どうも。前回、町の中でけんかを始めたせいでありがたいお話をもらった、兵藤識です。えっ、服のことはいいのかって?ハハハそれは、かなり帰り道が恥ずかしかったですよ。だって、帰りに着させてもらったのは、上着だけですよ。下もはいていないし、上着も短かったし。もう二度と、あんな真似はしないと、あの時に誓いました。・・・・まあ、そんなことは、どうでもいいです。今回は、僕が一人で散歩をしているんですが・・・・・どうしましょうか?目の前に猫が二匹傷だらけの状態で倒れているんですが・・・・・・本当にどうしましょうか?まあ、とりあえず、家に持ち帰って治療しますか。
僕は、猫を家に連れていくために近づきました。すると、黒い方の猫(姉だと思われる)が、いきなり起き上がって威嚇を始めてくるではありませんか。僕は、「大丈夫だよ」っと、隙だらけの格好で近づきました。すると、安心したのか威嚇をといてくれました。威嚇も解いてくれたので、家に連れていくことにしました。
~帰宅中~
家につきました。「ただいま~」と言い、自分の部屋に戻り、隙間を展開しました。隙間を開くと薬を取り出してぬり始めた。「いたくないか~」呟きながらぬっていた。
(でも、これって人外にも効くのかな?)
と思いつつ、塗り切った。その時にちょうどお母さんに「ご飯出来たわよ~」と言われたので「今行くよ」と返事をし、部屋を出た。食べながらでも、相談してみようかな?この猫?をかってもいいかと。
~食事中~
「ねえ、お母さん」
「識、どうしたの?」
「あの~、猫をしばらくの間買いたいんですけど~」
「どうしてかしら?」
~少年説明中~
「ということなんだ」
「そうなのか、ならいいんじゃないか。ねえ、母さん」
いつの何か兄さんも聞いていたようだ。それにしても兄さん気配をごまかすのが上手になったな。最近は、能力を使わないと探せないし。・・・そうだ猫の方はどうなんだ?
「まあ、いいんじゃないかな?ちゃんとお世話ができるならですけどね」
「「はい、わかりました」」
あれ、なんで兄さんも返事をしていろう?まあ、兄さんにもお世話を手伝ってもらえばいいか。ついでに悪魔の存在も知っておいてもらった方がいいだろうしね。
「兄さん」
「何識?」
「部屋に来て」
「了解」
~少年移動中~
僕を兄さんは、寝ている猫のそばで少し話を始めた。
「兄さん、この世界には悪魔、天使、堕天使がいることは前にも言ったよね?」
「ああ、確か、レイが堕天使だっていう話だろ。アレのおかげで、堕天使の気配もわかったし」
「そうです。で悪魔の気配についてですが、この黒い方の猫の気配が、悪魔の気配です」
「この少しまがまがしいような気配が・・・か。まあ、でもなんで猫の姿をしているんだ?」
それは、きっと
「きっと、転生悪魔だからですよ」
「転生悪魔?なんだそれは?」
「転生悪魔ですが、悪魔の駒というものを使って、まあ、たとえば人間が、死にかけているとします。普通ならこのまま死んでしまいますが、この悪魔の駒というものを使うと、人間から悪魔になり、生き返ります。この猫の場合は、もとは、猫又だったみたいですけどね」
「駒には、どんな種類があるんだ?」
兄さんは基本?的なことを聞いてきたが、今後のためにも教えておこうか。
「駒の種類ですが、まあ、チェスを思い浮かべてくれたら簡単ですね。まずは王(キング)、次に女王(クイーン)、それに騎士(ナイト)、僧侶(ビジョップ)、戦車(ルーク)、兵士(ポーン)くらいかな。ほかに聞きたいことはあるかな、兄さん?」
「王~兵士までの能力を教えてくれ」
「王の能力は知らないんです。すみません、兄さん。兵士から言います。兵士は、王が敵地と認識したところでプロポーションができる。騎士、戦車、僧侶、女王になれるよ。次に騎士についてですが、動きが早くなります。これしか、知りません。戦車ですが、ありえない防御力と馬鹿げた抗議気力です。僧侶ですが、魔力の向上ですね。最後に女王ですが、僧侶、騎士、戦車の能力が使えることです」
「ためになりました」
そうか、それならよかった。あっ、説明していたらお風呂に入るのも忘れて、あさになっていましたね。まあ、いいや。とりあえず今回はここでおしまいです。
どうでしたか?感想お待ちしております。
今回は、説明が話の半分くらいありましたが、許してください。