異常な者   作:サクラサク

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こんにちは皆さん。

 

私は今二人のCADを作っています

 

「んー、難しいなぁ。

二人のデータを取る前に外見だけでも作っておかないと」

 

こうしてわたしは難題にたちむかうことに成りました

 

3時間後

 

「疲れた~、ある程度できたかな。

少し休憩しよう」

 

そこにメールが届きました

 

「またメールか、どれどれ」

 

そこには今あるCADを売って欲しいというものでした

 

「まぁ息抜きにいいか」

 

わたしはokと返信をして、指定された場所に向かいました

 

「確かこの辺りなんだけど」

 

「止まれ、ここは子供が来ていいところじゃないぞ」

 

「すいません、サクラヒメ様の使いで着ました」

 

「なに?」

 

「これが証拠です」

 

そういって、先程送られてきたメールを見せた

 

「確かに、だがこんな子供を送って来るなんてどういうつもりだ?」

 

「わからないです、わたしは雇われただけなので」

 

「わかった、着いてこい」

 

そういって、その人は奥の工場に入っていった

 

「ここで止まれ」

 

「はい」

 

このあと奥から髭を生やしたおっさんと汚れた格好の女の子がやって来た

 

「お前がサクラヒメか?」

 

「いえ、違います。

わたしは雇われたものです」

 

「そうか、では商品を見せて貰おう」

 

「どうぞ、これです」

 

わたしは拳銃型のCADを渡した

 

「ほう、これはなかなか」

 

「お気に召しましたか?」

 

「あぁ」

 

「なら支払いを」

 

「それなんだがなにぶんこちらはお金をもっていないのでな、この少女でどうだ?」

 

「少しお待ちください、電話で聞いてみます」

 

そういって、わたしは電話をしている振りをした

 

「はい、わかりました。

いいそうです」

 

「そうか、ならつれていけ」

 

「はい」

 

そうして取引は終わった。

 

そして家に帰ってから

 

「ねぇ君は何ていうの?」

 

「……」

 

「話してくれないとわからないよ」

 

「わたし名前無い」

 

「そっか、いままでなにしてたの?」

 

「いままでひと殺してた」

 

「そっか」

 

「わたしこれからどうすればいい?」

 

「じゃあ一緒に住もうか」

 

「一緒に住む?」

 

「そうだよ、一緒にこの家でご飯を食べたり、一緒に寝たり、一緒に買い物に行ったりするんだよ」

 

「うん、わかったする」

 

「じゃあその懐にしまっているナイフはだそうか」

 

「っ」

 

「ずっときずいてたよ、たぶんわたしを殺そうとしているんだって」

 

「ならどうしてあげたの?」

 

「君がなんだか寂しそうだったから」

 

「……」

 

「ここでは人を殺さなくてもいいんだよ」

 

「ほんとう?」

 

「うん、わたしはそれを望まない」

 

「わかった、でもこれは渡したくない」

 

「わかった、なら一時的に貸してくれない?

刃こぼれとかしてたら大変だから」

 

「うん、わかった」

 

こうして一時的にナイフを受け取った

 

「じゃあ、あなたの名前を決めなきゃね」

 

「名前?」

 

「うん、なにがいい?」

 

「……」

 

「なにか好きなものはある?」

 

「ゆき」

 

「ゆきが好きなのか、じゃあ火雪(こゆき)ってどう?」

 

「火雪、うんそれがいい」

 

「じゃあこれからよろしくね火雪」

 

こうしてわたしと火雪の生活は始まった

 

2週間後

 

ピンーポン

 

「はーい」

 

「あれ家を間違えた?」

 

「間違えてないよ北山さん、光井さん」

 

「あ、桜この子は誰?」

 

「ん、少し前から一緒に生活してる子」

 

「え、そうなんですか?」

 

「そうだよ」

 

「そっか」

 

「二人ともあがって」

 

「「はーい」」

 

そうして、二人は家にあがった

 

「それにしてもかわいいですね、この子」

 

「うん、かわいい」

 

「(///ω///)」

 

「どんなきっかけで一緒に住むようになったんですか?」

 

「それはねぇ「桜に売られた」」

 

「え」

 

「桜どういうこと?」

 

「えっとなぁ、ある依頼がわたしのところに来て、その依頼料として火雪はうちにきたんだ」

 

「それって」

 

「裏の仕事?」

 

