許して・・・・・・僕の文才では表現しきれなかったの・・・
許して・・何でもしまs・・・
サードニクスコメント
ん?今(定型文)
最近どこか退屈だ・・・
異変もなく・・宴会もない・・
毎日だらだらと夜を過ごす
パチュの方はあの魔法使いと楽しそうにやっているけれど、それも私にとっては見飽きてしまった
ただ今日は皆眠っていると思い、出かけることのなかった夜に出かけようと思う
場所は・・そうね、土着の妖怪どもの棲みかの山にでもいきましょうか
「咲夜少し出かけてくるわ」
昨夜は少し驚いた声で
「このお時間にですか? お出掛けになるのでしたら私もお供いたします」
と言ってくれたが
「供はいいわ 少し一人でぶらぶらしたいの」
昨夜は私の願いを聞いてくれるようで、ため息をつきながらも
「ではいってらっしゃいませ」
と私のわがままを認めてくれた
昨夜はあまり遅くならないようにと、お小言を言ってくれたがこちらは日傘を持っている。
多分遅くなるだろうと申し訳なく思いながら私は出掛けた
吸血少女移動中
着いた・・・、と言っても麓にだが。
ただ、いつもは犬の天狗が見張っているはずなのだが、今日は誰もいない
うちの門番と同じくどこかで寝ているのかと思ったが、生物のいる感じがない、どうやら違うようだ
そしてなにやら頂上が明るく、そして騒がしい
少し行ってみることにした
吸血少女登山中
頂上に到達した、なにやら様々な声や音がする、何をしているのか気になって
木の裏隠れて覗き見ることにした
・・・・・どうやら山に棲む妖怪どもの宴会のようだ、
みんな楽しそうにしているがなにやら笑顔がひきつっているような気がする、一体何故なのだろうか
少し観察してみることにした・・・・・
見つけた、あれが原因のようだ
そいつは私と同じぐらいの身長で 薄茶色の長い髪から二つの角を生やしている
以前会ったことがある・・・確か、そう鬼だ・・
どうやら宴会を開いたのはあいつのようだ。
確かに山の妖怪たちにとってはあの鬼は王と言える存在
そんなやつと一緒に飲むと言うのは確かに萎縮してもしょうがないかも知れない
・・・・ただそんな様子を見ていると皆に囲まれて酒を飲んでいる鬼の顔が悲しそうに見えた気がした
時間もたちどうやら宴会もお開きのようで
鬼一人を残して妖怪たちはそれぞれ家に戻っていく
ぽつんと一人座って、お酒を飲んでいる姿が寂しそうで・・・
その姿からなぜか目をはなせず、しばらく見つめていたとき
突然話しかけられた
「誰かそこにいるんだろ?」
びくりと身体が跳ねた
「一人じゃどうにも愉しくなくてさ、一緒に飲んじゃくれないかい」
正直出ていく気はなかった、
でも出てこないと感じた彼女の寂しそうな目が私の目とあったような気がして
私は気づくと彼女のところまででて行っていた
「あんたは・・吸血鬼だったっけ、まあ一緒に飲んでくれるなら誰でもいいや
種族に鬼がつくんだ、酒にはつよいだろう?」
そう笑いながら彼女は瓢箪から盃に酒を注ぎ私に渡した
「ええ ワインは良く飲むわ、日本酒はあまり飲んだことはないのだけれど
土着の鬼には負ける気はしないわね」
と言いながら私が盃を飲み干すと
「そいつは面白い、貴族の吸血鬼の上品な飲み方で、私に勝てるとでも?」
と彼女が言い返し、いつの間にか酒をどれだけ飲めるか競いあいになってしまった
しばらく二人で競ったあと、私は慣れない日本酒だったためか酔ってしまい
結果は彼女の勝利となった
「私の勝ちみたいだな吸血鬼」
「ええそうね わたひの敗けみたい」
「吸血鬼・・・あんた、 だいぶ酔っぱらってるね?」
「慣れないジャンルのお酒ですものしょうがないわ」
などとたわいもない会話を続けていると、
「こんなに愉しく飲んだのはいつぶりだろう・・・
昔みたいに、吸血ってのが前についてようが仲間の鬼と笑いながらさ」
と言い再び悲しそうな目をした
私は彼女がそんな目をするのが嫌で
「そんなに楽しかったのならまた一緒に飲んでも良いわよ」
と言った
すると彼女は目を輝かせて嬉しそうに
「ありがとう」
そう言うと
「今日はもう終わりにしよう」
と言った
私はまだ飲めると言ったが、彼女は
「またってことは次がある、その時にまた一緒に飲んでくれないか?
それにもうすぐ日の出だ、あんたらの種族に太陽はきついだろう」
と優しい笑みを浮かべながら言った
「そうね、そうしましょうか」
と言ったのだがここで重要なことを忘れていることに気がついた
「そういえば自己紹介を忘れていたわ
私はレミリア・スカーレット 誇り高き吸血鬼よ」
「私は伊吹萃香 嘘が嫌いな鬼だ」
「次また飲むときは私のおすすめのワインを飲ませてあげるわ」
「それは楽しみだ、じゃあまた今度だなレミリア」
「ええまた今度ね萃香」
これからしばらくはは退屈しなくてすみそうだ
そう思いながら私は日が上る前に館に戻るのであった
クレーエさんコメント
あああもっとこう わぁ尊いみたいになるはずだったのにぃ!
私の文才ではこれが限界でした
同じ鬼がつく種族どうしカップリングできるんじゃないかと頑張りはしましたが
やっぱり文才ないのがきつい
ただこんな作品でも尊み感じてくれたら嬉しいです
サードニクスコメント
なんというこれから尊くなりそう。恋愛に今から変わっていく感じが素晴らしい!
というかあれね。全部一人称ね。来る予定のさなさくはどうなるのでしょうか