幻想郷の悪魔さん   作:りっく

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屍山を越え、血河を渡る

 

 

 

 咲夜とフランドールの分身は、たたずむ霊夢を見つめながら、微動だにしなかった。

 

 咲夜はもう〝フランドールを生き残らせる〟という任務は完了した。あとは〝レミリアの元にフランドールを無事に送り届ける〟ことができれば、自分はどうなってもいい。レミリア、パチュリー、フランドールの3人が集まれば、霊夢にだって勝つ方法はいくらでもあるはずだ。

 

 咲夜はその布陣を揃えるための、いわゆる捨て駒となるのだ。咲夜に指示を出したレミリアはそれを望んだわけでは無いだろうが、霊夢を相手に、しかも端から殺しにかかってくる博麗の巫女を、咲夜にどうこうすることができるはずが無い。

 

 だが、霊夢を楽に勝たせる気はさらさら無かった。

 

(妹様。霊夢の腕だけを破壊することなどは、できないでしょうか)

 

(できないことも無いだろうけど……時間がかかるし、死なないかしら?)

 

 フランドールの分身は、心配するように答えた。咲夜にとってこのフランドールの分身は、途轍もなく心強い味方である。フランドールが咲夜の身を案じて置いて行った分身は、本人と全く同じ能力や魔法を行使することができるからだ。

 

(大丈夫です。血止めなら私ができますし、ちゃんと処置すれば腕一本じゃ人は死にません)

 

 自分たちを皆殺しにしようとしている相手の身を案じなくてはならないというのはどういう皮肉なのか、と咲夜は思う。霊夢は少し苛立っているのか、

 

「さっきからこそこそ喋っちゃって……私も混ぜてもらえないかしらね」

 

「ごめんなさいね。ちょっとあなたをサプライズパーティーに招待したくてね」

 

  微笑しながら、咲夜は宣言せずに時を止めた。

 

 咲夜の能力の真骨頂は、相手が認識せぬ間に行動できることで、そのアクションを起こすことをわざわざ宣言するスペルカードルールではその真価は発揮できない。普通なら御法度の使い方だが、先に幻想郷の決闘法を侮辱し、美鈴を殺したのは霊夢の方なので、咲夜はこの〝禁じ手〟を使うのに躊躇しなかった。

 

 霊夢の目の前に無数のナイフを投擲し、更に側面に2本、背後に3本、死角に1本。ナイフは時を止めている間は物体に干渉できないので、ぴたり、と霊夢に触れる瞬間に止まった。

 

 致命傷にはならないが、当たれば動けなくなる場所を選び、ナイフを投げた。咲夜は霊夢の後ろに回り込んで、時間停止を解除する。

 

「なっ……!」

 

 霊夢は、驚きの声を上げる。直後、無数のナイフの、鈍い輝きが霊夢の身体を覆った。仕留めたか、と思ったが、ナイフは寸前で霊夢の見えない壁に阻まれ、力なく落ちた。

 

「結界か……!」

 

「そうよ。惜しかったわね。せめて私が結界を展開する前にナイフが刺さるぐらい速く投げないと」

 

 霊夢は、楽しげに言った。この怪物め、と咲夜は内心舌打ちをしたくなった。霊夢に投げたナイフは霊夢と接触するぎりぎりの、ほとんどゼロ距離だったのだ。それが体に刺さる前に結界を展開するなど、神業に等しい。

 

「……でも、引っかかってくれてよかった」

 

「は?」

 

 霊夢がいぶかしげな声を上げた刹那。ぶしゃ、という音と共に霊夢の手が赤黒い液体を迸らせた。霊夢は、自分の人差し指が破裂しているのを認識した。咲夜はフランドールから気を逸らすための囮に過ぎず、まんまと霊夢はそれに引っかかったわけである。

 

「ああっ……!」

 

 霊夢は悲鳴をあげ、自身の人差し指を、いや、それのあったところを凝視し、次いでフランドールを睨みつけた。先ほどまでの不気味な笑いは消し飛び、純粋な殺意のみが、その視線に込められている。

 

「何よ……! 美鈴と、小悪魔を殺したくせに! なんでそんな目で、私を見るの!」

 

 フランドールの分身が叫んだ。

 

「………てやる」

 

 霊夢が呟く。

 

「何ていったか分からないけど、次は片腕一本を……」

 

「殺してやる!」

 

 霊夢は激昂し、床を蹴った。能力で極限まで加速した霊夢は、吸血鬼の動体視力でとらえ切れないほどのスピードでフランドールに肉薄する。手には、あの鋭い針を持っていた。

 

「妹様!」

 

 咲夜は叫んで霊夢の背中にナイフを投げつけようとし、初めて自分の身体が自由に動かなくなっていることに気付いた。投げようとしたナイフは咲夜の腕が途中で止まったため、力なく床に落ちていく。

