チノちゃんの叶わぬ恋   作:神チノ

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初恋の相手への思い

「いらっしゃいませ」

これはとある少女の恋の話

 

「ご注文は?」

「えーと、カプチーノで」

「はい、かしこまりました」

はぁ、早くココアさんと二人きりになりたい

「お待たせしました。ご注文のカプチーノです」

「チノちゃーーーーん」

「仕事中は静かにしてください。で、何の用ですか?」

「オーダーお願いします。コロンビア2つとカプチーノ1つ」

「ココアさん、静かにしてください」

ココアさんを怒って嫌われないだろうか。

「そうだぞ、ココア。チノの言うとおりだ」

「えへ、怒られちゃった。てへへ」

「ココアさん、早くも持って行ってください」

     ~その夜~

「チノちゃーーーーん」

「何ですか、ココアさん」

「いい加減お姉ちゃんって呼んでよー」

「なぜですか?」

「もう姉妹何だから、良いじゃん」

「説明になってません。それに姉妹じゃありません」

急に何を言ってるの?それ以上のなりたいのに……あ、あれ?私何考えてるのだろ?ああー。

「細かいことは気にしない、気にしない。あ、チノちゃん、お風呂沸いたよ」

「ココアさん、先にどうぞ」

「一緒に入るよ。ほら、行くよ」

ふぁあーー。今日も入れる嬉しい。

「チノちゃん背中流してあげる」

やったー

「別に良いです」

「良いから、良いからあっち向いて」

「ひゃう」

「ごめん。ごめん」

ココアさんの前で変な声だしちゃた。嫌われてないかな?

「それじゃあ、お礼にココアさんの背中も流します」

「うふ、ありがとう」

ココアさんの背中、う、うれしいな

~寝る前~

ココアさんに抱かれ寝たいな。

「チノちゃ~ん一緒に寝よう」

「断っても布団に入ってきますよね?」

「えへへ。ばれちゃった」

「ふふ、しょうがないココアさんです」

「やったー」

「チノちゃん。明日は学校もラビットハウスも休みだし、夜更かししちゃおうよ」

「夜更かしですか?わかりました今回だけですよ」

やったーこれで少しでも長くココアさんと話せる

「チノちゃん。まず何する?」

「パズルでもやりませんか?」

「良いね!それにしよう」

ココアさんいがいに真剣。ふふ、真剣な顔も可愛いなぁ。

「チノちゃん。私の顔に何かついてる?」

「別に見てなんかいません」

あ、危ない。変に思われてしまうところだった。

あのピース取りたいなぁ。でも遠いし。ココアさんにとってもらおう

「ココアさんそこのピースとってください」

「どれ?」

「ココアさんの左の方です。もう自分で、とります」

「あ、」

「ご、ごめんなさい。上に乗っかってしまって」

「ううん、大丈夫だよ。チノちゃんは軽いし」

よかった嫌われてないみたい。ふぁあ、眠いなぁ。でもココアさんともっと一緒にお話したいなぁ

「ん?チノちゃん眠い?私も眠くなってきちゃった。寝ようチノちゃん」

「おやすみなさい。ココアさん」

「おやすみ~チノちゃん」

 

 

 




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