダは突如膨張する。

其れに驚いたがゆえに先ほどの言葉が最後まで言えなかったのだ。

俺は打って変わって笑顔で話していく。

 

「眠六號に搭載された器官を埋め込んだ二人だ、無論噛み砕いてもそれの動きは止まらない」

 

俺が喋る間も膨張を続けていくペルニダ。

既に声を出す事も出来ずその姿はどこか痛々しく、苦しんでいるようにも思える。

 

「大脳に繋がっていたのに其れを爆散させて喰ったが故だ」

 

本来ならそこまで丹念にこちらの手を潰さなければ済んだ話。

相手の策を微塵の確率も見いだせない状態にする。

そういった絶望を与えようとしたからこそ起こってしまった状況だ。

 

「敵の贈り物も意に介さないと思えるほどの強さ、それは致命的な落とし穴でしかなかったのさ」

 

体が膨張と分裂により崩壊していくペルニダ。

神経すらも圧迫されて、最後は見るも無残な形で命を終えた。

俺は慎重に降りて次の相手を探す。

 

「ぐっ…!?」

 

神経の残りが足と腕を折りたたんでいた。

激痛ははしるが慌てない。

既に絶命しているのでこれ以上は出来ていない。

 

「斬り落とすにも補肉剤は持ってこなかったからな」

 

とにかく応急処置で腕と足の機能を取り戻す。

すると大きくなる滅却師を見つけた。

そこに感じる霊圧は無視できないものだった。

 

「霊王の左腕が出ているんだから他の部位があってもおかしくは無いか」

 

余りにも異様な雰囲気からわかる其れ。

ただの不安から出るものであれば良し。

しかし推測が当たっていればこれほど厄介な相手もまたとない。

まるで我々死神の罪を見せつけられているかのようであった。




ペルニダは正直、ご都合主義以外では眠六號の死以外に勝ち筋がありませんでした。
老化、若返りも無理、斬撃しても分裂とか打つ手有りません。
これがアスキンやリジェなら聖文字を奪うという手が有効でした。
まず、怒らせたペペやジジが瞬殺なのに対して応戦して優位を取る時点で異常なんですよね。

何か、ご指摘等ありましたらお願いします。
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