 

 まさか、これも結界なのか。

 

 咲夜は、霊夢の張った結界の内部にいた。霊夢は自分だけでなく、他の場所に結界を張ることができるが、自分の周りに展開するとき以外は結界がその場所に固定されてしまう、という制限がつく。

 

 これは、敵を閉じ込めるという使い方として、逆用することができる弱点だった。通常の決闘法では使わない手であるので、咲夜に見抜けるはずも無かった。霊夢もまた、〝禁じ手〟を使っていたのである。

 

 やけに大きく、取り落としたナイフが床を叩く音が聞こえる。声にならない悲鳴が咲夜の喉から出て―

 

 どす。

 

 フランドールの分身の胸に、針が突き刺ささる。分身は、胸を掻きむしるような動作をした後、力なく倒れた。

 

「そんな……」

 

 咲夜自身は結界に拘束され、フランドールの分身は死んでしまっている。到底勝ち目があるはずもなく、一種の諦念が咲夜を支配していた。

 

「………あなたの勝ちよ、霊夢。どうせ私も殺すんでしょ。さっさとやりなさい」

 

 霊夢は、はあはあと荒い息をつきながら、咲夜には一瞥もせず、言った。

 

「いや、今はあんたなんかにかまけている暇は無いわ。おとなしくしてなさいな」

 

 霊夢はフランドールを追撃するつもりなのだろう。動けない咲夜を後回しに、標的を優先して仕留める、というのは非常に合理的な判断である。

 

(妹様…………)

 

 フランドールは、無事にレミリアの部屋にたどり着けるだろうか。それとも……

 

 咲夜にできることは、フランドールがレミリアの部屋にたどり着けていることを祈る事だけとなっていた。霊夢が飛んで行く先を見送り、咲夜は固く目を瞑った。

 

 

 

 

 

(あと少し、あと少し……)

 

 フランドールは、後ろに二人の影武者を連れ、廊下を飛んでいた。もっとも、霊夢からすれば足が無いフランドールが本体なので、見分けるまでもないことなのかもしれないが。

 

 ともあれ、レミリアの部屋に逃げさえすれば希望はある。霊夢とてレミリア、パチュリー、フランドールの3人と同時に真っ向勝負ができるとは考えないだろう。

 

 しかし、フランドールの楽観的な思考をあざ笑うかのように―

 

 突然後ろで、爆発音がした。

 

「え………?」

 

 フランドールが振り返ると、霊夢が凄まじい速度で追ってきていた。いつもののんびりとした飛行ではなく、獲物を発見したときの、狩人のような圧倒的なスピードで。

 

 霊夢の放ったアミュレットは影武者その1を屠り、その2の肩に傷を負わせていた。

 

「まさかこんなに早く追ってくるなんて……」

 

 フランドールは、絶望の声を上げた。

 

 あともう少し、あともう少しなのに。

 

 再び、轟音が響いた。影武者その2が、無数の霊弾をくらい、ばったりと倒れた。今残っているのは、自分だけだった。

 

 咲夜は。置いてきた分身は、負けたのか。

 

 腕を掠め、霊夢の封魔針が飛んでいく。

 

 もう、たどり着くのは無理だ。

 

 ここで追いつかれてしまっては、もうレミリアの部屋には行けない。逃げ続けるだけ、時間の無駄である。少し逡巡したが、フランドールは、きっと唇を結び立ち止まった。振り向いて、迫りくる霊夢に手を伸ばした。

 

 刹那、フランドールの心臓を霊弾が吹き飛ばし、

 

 フランドールの能力が、霊夢の左腕を血煙に変えていた。

 

 ばしゃり、と音をたててフランドールは自らの作った赤い水たまりの上に倒れこんだ。体内の血をふんだんに使った温かい池の中で、意識が遠くなっていく。霊夢の叫びを聞きながら、フランドールは最後に、頼りになる〝アイツ〟の姿を思い浮かべて、笑った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 数分前 妖怪の山

 

「おい、射命丸はいるか‼」

 

 魔理沙は、妖怪の山へ来ていた。しかし魔理沙がいるのは幻想郷の勢力で最も排他的な天狗たちのエリアである。侵入者として排除しようとしてくる白狼天狗を退けながら、魔理沙は何度も射命丸はどこだ、と叫んだ。

 

「あややや、どうしました、魔理沙さん」

 

 頭上から声が聞こえてきて、魔理沙を取り押さえようとする白狼天狗が、さっと退いた。見上げると、例の烏天狗の姿が目に映った。呼んでいた射命丸文である。

 

「大至急、号外を作ってくれ」

 

