「ここはいったい何処なのでしょうか?」
目を覚ましたら真っ白い部屋?の中に居るっていう変な現象に遭遇しています。
あれ~、このような展開、本で読んだ気がするけど・・・・・・まあ、気にしない気にしない。
所詮これも夢なのだろう。
夢から覚めるには、夢の中でもう一回寝るって聞いたような・・・・・・
そろそろ眠くなってきたし・・・・・・・
「それでは、おやすみな「ちょっ、ちょっと、二度寝しないでくださいよ~」・・・・・誰ですか?僕の睡眠を邪魔するのは」
なぜか幼女が出てきた。
なぜか天使っぽい衣装を着た幼女が出てきた。
「幼女って言わないでください。気にしているんですから。それで私は、神様をやっていまして。このままだとグダグダになりそうなので単刀直入に言います。すみません、私の血を引く子供を助けていただきありがとうございます。そして、死なせてすみません。なのでお礼としてあなたを転生させてあげます」
あ~、そういえば小さな子供が車にひかれそうだったから助けにいったな~。あの子は、助けれたけど。ああ、あれで死んだのか。
「ありがとうございます、転生なんて。それでどこの世界に転生するんですか?」
「ああ、それは『ハイスクールD×D』の世界ですよ」
ハイスクールD×D、知らねー。まあ、いいや。
「特典は、何個でもいいですよ」
何個でも・・・・・・か。どうしようかな。
「んじゃあ、一つ目に東方風だけど『気配を操る程度の能力』ですね」
「いいですよ」
いいのか。
「二つ目になんだっけかな。八雲さんが使っている」
「『あらゆる境界を操る程度の能力』ですね。わかりました」
わかるんだ。東方って
「直死の魔眼と七夜の業、そして七ッ夜。人を超えた身体能力をください」
「いいですよそれぞれ特典の一つと考えさせていただきます。おまけとして直死の魔眼の方は、ON/OFF切り替え可能にしておきます」
「ありがとうございます」
おまけつきとかありがたいな。さすが神様だね。ところでどうやって転生するのかな?
「そりゃあ当然、穴からですけど・・・・・・。もう少しお話していきましょう」
「別にいいですけど。どうしてですか?」
「暇なんですよ。なんか文句でもあるんですか?神様が暇してたらいけないんですか?」
神様も暇なときが、あるんだね。すぐに転生しても、あとから転生しても変わらないからね。
「で、どうするんですか」
「遊びましょ。鬼ごっことかで」
「いいですよ」
~(中略)~
「はあ~、楽しかった。ありがとう。もう行ってくるかい?」
「それでは失礼しますか。それじゃあね、神様」
「いつでも念話出来るから」
「お世話になりました」
ここで僕の意識は、いったん途絶えた。
(あれ、なんか生ぬるい水だな。・・・・・・ってこれ羊水かよ。隣にもうひとりいるし。なんだよこれ。あ、もうすぐ生まれるのか。めんどいな)
なんて考えているうちに僕らは、生まれた。隣の子は、もう泣き始めているし。早いな。っと僕も泣かなきゃいけないのか。
「オギャー(棒読み)」
なんか本気で心配されたけど。だるいからいいよね。