魔眼を持つ僕と赤龍帝の兄   作:白鬼

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原作開始・・・・・・再開とハンティング

 最初は僕こと兵藤識が進めます。

 

 『識、話があるのじゃが?』

 

 あれ~、神様(笑)じゃないですか~。お久しぶりですね~。暇なんですか?それと、口調変えました?

 

 『今日は、話があってきたのじゃ。口調は、気にせんでおくれ』

 

 それで、話って何ですか?僕も忙しいんですけど?

 

 『兵藤一誠に伝えておくれ』

 

 何をですか?

 

 『間違って君に騎士は徒手にて死せず(ナイト・オブ・オーナー)を存在させちゃったんだぜ☆って、言っておいてくれないか?』

 

 いいですけど、その☆はやめましょうよ。聞いてるこっちが、恥ずかしいですから。

 

 『まあ、そんなことは、気にせずよろしくね』

 

 わかりました。それでは、切ります。

 

 『またね、識』

 

 ・・・・・・・・・・・・はあ、やっと仕事に移れる。最近は、予算の都合上、はぐれ悪魔狩りをして稼いでいるけど、弱い奴ばっかりでつまらない。たとえそれがSSランクのやつであってもさ。

 

 prprprpr・・・メールだ~。

 

 「はい、何でしょうか?大公・・・いや、シーグヴァイラさん」

 

 『今日も、仕事を依頼したいのだけどもいいでしょうか?識さん。いや、ここでは、殺人貴さん』

 

 「いいですよ。でっ、今日は、どんな奴を狩ればいいんですか?」

 

 『バイザー、っていうやつをお願い』

 

 「わかりました。でっ、いつまでに殺ればいんですか?」

 

 『1週間後までに、よろしくお願いします。それでは』

 

 ふう~、だるいけどお金がね~、ないんだよね~。いくら、貯金に数十億あろうとも。

 

 まあ、今日ぐらいのんびりしますか。久々にギャスパー君のもとに紅茶を飲みに行きますか?

 

 

 「あっ、兄さんに電話しないと」 

 

 

 

 

 どうも、兵藤一誠です。今目の前には、旧友のレイちゃんがいた。prprprp・・・・あっ、電話だ。誰だ、こんな時に・・・・・・あっ、識からだ。

 

 「もしもし、識。何の用?」

 

 『神様から兄さんに伝えてって言われたことがあるんだけど。・・・・何かあったの?』

 

 「ああ、久々にレイに会った。てか目の前にいる。・・・・・光のやりを持って」

 

 『ヤンデレですか・まあ、どうでもいいですけど。で本題ですが、・・・・・・間違って兄さんに新しい能力を追加しちゃったたんだぜ☆だそうです』

 

 「☆とか、イタイな。で、能力というのは?」

 

 『騎士は徒手にて死せず(ナイト・オブ・オーナー)っていうやつなんだけど』

 

 「能力は?」

 

 『相手の武器、今の場合は、光のやりだけど。それを自分の宝具として、配下におけるっていうやつなんだけど・・・・・・試してみれば?』

 

 「それもそうだね。ありがとう、識」

 

 『いえいえ、どういたしまして』

 

 プツッン

 

 電話が切れた。とりあえず、試してみますか。俺は、そういうとレイちゃんがこっちに向けている光のやりをつかみ奪い取った。すると、ランクが上がったかのように光が強くなった。レイちゃんは、驚いているようだった。よくよく見ると自分の腕に黒い線みたいなものが描かれていた。・・・・まあ、どうでもいいか。

 

 「で、何がしたいの?レイ?いや、レイナーレ?」

 

 「私は「おい、レイナーレ。ぐずぐずせずにそいつ、を殺してしまえ」・・・って、ドーナシーク彼を侮っちゃだめよ。彼は、神器を発動せずに赤い龍にも勝てるから」

 

 「まじか、こんな奴が。赤い龍に。ははは、赤い龍も落ちぶれたんだな。こんなガキに負けるなんてな(グシャッ)・・・・ン、グシャッって何の音だ?」

 

 「どどどどドーナシーク」

 

 「どうしたんだレイナーレ?」

 

 「あなた、腕、切り落とされているわよ」

 

 「まじで?」

 

 「まじで」

 

 「・・・・・・・・本当だ。イッッッテーーーー。いつの間に」

 

 なんか、ゴミ(堕天使)が転がっているけどどうしようか?刺殺?絞殺?惨殺?まあ、なんでもいいか。そろそろ帰宅しなきゃいけないし。

 

 「それじゃあ、俺、帰るから」

 

 「はっ、はい。お疲れ様でした」

 

 「後始末ちゃんとしろよ。レイ」

 

 「わかりました」

 

 

 

 俺は疲れたので、後始末(ドーナシークだっけ?)はレイに任せ、帰宅した。

 

  

 

 

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