「依頼ですか? 珍しいですね。大至急というのなら1日ほどかかりますが……」

 

「1時間以内にやるんだぜ」

 

「は? そんな無茶な……私、書くのは早いけど印刷するのには河童印刷術……じゃなかった、活版印刷術とやらを使わないといけませんし……それも河童の方々との交渉をですね―」

 

「うるせえ! 今は緊急事態なんだ、私の言う内容を全勢力に届けてくれ。自慢のスピードはどうしたんだよ」

 

「……いいですよ。そんなに言うんなら、幻想郷最速の力を見せてあげましょう。……しかし、何がそんなに緊急事態なんです?」

 

「霊夢が異変を起こした」

 

 魔理沙の一言で、射命丸がいつも浮かべているにやにや笑いが、フリーズした。

 

「私の知る限りで正邪、アリス、鈴仙、永琳、輝夜を殺してる」

 

「冗談ですよね?」

 

「冗談でわざわざ天狗の領域に来るわけないだろ。正真正銘の緊急事態だぜ」

 

「………わかりました。30分以内に全ての勢力に通達を行います。………ところで、今は霊夢さん…いや、霊夢はどこにいるのですか」

 

「それは………」

 

 答えようとして、魔理沙ははっとした。霊夢はおそらく、紅魔館へ向かった。現在すでに霊夢の襲撃を受けている最中かもしれない。おそらく、紅魔館に射命丸の通達が来る頃には紅魔館での戦いの帰趨は決まってしまっているだろう。それが、霊夢の勝利とならないことを祈るのみである。

 

「霊夢がいるのは紅魔館だ。もう紅魔館に通達は必要ない」

 

 むざむざとあの連中が負けるとは思えないが、紅魔館は伝達が来る前に霊夢が来ているので、対応の暇すら無かったかもしれない。おまけに、紅魔館の者たちは強者ばかりだ。それがかえって、彼女らの腕を縛ってしまうことになるかもしれない。

 

(頼む……持ちこたえてくれよ、レミリア……)

 

 魔理沙は帽子を深く被り、再び箒に跨った。

 

「魔理沙さんはどちらへ?」

 

「………(キング)の確保だぜ。藍を守らないと、霊夢に勝つ望みはまずない」

 

 

 

 

 

 

 

 

「音が止んだ……」

 

 レミリアは、普通の人間よりも優れた聴覚をもって、館内の戦闘が終結したことを知った。爆発や、館内の壁や柱の破壊される音はもう聞こえてこない。咲夜や小悪魔が交戦していたのか、それともフランドールが、或いはその両方か。

 

 どちらが勝ったにせよ、戦いが終わったのであれば、勝者がここに来るのは間違いない。レミリアは深く息を吸い込んだ。

 

「結局、フランは来なかったわね」

 

 パチュリーは、心配そうに呟く。そう、レミリアが気にかけているのはそれだった。咲夜は通路の安全を確保せよという命令を出したため侵入者を倒す前に引き返してくるというのはありえないが、フランドールには〝レミリアの部屋に来る〟という目的があった。

 

それを伝える小悪魔がフランドールに会う前に侵入者の手にかかっていればその限りではないが、レミリアの指示が伝わっていればここへ向かっていただろう。それが無いということは、フランドールはすでに―

 

 レミリアは頭を振って、無理やりその可能性をひっぺがした。そんなことは断じてない、あっていいはずが無い―

 

「私が、フランを探しに行けばよかったのかな」

 

 ぽつり、と言葉が漏れ出た。

 

「何言ってるの、もしあなたがここに居なかったら作戦は破綻する。レミィは、正しい判断をしたわ」

 

「………そうね」

 

 パチュリーは、最高の防御力を持つ結界をレミリアの部屋に展開していた。魔力、霊力、妖力を源とする技ならなんでもはじく、無敵の結界である。

 

美鈴を殺せるほどの敵に対して、レミリアはこの結界に閉じこもり、やって来た敵をフランドールの能力で粉砕する、という至ってシンプルな作戦を立てていた。

 

 しかし、それには問題がいくつかあった。1つ目は、結界が魔術系の攻撃を防ぐが、物理的な攻撃は阻めないこと。つまり、パチュリーだけでは近づいてきた敵に抵抗できず、斬られる、殴打されるなどの攻撃に対抗できないため、レミリアが傍について護衛する必要があった。

 

 2つ目は、魔力や妖力を使った攻撃が結界内部からできないこと。つまり、レミリアはグングニルを結界の外にいる敵に当てることは不可能だし、パチュリーの魔術も行使できない。

 

唯一フランドールの破壊の能力だけはその制限を受けないので、結界に守られながら、圧倒的な攻撃力で敵を粉砕できるのだ。

 