「違うよ、いつものCADの仕事。

でもたまにあるんだ、こういう人を渡して来るやつ」

 

「そうなんですか?」

 

「うん、大抵は女の人を渡して、楽しんでもらって終わりっていう感じだけど」

 

「桜そういうことしたことあるの?」

 

「(///ω///)」

 

「ないよ、そういうのは基本断っちゃうから。

でも今回は子供だったから受けた」

 

「桜、子供趣味?」

 

「桜くん」ヒキ

 

「そんなわけないだろ、子供だと受け取らなかったら殺されてしまうんだ」

 

「え、そうなんですか?」

 

「一度そういうことがあったんだ」

 

「……」

 

「まぁとりあえず、この子はうちで暮らすことになったからよろしく」

 

「はい」

 

「よろしく」

 

「ねぇ、お兄ちゃん」

 

「ん、どうした?」

 

「わたしそういうこともできるよ。

やったことあるし」

 

「「「え」」」

 

「お兄ちゃんする?」

 

「しないよ、あとそういうことを人前じゃ言っちゃいけないよ」

 

「うん、わかった」

 

すごく気まずい空気が流れた

 

「とりあえずここにきてもらったようじを済ませようか」

 

「そうですね、すぐやりましょう」

 

「ほのかがヤル気、もしかして桜襲われちゃうかも」

 

「え、ほのかそのつもりで」

 

「そんなわけないじゃないですか(///ω///)」

 

「まぁ冗談だけど」

 

「雫」

 

「やっぱり二人は面白いな」

 

「桜くんまで」

 

「じゃあまず光井さんからいこうか」

 

「はい」

 

こうして二人で工房に入っていった

 

「それじゃあ脱いで」

 

「はい」

 

そして光井さんは服を脱いでいった

 

「よし、じゃあそこのベットに寝て」

 

「は、はい」

 

こうしてデータを取った

 

「じゃあ服を来ていいよ」

 

「はい(///ω///)」

 

「5分くらい待ってね」

 

「はい」

 

そして5分で調整を済ませた

 

「できたよ」

 

「ありがとうございます」

 

「違和感がないか確認してね」

 

「はい」

 

そういって、光井さんが閃光魔法を使った

 

「どうかな?」

 

「はい、違和感はないです。

いままで使ってきたどれよりもフィットします」

 

「なら良かった、じゃあ北山さんを呼んできてもらえる?」

 

「わかりました」

 

そういって、光井さんは部屋を出ていった

 

少しすると北山さんが入ってきた

 

「じゃあ次は北山さんだね」

 

「うん」

 

そういって、北山さんは服を脱いでいった

 

「じゃあ始めるよ」

 

「うん」

 

そしてデータを取った

 

「もういいよ、少し待ってて」

 

「ねぇ」

 

「なに?北山さん」

 

「わたしの身体はどう?」

 

「え」

 

「わたしの身体は桜からみてどう思う?」

 

「きれいだと思うけど」

 

「でもわたしの身体はほのかみたいに出るとこ出てないし、身長も小さいし、魅力って無い気がするの」

 

「どうだろう、魅力ってその人それぞれじゃないかな。

確かに光井さんはすごいプロポーションだけど、北山さんは北山さんで光井さんに無い魅力があるんじゃないかな」

 

「そっか、ありがとう」

 

「どういたしまして、はいできたよ」

 

そういって、CADを渡した

 

「試してみて」

 

「うん」

 

そういって、北山さんは単一系の魔法を使った

 

「どうかな?」

 

「うん、いい」

 

「良かった」

 

「やっぱりうちで専属にならない?」

 

「この間もいったけどならない」

 

「ならこれからもCADを調整してくれない?」

 

「別にいいけど」

 

「やったー」

 

「じゃあみんなのところに戻ろうか」

 

「うん」

 

そうしてリビングに戻った

 

「やけに遅かったけど、なにかありましたか?」

 

「ほのかの身体がどうしたらあんなになるか話してた」

 

「え~(///ω///)」

 

「そうだな、あれはすごかった」

 

「(///ω///)」シュン

 

「桜揉んでみなかったの?」

 

「え~~」

 

「ん、考えたんけど、写真に取った方がいいような気がした」

 

「そうだね」

 

「桜くんもしかして録りました」

 

「いやとってない」

 

「よかったぁ」

 

「とれば良かったのに」

 

「雫~」

 

こんな感じでバカ騒ぎをした

 

 

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