あの猫たちを拾ってから、もう1年がたつのか。早いね~。飼い?始めてから、2日目ぐらいでなんか、人にもなれますよ~、的なことを朝のベットの中で言われました。別に変なことをしていたわけでは、ないですからね。勘違いしないでくださいね。いつも猫が可愛かったので一緒に寝ていただけですからね。そんなこともありました。そのあと兄さんが、うらやましそうな目で僕を見てきましたが・・・・・
そんなことは置いておいて、兄さんは、小学校に通い始めました。・・・えっ、僕は、かよわなっくたっていいのかって?ハハハ、大丈夫大丈夫。僕はこれでも、大学生レベルまでは解けるから。まあ、こんなことは置いておきますが・・・・・。僕は今、白猫(白音)と黒猫(黒歌)と一緒に散歩しています。家に居たって暇なんですよ。いくら、可愛い猫がいるといっても。だから、散歩をしているんです。
~少年と猫たち散歩中~
アレ~、なんか近くから悪魔(黒歌を除く)の反応が複数あるな。何しに来たんだ?人間界にわざわざ冥界から。あっ、黒歌と白音がおびえている。まあ、だいたい、あの悪魔たちから逃げてきたんだろうな。たぶん、自分の主を殺したんだろうな~。主殺しではぐれにでもなったからでしょうね。だから、あんなにボロボロになっていたんだな。かわいそうに。でも・・・・
「黒歌それに白音、僕が絶対に守ってあげるからね。だから、僕を信じてくれないかな?」
2匹(というより二人)は、なぜか、顔を赤くしながら、うなずいた。・・・・でも、どうしたのかな顔なんか赤くして?風邪でも引いたのかな?
そんなことをしているうちに悪魔(下級だろうと思われる)が僕に話しかけてきた。
「おい、そこにいる2匹の猫を渡してもらおうか?」
ウザいなこいつ。ただの下級悪魔のくせに。
「もし、いやだと言ったら?」
「その時は、殺してでも奪ってやる」
「やれるもんだったらやってみろよ、下級悪魔さん?」
「人間風情が、みんな。一斉にかかれ。袋叩きにするんだ」
『『『おう』』』
下級風情が、粋がるんじゃねえよ。僕は、短刀を取り出して(七ッ夜じゃない)
~閃鞘・七夜~
悪魔のみなさん(10人ほど)の中で3人くらいの近くに高速で近づいてすれちがい様に切りつけた。3人の下級悪魔を一瞬で倒した。そのことから、残りの悪魔たちは、焦り始めた。そしてこそこそと話始めた。
(おい、どうする。あいつ強いぞ)
(どうするか。じゃあ、あいつらを盾にするか)
((((賛成))))
あいつら今度は、何をするつもりなんでしょうか?しばらく、見てみますか。
悪魔たちが別々に行動し始めた。まさか、挟み撃ちでもするきなのか。と、おもってので、片方の悪魔のチームをつぶしに行った。僕は、あいつらがかすかに笑っていたことに気付かなかった。
~八点衝~
4人いた悪魔たちに8つの斬撃を乱撃して殺した。そういえば他の奴らは、そんなことを考え始めた時にはすでに遅かった。悪魔たちは、黒歌たちを盾にしていた。
「おい人間。こいつらを助けたくば、抵抗するな」
こいつらは、黒歌たちを傷つけていた。そして、願わくば精処理に使おうとしていた。そこで、僕・・・・いや、俺の中で何かが途切れた。俺は、眼を閉じた。集中するために、そして・・・・・殺すために。
閉じられていた眼を開けた。その瞳は、美しい蒼色に染まっていた。
「吾は面影糸を巣とする蜘蛛。―――――ようこそ、この素晴らしき惨殺空間へ」
俺は、そういうと同時に悪魔(屑)目掛けて走り出した。あいつらは、俺の速さについてくれないようだ。まあ、今はそんなこと関係ないけどな。今は、とりあえず、黒歌たちを捕まえている奴に目掛けて
~六兎~
鳩尾目掛けて六発叩き込んだ。まだ生きていたので、
~七夜~
一直線に進んですれ違いざま、線に沿って切りつけた。分断されたところで、点を突き殺した。
後、残りは1人か。それじゃあ、最後にこれで終わりにしますか。
「弔毘八仙、無情に服す」
~閃鞘・迷獄沙門~
地に伏せるように疾走する俺と上空を飛ぶように舞う俺からの2つの斬撃を線に沿って放ッた。俺は、この時に初めてものを殺したのであった。
結果的には、助けることはできた。でも、約束を果たせたとは、僕は、思っていない。なぜなら、2人を怖い目にあわせてしまったからだ。
このことから、僕は、もっと強くなることを心に決めた。
もうそろそろ禁手を使う必要があるかな?
『理をも変えられる眼帯』を・・・・・・・・・ね。
僕としては、これは、あまり使いたくないな。もしかしたら、すべてを殺しかねないから
今回はどうしたのか?
今回初めて識君がものを殺しました。
アドバイス等をよろしくお願いします。