ガンダムリリカルビルドダイバーズ   作:朱蘭

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遅くなって申し訳ありません。なのは達にどんなガンプラが似合うか考えていたら遅くなりました。それでは、どうぞ。
OP:innocent starter


1パーツ T&Hへようこそ

-放課後-

 

「目的地はすぐそこよっ」

 

「なのはちゃん、冬夜君も早く早く〜」

 

「2人とも待ってってば〜」

 

「そんなに急がなくてもGBNは逃げないよ」

 

「よ〜やく着いたわね」

 

「ホビーショップT&H。ここで間違いないね」

 

「さっそく噂のすんごいゲームを見に行くわよっ!」

 

「こんなに大きいと探すの大変じゃないかな?」

 

「お店の人に案内をお願いした方がいいかも・・・」

 

「ようこそT&Hへ♪」

 

すずかがいい終わる前に金髪の少女が出てきた。

 

「何かお探しかな?お姉さんが案内してあげるよっ」

 

ドヤ顔を決める金髪の少女。

 

『お姉・・・さん?』

 

4人は頭の中でそう思った。

 

「お店のロゴが入ったエプロンしてるけど・・・」

 

「お店の子・・・なのかな?」

 

アリサとすずかがヒソヒソと話しをしている。

 

「私アリシア。アリシア・テスタロッサだよ。あなた達は?」

 

「高町なのはだよ。はじめましてアリシアちゃん」

 

「僕は柊冬夜。よろしくね、アリシアさん」

 

「なのはと冬夜だね!冬夜達は今日は何を見にきてくれたのかな?」

 

「噂のGBNってのを見にきたんだけど・・・。あ、あたしアリサ・バニングスね」

 

「月村すずかです。お店のどこにあるのかな?」

 

「な〜んだ。それなら早く言ってくれればいいのに」

 

-最上階-

 

「ここが当店自慢のオンラインゲーム!GBNだよ!」

 

「すっごい人ね〜。流石は目玉商品」

 

「向こうにいた時より多い・・・。よっぽど楽しみにしてたんだ」

 

「どういうこと?」

 

「冬夜君は最近この街に引っ越してきたんだけどGBNは体験したことあるんだって」

 

「なーる。そう言うことね」

 

「ところでこれはどんなゲーム?」

 

「こことは違う電脳仮想空間でガンプラを使ってバトルしたり、そのガンプラで遊んだり出来るゲームだよ」

 

「な、なんか難しそうね」

 

「私達でも出来るかな?」

 

「だいじょ〜ぶ!小学生から遊んでいる子もいるんだし慣れるよ!とりあえず遊んでみようよ!」

 

-アリシア説明中-

 

「こんなとこかな。それじゃあこれ渡すね♪」

 

渡されたのは三角形の機械とスマホに似た機械だった。

 

「これは?」

 

「三角形の機械はダイバーギア。GBNにログインするための機械だよ。もう一つはパートナーギア。冬夜が連れているようなパートナーをログインさせたりコミュニケーションをとることが出来る機械だよ」

 

「ちなみになんと!両方とも開店サービスでプレゼントだよっ!その代わりたくさん遊びに来てくれると嬉しいな♪」

 

「ありがとうアリシアちゃん」

 

「それじゃあ次はあっちで・・・」

 

ワアアッ!!

 

「うおぉ!避けた!」

 

「そこだ!」

 

「あのF91速ぇ!!」

 

「何々?何なの!?」

 

「ちょうど妹がエキシビションマッチをしてるみたいだね」

 

「妹?」

 

「ほら、あそこのF91に乗っている子」

 

スクリーンに目を向ける。そこに写っていたのは黒と金のF91とクロスボーンガンダムが戦っていた。

 

「くっ!速い!」

 

「MEPE発動」

 

F91が金色の光に包まれさらに加速する。

 

「これでトドメ!」

 

クロスボーンにヴェスバーから放たれたビームが命中し爆発した。

 

「勝っちゃった・・・」

 

「相手は大人なのに」

 

「これがGBNだよ。性別も年も関係なく始められるんだ」

 

『カッコいい・・・』

 

「面白そうでしょ?」

 

「うん!」

 

「次はガンプラを買いに行こう!エイミィお願い」

 

「はいは〜い♪呼ばれて駆けつけエイミィさんですよ〜」

 

アリシアに呼ばれ元気そうなお姉さんが奥から来た。

 

「右から冬夜にアリサにすずかになのは!みんなGBNを遊びに来たからガンプラコーナーに連れて行ってあげて!」

 

「よーし!お姉さんに任せなさい!」

 

-ガンプラコーナー-

 

「ここで自由にガンプラを買っていってね」

 

「すご〜い。これ全部ガンプラ?」

 

「そうだよ。他にもニッパーとか必要なものもあるならここで買えるよ」

 

「どれにしようかな〜?あっ、これがいいかも」

 

「悩むなぁ〜、これもガンプラなのかな?少し小さいけどこれにしてみよう」

 

「うーん・・・。冬夜君、オススメ機体ある?」

 

「直感かな」

 

「直感?」

 

「これを使って見たいと言うのが多分なのはさんにもあると思うから『これだ!』って思うものを選んでもいいんじゃないかな」

 

「ありがとう。じゃあこれにするよ!」

 

「さて僕はアストレイにつける新しい機体を・・・。これかな」

 

「みんな決まった?」

 

「あたしはこれにするわ」

 

アリサが買ったガンプラは『デルタプラス』。

 

「私はこれだよ」

 

すずかが買ったガンプラは『貂蝉キュベレイ』。

 

「なのははこれに決めたよ」

 

なのはが買ったガンプラは『ガンダムX』。

 

「僕はアストレイの強化パーツとしてこれを買ってみたよ」

 

冬夜が買ったガンプラは『インフィニットジャスティスガンダム』。

 

「それじゃあ、今日は遅いからまた明日来てね」

 

「みんな、今日はこれから自分の機体を作って明日またここに来よう」

 

「明日は学校休みだから昼頃に集まろう」

 

「「「OK!!」」」

 

 

次回予告

 

「ようこそ、GBNへ(前編)」

 

リリカルマジカル頑張りますbyなのは




ED:明日へ(ガンダムビルドダイバーズED)
次回こそ、なのは達が初ダイブし初バトルも行います。
それでは、次回もお楽しみに!
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