おう、兵藤一誠だ。この駒王学園に入学してもう2年目だ。今日も授業が終わったし帰ろうかな?
「すみません、兵藤一誠君は、いますか?」
なんか、面倒事かな?だって、わざわざ違うクラスの木場祐斗君が来るんだから。絶対面倒事だな。
「何か用かな?」
「ああ。リアス先輩に連れてきてと言われてきたんだよ」
「いやだと言ったら?」
「無理矢理でも連れていくよ」
「連れていけるもんだったら連れて行ってみろよ。木場」
「ああ、そうさせてもらうよ」
「それじゃあ、表に出ろや!!」
「いいよ、相手してあげる」
~少年移動中~
外についた。
「で、一誠君。獲物は、どうするんだい?」
「ん、じゃあ、木場君。なんか作ってくれないか?『神器』で」
あれえ。俺、なんか変なこと言ったかな?ただ、『神器』で何か適当に作ってくれって言っただけなんだけどな?
「なんで君が『神器』のことをしっているのか知らないけど、まあ、いいや。何か希望は、あるかい?」
なんか、イケメンスマイルで聞いてきやがった。なんか、余裕の笑みだな。完全に。俺、なめられているな。じゃあ、それなら
「光喰剣(ホーリー・イレイザー)をよろしく」
「了解」
木場は、光喰剣(ホーリー・イレイザー)を作り、俺に投げ渡した。
「それじゃあ、合図よろしく」
「じゃあ、石が落ちてきたら、始めよう」
木場は、石を上に投げた。これは3秒後に落ちてくるな。3、2、1、0
俺は、落ちた瞬間に木場の懐に入り切りつけた。躱されたけど・・・・・。
俺は、木場に対して手加減をしながらもやってあげた。木場は、躱すのが精いっぱいのようだ。
「おい、木場。悪魔の力を使ってやってもいいぞ」
「僕が悪魔って、知っていたのかい?まあ、いいや。使わせてもらう」
木場のスピードが上がった。こいつは、騎士か。さすがに速いな。でも、
「見きれない速さでもない」
木場の突きを躱し、剣をはじき飛ばし、首に寸止めした。これで、俺の勝利だ。
「僕の負けだね。まいったよ」
「この剣もらっていいか?」
「いいけど、別に」
よっしゃあ、これで、基本的な武器は、決まった。
「祐斗にかつなんてすごいじゃない。兵藤君、いやイッセー」
なぜかそこには上級悪魔のリアス・グレモリ―がいた。
「しかも、何気に祐斗の正体も見破っていたし、・・・・・・・これは、ほしいわ眷属として(ボソ)」
「リアス・グレモリー。何か用ですか?俺は、木場に勝ったので帰りたいんですけど」
「そういうわけには、いきませんよ。一誠君」
今度は、姫島朱乃か。また、変な人がいるし。
「・・・・・・一誠さん。帰んないでさい」
今度は、・・・・・・誰だ?・・・・・ああ、白音ちゃんか。
「もう、めんどいな。じゃあ、力づくで、連れて行ってみてくださいよ」(ニヤリ)
俺が、そういうと白音ちゃんと木場以外全員(姫島、グレモリー、零崎)ん?零崎。ああ、あいつか。まあ、いいや。
「手加減してやるから、本気でかかってこいよ。み・な・さ・ん。ついでに悪魔としての力も使っていいいですから」
中途半端ですみません