ガンダムリリカルビルドダイバーズ   作:朱蘭

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お待たせしました。
早くも感想3件。誤字脱字報告ありがとうございます。これからも頑張って執筆させていただきます。
ついに今回はなのは達が初ダイブ&初バトル!
相手は・・・?
それでは、どうぞ!
OP:innocent starter


2パーツ ようこそ、 GBNへ!!(前編)

-リ・ホーム-

 

「ただいま〜」

 

ドアを開け部屋に入る冬夜。

 

「転校初日から疲れた〜。けどガンプラ好きが増えたのは嬉しいな。それじゃあ、組み立てようか」

 

-数時間後-

 

「よし!完成だ!」

 

机の上に立っていたのはアストレイ・ノワール。これまでと違う部分はバックパックがインフィニットジャスティスのファトゥム-01が取り付けられている。両足はレッドフレームに戻り、両腕は新たにデュエルガンダムアサルトシュラウドの両腕が取り付けられた。

 

「名前はそうだね・・・。アストレイ・ノワールAC(アサルトコンバット)といったところかな。後はミキシングした部分の塗装を終わらせて今日は寝よう」

 

-翌朝-

 

「おはよう、みんな。昨日はガンプラ作れた?」

 

「もちろん!」

 

「あの後、なのはちゃんの家で3人で作ったよ」

 

「冬夜君のガンプラはどんな感じ?」

 

「向こうでのお楽しみ」

 

- T&H 最上階-

 

「エイミィさん、アリシアさん。こんにちは」

 

「待ってたよ。それじゃ初GBN行っちゃう?」

 

「「「はい!」」」

 

「いよいよですね、ご主人様」

 

「うん!」

 

- GBNロビー-

 

「相変わらず広いな〜」

 

冬夜のGBN内の服装はサーペントテールの上着を着ている。その横にはUCカードビルダーのレイコの服を着たハロロがいる。

 

「トーヤ君?」

 

後ろを振り返るとなのは、アリサ、すずかがいた。3人の服装は魔法少女が着てるような衣装だ(なのはinnocentのコスチュームと同型)。

 

「ハロロちゃんもログインできるんだね」

 

「はい。皆さん、こちらでもよろしくお願いしますね」

 

「それにしてもたくさん居るわね〜」

 

「今は僕たち海聖の人たちばかりだけど、これが全国と繋がるともっと増えるよ」

 

「これよりもっと!?」

 

「じゃあミッション行こうか」

 

「どれがオススメ、アリシアちゃん?」

 

「そうだね、1番最初だから練習ステージに行こう。なのは、『フリートレーニング』、『地上』をウィンドウに入力して」

 

「うん。『フリートレーニング』、『地上』・・・これなんだろ?とりあえずOKでいいのかな。押したよ」

 

「じゃ格納庫に行ってみようか」

 

「格納庫?」

 

「どう行くの?」

 

「任せて。格納庫に行くにはここを操作すると・・・」

 

トーヤがコンソールパネルを操作すると背景が変わって格納庫に切り替わる。そこにいたのはなのはのガンダムX、アリサのフレイムデルタ、すずかの貂蝉キュベレイ、トーヤのアストレイ・ノワールACが佇んでいた。

 

「大っきい・・・」

 

「スゴい・・・」

 

「こんなことも出来るのね。改めて見ると迫力あるわね」

 

「どう?ビックリした?」

 

「それじゃ皆さん、確認終わったらアレ行きますよ〜」

 

「アレ?」

 

「アレですよ、ア・レ♪」

 

カタパルトに各々のガンプラがセットされる。

 

「発進シーンは定番中の定番ですよ!思い切っていきましょう!!」

 

「なのは、ガンダムX行きます!」

 

「アリサ、フレイムデルタ行くわよっ!」

 

「すずか、貂蝉キュベレイ出ます!」

 

「トーヤ」

 

「ハロロ」

 

「「ガンダムアストレイ・ノワールAC出撃します!!」」

 

