ガンダムリリカルビルドダイバーズ   作:朱蘭

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3話で早くもUA1000達成!!
ありがとうございます。これからも頑張って執筆します。
それでは後半戦、スタートです!
OP:innocent starter


3パーツ ようこそ、GBNへ!!(後編)

『このまま何もできないで終わるの?一方的にやられて負けるなんてそんなの嫌だっ!!』

 

「そこの白い女の子。サテライトキャノンを使って」

 

「サテライトキャノン?」

 

「ガンダムXにはサテライトキャノンという必殺武器があるの。それを使えばこの状態を逆転できるわ」

 

「させねぇ・・・よ!!」

 

グシオンが鉄球を打ち出す。

 

「!!」

 

「なのはちゃん(・・・)の邪魔はさせないっ!」

 

Xの前にアストレイが立ち塞がり、身を守った。

 

「トーヤ君!」

 

「今のうちにチャージするんだ!早く!」

 

「テメェ!!」

 

グシオンがハンマーを振るいアストレイを狙う。

 

「持ってくれよ・・・。僕のアストレイッ!!」

 

ガーベラストレートを使いハンマーをガードするアストレイ。

 

「トーヤ君!離れて!!」

 

「OK!」

 

Xの合図と共に離れるアストレイ。

 

「やっべぇ!?」

 

「サテライトキャノン!シューーーーートッ!!」

 

Xからサテライトキャノンが発射され、グシオンに命中した。

 

「勝った・・・の?」

 

「テメェェェッ!!」

 

「嘘っまだ・・・っ!?」

 

「どうやら狙いがズレたみたいだ」

 

もうダメだと思い目を瞑るトーヤとなのは。

 

「ロケテスト海聖ランキング6位『鉄槌の騎士 ヴィータ』。そんな熟練プレイヤーが初プレイの初心者達に乱入するなんて感心しないよ?」

 

そこにいたのは金と黒に塗装されたガンダムF91がいた。

 

「昨日のガンダム!?」

 

「へっ・・・ロケテスト2位様のお出ましか。上等だ。そっちの初心者ヤロー供(・・・・・・・)とまとめて・・・。初心者ぁ!?」

 

「いやー、ごめんごめん。クエスト設定最後のボタン。教えるの忘れていたよ〜。『対戦相手求む・腕に自信あり・全力勝負希望』になってたみたい・・・」

 

アリシアが説明する。

 

「油断してたとはいえあたしに一撃入れたんだ。次は手加減しねぇかんな」

 

グシオンはそう言い残すと消えていった。

 

「ふぅ」

 

F91から降りてきたのはアリシアとよく似た金髪の少女だった。

 

「お疲れ様。初めてのバトルどうだった?」

 

「楽しかった!」

 

「僕もだよ。助けてくれてありがとう」

 

「どういたしまして」

 

「私はなのは」

 

「僕はトーヤ。君の名前は?」

 

「私はフェイト。よろしく、トーヤ、なのは」

 

3人は笑い合いながら話をした。

 

「・・・ねぇ、すずか」

 

「なに、アリサちゃん」

 

「なにがどうなってるの、この状態?」

 

「さぁ?私に聞かれても分からないなぁ」

 

気絶から回復した2人が目を覚ましたが話が付いて行けず悩んでいた。

 

-???-

 

「ヴィータがやられたようやな・・・」

 

「やられてねぇって!!」

 

「えーと・・・。くっくっく。奴は我らヤガミドーの中でも最年少」

 

「そりゃそうだよ!!」

 

「じょ〜だんは置いといて、お疲れ様ヴィータ。それにグシオンも」

 

「ううっ、はやて〜〜」

 

先程のグシオンのパイロット、八神ヴィータは八神堂で弄られていた(笑)。

 

-???-

 

「僕たちダークマテリアルズこそが最強だよねー!」

 

「戯け。貴様はただ暴れまわっていただけだろうが」

 

「ディアーチェ。紅茶のおかわりお願いします」

 

「うむ」

 

「それよりヴィーたん、やられちゃったってほんと〜?」

 

「だから、やられてねぇって!」

 

「おっ、なんや。ええ感じの子が出てきたみたいやね」

 

「T&Hに遊びにきた子達のようですね。ええと名前は・・・」

 

「『てぃーあんどえいち』の『なにょは』と『とーや』だよね。ぬっふっふっふっふ・・・」

 

「あーアレは・・・」

 

「ええ。新しいおもちゃ(・・・・)を見つけた時の顔ですね」

 

一方その頃・・・

 

「へクション」

 

「へぷちっ」

 

冬夜となのはが同時にくしゃみをしていた。

 

 

次回予告

 

「蒼の閃光(前編)」

 

リリカルマジカルボク最強!!byレヴィ




ED:明日へ(ガンダムビルドダイバーズED)
他のチームから注目された冬夜となのは。次回はキャラ紹介をしたいと思います。
それでは、次回もお楽しみに!
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