2人の赤龍帝 〜真なる赤龍の魂を持しもの〜   作:大熊猫シャンシャン

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アーシアと木場Ⅴ

アーシアが僕の家に来た日から5日が経った

あの後、部長が来て兵藤くんのおかげで婚約が破棄になったこと、僕がアーシアを勝手に家に連れて帰ったことに対しての処罰を言いに来たと言った

 

ふざけるなと言いたかったが、今何を言っても無意味であることは明白だったのでおとなしく指示に従い 10日間旧校舎の空き部屋に謹慎処分ということになり部屋の周りには結界が貼ってある

 

ちなみに、アーシアは小猫ちゃんの家に行った

 

そして今僕の目の前には、

 

「こんにちは〜 お久しぶりでござんすね 騎士様」

 

「なんで君がここにいる“フリード”」

 

“エクスカリバー”を持ったフリードが居た

そう、“エクスカリバー”を持っているのだ

 

「そりゃあお前さんにお話があるからに決まってるだろ それに、こんな結界最強の俺様にとっては破るのなんて楽勝よ〜」

 

「話? 剣で?」

 

「残念〜今日戦う気はナッシング 君がエクスカリバーを憎んでるのは知ってるけど〜それも含めての話〜」

 

「そうか とりあえず聞くよ」

 

「話が早くて助かるよ〜 そんでなまず…」

 

 

〜二日後〜

 

ここは旧校舎の前

 

ここでは今、僕を除いたリアス眷属と地獄の番犬ケルベロス3匹が戦っている

 

「キャア」

ケルベロスからの攻撃を間一髪のところで避けるアーシア

非戦闘員であるアーシアを早く助けたいが結界がなかなか破壊できない

 

「クソ 早く壊れろ」

 

パリン

何十回目かの攻撃でやっと壊れた

 

その間にゼノヴィアが加勢しケルベロスを一体、兵藤くんが部長と朱乃さんに力を譲渡して小猫ちゃんと協力して一体倒していた

そして残りの一体が少し離れた所に避難していたアーシアに向かって行ったが間一髪のところでケルベロスを串刺しにして、助けることができた

 

「イザイヤさん!」

「もう大丈夫だよ アーシア」

 

「祐斗!あなた何してるの!」

 

「なかなか良い見世物だったぞ」

 

上から声が聞こえそちらを見ると、そこには玉座?のようなものに座った堕天使が居た おそらく彼がコカビエルだろう

 

部長が特大級の攻撃をするが跳ね除けられてしまう

 

「赤龍帝の力があればここまで力が引き上がるか…面白い…これは、ひどく面白いぞ!」

 

「完成だ!」

 

後ろから声が聞こえたと同時に激しい光の柱が出来ていて、その中心には一本の剣があった

 

「剣が統合される時に生じる膨大な力 俺が頂く そういう取引で」

 

「その力を利用して大地崩壊の術をかけたの⁉︎」

 

「ふ…」

コカビエルは一瞬僕の方を向き僕以外分からないように笑った

 

「防ぎたかったら俺を倒すしか無いぞ どうする?リアス・グレモリー!」

 

ここからが本番だ!

 

 




今回はここまでです

コカビエル戦って旧校舎であってますかね? 木場のいる場所からアーシアを助けるためには旧校舎で戦うしかなかったため、あっていなかったすみません
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