 3つ目に、結界を一度展開してしまうとパチュリーがその場から動けなくなってしまうこと。これが無ければレミリアはパチュリーを伴ってフランドールの方へ自ら出向いていただろう。

 

「過ぎたことを言ってもどうしようもないわ。とにかく、待ちましょう」

 

 ええ、とレミリアが答えようとした時、空気が変わるのを感じた。ぴりぴりとした殺気が伝わってくる。咲夜でもフランドールでもない、鋭利で、鋼を研ぎ澄ましたかのような凄まじさを備えたそれは、レミリアの頬をひと撫でしていった。

 

「……レミィ」

 

「分かってるわ」

 

 レミリアは、武器―結界を通り抜け、相手を攻撃できる鉄槍を握りしめ、頷いた。廊下を歩く音が聞こえる。咲夜の落ち着いた足音でも、フランドールの軽い足音でも小悪魔の急くような足音でもない。

 

(どうやら敵の勝利に終わったようね)

 

 レミリアはぎりと歯を食いしばった。おそらく、咲夜とフランドールはこいつによって殺された。言葉にならない悔しさが、レミリアの胸を満たしていく。それは同時に、〝敵〟への憎悪へとすり替わった。

 

 殺す。何としてでも。

 

 こつ、こつと廊下からはっきり音が聞こえてくる。そして、ドアの前で、立ち止まった。

 

「死ね」

 

 レミリアの喉から冷ややかに発せられた声が敵に届く前に、鋼鉄の槍は持ち主の腕を離れ、扉に到達していた。

 

 そして圧倒的なパワーによって投擲されたそれはやすやすとドアを破り、向こうにいる者ごと、貫いた。

 

 わずかに呻く声が聞こえ、静かになった。

 

(手ごたえは……あった)

 

 敵は昆虫標本のようになっているに違いない。レミリアは、ドアに近づき、敵の姿を見ようとして、ぎょっとした。

 

 扉が勝手に開き始めたのだ。

 

「……もう、私の姿も見ずにこんなことするなんて、もし当たってたらあんたも死んでたのよ?」

 

「…………霊夢?」

 

 レミリアは、ほっとした。霊夢が、助けに来てくれたのだろうか。しかし人間の味方なのに妖怪であるレミリアを助けるとは、どういう風の吹き回しなのだろうか―

 

 しかし、霊夢がドアを開ききって、目にした〝それ〟は、レミリアの希望的観測を容易に打ち砕いた。

 

 ぴちゃり、と何かが滴った。

 

「………咲夜?」

 

 咲夜は、声の洩れぬよう猿ぐつわをされ、腕と足を縛られていた。後ろの襟をつかみ、霊夢が持ち上げている。そして、咲夜の胸には、レミリアの投げた鉄槍が深々と突き刺さっていた。

 

 猿ぐつわをしていた白い布が、咲夜の吐いた血で赤く染まっていく。胸の傷は恐ろしい深さで、心臓が鼓動するたびに血が噴き出していた。

 

「咲夜、咲夜……!」

 

 レミリアは呼び掛けたが、もはや咲夜の瞳は光を失いつつあり、答えようとしてもごぼごぼと血が多く吐き出されるだけで、何も伝えられない。咲夜は、弱弱しくレミリアに向かって伸ばした手を、ぱたりと落とした。

 

「………ははっ、傑作よね! 一生懸命戦った従者を葬り去るレミリア! セリフは〝無能は死ね〟とかどう? ああ、でも射命丸ならもっと面白可笑しくできるかもしれないわね、ふふ」

 

 霊夢は息だえた咲夜を放り棄てると、大笑いしてレミリアとパチュリーを眺めやった。

 

「貴様っ………!」

 

 レミリアは笑い転げる霊夢を睨みつける。こいつは、敵だ。レミリアの攻撃を予想して、わざわざ咲夜を楯にして備えていたのだ。美鈴も、小悪魔も、おそらくはフランドールも、霊夢の手にかかって殺されたに違いない。

 

「もう、あんたが殺したんだから、もっと悲しめばいいのに。……それとも何? どうせすぐあの世で会えるから、寂しくないの?」

 

「ふざけるなっ!」

 

 レミリアは怒鳴りつけた。こいつだけは、許せない。絶対に、レミリアの従者たち―いや、家族を殺したことを後悔させてやる。

 

「……すっかりやる気ね。いいわ。もう前菜も飽きたし、メインデッシュをいただきましょうか」

 

 

 

 

 

 




 だんだんやばい領域に向かっているような気がしますが、できるだけ暗すぎない展開を心がけたいと思っている次第です。そのうちほのぼのした短編も書いてみたい……
 そう思いながらもなかなか時間が取れず、ここを更新するので精一杯なのでまだまだ先になりそうですが。
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