それぞれのガンプラが発進し、フィールドを移動する。

 

「何あれ?」

 

「あれはバトルフィールドの境界線だよ。あれを超えるとバトル開始。チュートリアルステージだから味方の攻撃はノーダメージだから思い切って行っていいよ!」

 

「そういうことなら、行くわよ!」

 

「「「うん!」」」

 

《MISSION START》

 

「あれが今回の敵です!全部倒せばクリアですよ!」

 

4機のリーオーが現れた。

 

「それじゃ、まずは僕から!」

 

腰のガーベラストレートを抜き、一機のリーオーに狙いを定めた。

 

「そこだっ!」

 

居合切りでリーオーの横を通る。鞘に納めると同時に爆発した。

 

「ま、こんなとこかな」

 

「やるわね、今度はあたしよ!」

 

フレイムデルタが変形し、MSからMAに姿を変えた。

 

「いっけぇ!!」

 

ビームが発射され、リーオーの腹部に命中し爆発した。

 

「やった!」

 

「アリサちゃんスゴい!よーし私も!」

 

キュベレイは扇を投擲し、相手のキャノン砲を破壊した。その後、煙に紛れて敵を切り裂いた。

 

「上手くできた!」

 

「最後は私!えーい!」

 

Xのビームライフルが命中し最後の一機が爆発した。

「これで終わり?」

 

「それぞれ一機ずつか」

 

「いい按配だったね」

 

「うん」

 

「それじゃそろそ・・・」

 

アラート音が鳴り響く。

 

《NEW CHALLENGER!!》

 

「な、何!?」

 

「このコールは・・・。乱入者です!」

 

「乱入!?」

 

「トレーニングモードのはずだったのに?」

 

「・・・なんだぁ?見ねー連中だなぁ・・・。お前らもテストプレイ組か?」

 

そこ現れたのは全身が赤く塗られ、ガンダムキマリスのバックパックを装備したガンダムグシオンだった。

 

「テストプレイ組?何のこと?」

 

「見たところ出来のいいガンプラが4体か。弱いもんイジメは趣味じゃねぇが記録更新のためだ。全力でブチのめす!!」

 

そういうとグシオンは4人に向かって突撃を開始した。

 

「ど、どうしようアリサちゃん!あの子こっちに来るよ!?」

 

「対戦ゲームなんだし乱入上等よっ!行くわよ、フレイム!」

 

フレイムデルタはミサイルを発射した。

 

「しゃらくせぇ!」

 

グシオンはハンマーを振り、ミサイルを撃墜した。

 

「ちょ!?反則じゃないのあれぇっ!?」

 

「吹っ飛びやがれ!!」

 

グシオンのハンマーが命中し、フレイムデルタは機能停止した。

 

「むきゅう・・・」

 

「アリサちゃん!!」

 

「余所見してんじゃねぇ!」

 

再びグシオンのハンマーが命中し、貂蝉キュベレイも機能停止する。

 

「ごめんね・・・。キュベレイ」

 

「やっぱ大したことねーな。後はXとアストレイか」

 

「ど、どうしよう。トーヤ君」

 

「あのハンマーに当たったら一巻の終わりだ。とにかく相手の注意を引くんだ」

 

「う、うん」

 

「当たれっ!」

 

Xとアストレイはビームを打つ。

 

「ちっ!」

 

グシオンに命中するが傷一つ付いていない。

 

「そんな!?効いてない!?」

 

「やっぱり硬いな・・・。グシオンは」

 

「さっさと諦めな。こいつらみたいにやられたくないだろ?」

 

 

 

 

次回予告

 

「ようこそ、GBNへ(後編)」

 

リリカルマジカル♪頑張るわよっ!byすずか&アリサ




ED:明日へ(ガンダムビルドダイバーズED)
今回は長くなってしまったのでここまで。
トーヤ達に勝ち目はあるのだろうか!?
それでは、次回もお楽しみに!
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