クレイジーという言葉について考えてみよう、ある人にとってはスカイダイビングをクレイジーだろう、しかしある人にとってはスカイダイビングはクレイジーではないのだろう。
では誰が見ても聞いて考えても狂っている、狂気的、おかしい、恐ろしいと思うことはなんだろうか。
私はただの学生だ、普通に入学し、勉強し、放課後は部活に勤しむが、他の人と比べて変なところといえば部活を三つほど兼部しているところだろうか。
一つは美術部である、私が一番力を入れている部だ。
デッサン水彩油絵陶芸、やりたいことは基本なんでもやらせてくれるフリーで緩くも顧問がしっかり教えてくれる私の安らぎの場。
定期的に作品展に作品を持って行ったり、特に用がなくても先輩や卒業生までやってくる。そんな場所。
もう一つはイラスト研究部、正直なところ入学当初は美術部の派生だと思っていたが実際入部してみると結構違う、まず美術部より厳しい。いや、正確には美術部が緩すぎるだけなのだが。提出期限は当然守るべきだが服装がかなりキツイ、絵を描くのに制服のままで固定だ、袖を汚そうものなら自己責任だからタチが悪い。しかし活動内容は活発で、かつ楽しい。
地域との触れ合い、イベントの準備、文化祭の物販等充実している。
最後に演劇部、私は専ら舞台美術のみの志望だが一年生はとりあえずといった感じで役者をやらされる、何事も経験らしい。
そんな忙しい部活動、三つも兼部して大丈夫なのか?とよく聞かれるが、これが案外大丈夫なのだ。スケジュールも土日は作品展や大会前でもなければ予定は一切ない。
学友との遊び、趣味、はたまた塾の宿題の処理。好きなことをして過ごす。
隙あらばバイトも入れる、私のやるバイトは基本短期のバイトである。さすがに土日以外はシフトが組めいない上に接客業が多い。普段は母親が持ってくるイベントのスタッフのバイトをする。短期なのはもちろん、日当もなかなかのものだ。6時間働いて最低でも5000円は保証されている、もっといい仕事なら0が5つまで増える。
一年生の間はそれなりに普通の学校生活、というよりこれが青春とやらなのであろう。
とても楽しい、毎日疲れるがその疲れすら楽しく思える。
夏休みも宿題に追われつつ順調に過ぎ、高校の一大イベントである文化祭も楽しんだ。
文化祭から一ヶ月もすれば交際相手もでき、まさに順風満帆である。
成績もそれなりにいい、私の学年は240人ほどいるが学年末の成績は40位ほどだった。
目標順位に達して新しい携帯を買ってもらったりする。
冬もイベントだらけで休む暇はなかった。先輩が卒業するとなれば祝い、別れを惜しむ。
常に忙しい、故に私の記憶も曖昧だ。
しかしこれだけは言える
おそらくこれが絶頂期である。
進級し新しい学年、4月もなんとなーく過ごし新しい友達を作る
新入生にも知り合いが増え、部活の後輩は特に親しくなれていると思う。
………さて、ここまで私の高校生活を小学生の夏休みの日記を朗読するかの如く単調に読み上げてきたが、これからは未来の話だ。時は2018年5月。私は深夜にアニメを見ながらiPadでこの文をここまで書き連ねてきた。
まあ暇な時、気が向いた特にこの駄作は少しずつ書き連ねていこうかと思ってはいるが三日坊主になる気がしてならない。
とりあえずは毎回1000字ちょっとのメモを見る程度で愛読してくれることを願う。
次回は気が向いたら