だって全然アイデアが出ないんだもん(T_T)
NOside
駆除班の襲来。
楯無の報せに、その場が凍り付いた。
一夏「ッチ…あの老害共、俺を始末する為か?」
そんな中一夏は、怒りを露わにしながら そう推理する。
だか、楯無が一夏の推理を否定した。
楯無「いえ、ソレは無いと思うわ。侵入したアマゾンって言ってたみたいだから、腕輪の反応を辿って来たんでしょうね」
一夏「なら良いです。俺も“まだ”、野座間と事を構えるつもりは有りませんから」
一夏は肩の力を抜いた。
一夏「なら何で本土で立ち往生してるんですか?」
一夏は疑問を投げ掛ける。
楯無「係員さんが止めてるのよ。解決したから帰って下さいって」
「なのに」っと、楯無さんは続けた。
楯無「駆除班のリーダーらしき人が入れろって聞かないらしいの」
話を聞き終えた一夏はリーダーの名前と情報を語った。
一夏「…確かリーダーの名前は
箒「何故そんな事を知っている?」
当然の疑問をだろう。
面識の無い相手の情報を知っているのだから。
一夏「箒は俺の性格 知ってるだろ、敵の情報は集めるさ。それにメンバーはもちろん、戦闘スタイルや駆除班が結成された経緯まで全部な」
ついでに…と一夏は続けた。
一夏「
セシリア「そこまでお調べに?」
一夏の補足に、セシリアは半ば引きながら聞いた。
一夏「まぁ、調べてくれたのは束さんだけどな」
箒「相変わらず姉さんは一夏に甘いな」ムスッ
一夏と束の関係を唯一 知っている箒は、嫉妬のあまり顔に出ていた。
セシリア「箒さん、どうなさいました?何か怒ってらっしゃる様に見えますが?」
箒「!ッ…いや、何でもない…気にしないでくれ」
セシリア「?」
セシリアが箒の表情に気付き問い掛けるが、箒は慌ててはぐらかした。
一夏「何ならオレが追い返しましょうか?」
一夏の提案に室内が静まり返る。
楯無「一夏くん、まさかと思うけどアマゾンで追い返さないでね」
一夏「ソコまではしませんよ。あくまでも"ハナシ"で帰らせます」
楯無「なんかニュアンスが違う気がするんだけど」(汗)
一夏は軽く笑みを浮かべながら、モノレールへ向かった。
▼
一夏side
俺が日本側に
一夏「まったく、しつこい連中だな」
俺は ぼやきながら、受付に向かった。
一夏「取り込み中にすんません」
俺が割って入ると、4人が同時に俺を見た。
一夏(なるほどね。確かに"それなり"の修羅場は潜ってるみたいだな)
すると、三崎が俺を遠ざけるようと俺を押し返そうとする。
三崎「だめだよぉ子供がここに来ちゃあ。今ここは危険なんだから、お家に帰りなさい」
まるで幼児に話しかけるような物言いに、俺は少しイラッとした。
一夏「俺、
親指で学園を指しながら言うと、駆除班 全員の顔が変わった。
すると、三崎に変わって志藤が俺に詰め寄ってくる。
志藤「学園の生徒なら話が早い。俺達をアマゾンの所に案内しろ」
一夏「俺がここに来れてる時点で察してほしいな」
俺は頭を描きながら呟く。
一夏「コレが何か分かるよなぉ」
そう言って、持ってきた腕輪を見せた。
志藤「そんなバカな!?」
三崎「嘘でしょ!?」
福田「ありえない!?」
高井「嘘だろ!?」
4人ともが驚いてた。
4人のリアクションを無視して、俺は言う。
一夏「コレを見ても まだ入れろって言うなら、実力行使させてもらうぞ」
そう言って、俺は腕輪を投げ捨てた。
志藤「少し調子に乗りすぎだ。高井、少し懲らしめてやれ」
高井「分かった」
指示された高井が前に出て構えた。
一夏「あくまでも押し通るんだな」
奴らの態度に、俺は臨戦態勢に入った。
高井「いっちょまえに構えてんじゃねえええ!!!」
ソレが気に食わなかったのか、怒声と共に殴りかかって来た。
一夏「おっせぇ」
攻撃があまりにも遅かったから、カウンターで正拳中段突きを放った。
高井「ゴフッ!!!」
勢い余って、少し吹っ飛んだ。
志藤「高井!!」
福田「高井!!」
三崎「のんちゃん!!」
ソレを見て3人が駆け寄る。
高井「グッ…くうぅ」
痛みに苦しんでのたうち回る高井。
志藤「お前、今何をした!?」
キレながら俺に詰め寄る。
一夏「元 警察官のアンタ等なら分かるだろ?剛体術だよ」
志藤「なに!?」
福田「なに!?」
高井「うっ…ウソ…だろ!?」
知ってる3人は仰天して
三崎「え?…なにそれ?」
知らない三崎だけが、困惑していた。
俺は解説してやることにした。
一夏「剛体術ってのはな、攻撃に必要に関節をヒットの瞬間に全部 固定する技術の事だ。成功すれば、自分の体重をそのまま攻撃に乗せる事ができる。今の攻撃で例えるなら、今の拳に俺の体重がそのまま威力に加算されたって事だ」
三崎「達人かよ!?」
なんてツッコミを入れられた。
次の投稿は何時になるのかなぁ(~_~;)