【もしもボックス】のび太「もしも僕が愛されていたら」×出来杉「もしも僕が女の子だったら」 作:猫の頃
それは、いつも通りの日々・・・
「おい野比!また宿題忘れたのか!?全くお前ってやつは、これで何度目だ?もういい!廊下に立っとれ!!」
とてつもなくバカな僕が・・・
「おいのび太!!人数足りねえから野球にいれてやるよ。この前みたく三振しやがったらぶっ殺してやるからな!!」
自分でも信じられないくらいのろまな僕が・・・
「ご免なさいのび太さん、私今から出来杉さんとお勉強会なの。」
そんな僕が・・・
「のび太!!何なのよこの点数!ちょっとこっちいらっしゃい!!」
・・・・・・・
「っドラぁえもぉーん!! 。・゜゜(ノД`)!」
ただ、ドラえもんに泣きついて、助けてもらうだけのくだらない、つまらない毎日。
・・・・・・・・・・・・・・
「ねえドラえもん」
「どうしたんだい?のび太くん」
「僕ってさあ、本当に愛されているのかなあ。」
「なんだい急に、愛されているに決まっているじゃないか。」
「ほんとうにい?」
「そうさ!!じゃないとご飯も作ってくれないし、学校にも通わせてくれないし、叱ってもくれないんだよ?」
「・・・・・・・・叱って欲しくなんかないよ。ボソッ」
「?なにか言った?」
「っ何でもないよ、それよりさ、ちょっと【もしもボックス】出してよ。」
「今度はいったい何に使うの?」
「ちょっと息抜きにね。」
「息抜きって・・・まだ宿題たったの二問しか終わってないじゃないか・・・。まあいいけど、ちょっとだけだからね?」
「分かってる分かってる、ちゃんと元に戻して返すから。」
「しょーがないなー。よいしょっと、【もしもボックス】~」テッテレー
ドラえもんが【もしもボックス】を出したとたんに、僕は中に入り、すばやく扉を閉めた。
「ありがとっ」バッ、ガチャッ
「あっ」
みんなが本当に僕を愛してくれる世界に、僕は行くんだ
!!
勉強が出来なくたって、野球が上手くなくたって、テストの点数が悪くったって、みんなが僕に優しい世界に!!
「【もしも僕が!愛されていたら!!】」ガチャップーップーッ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ピーッピーッピーッ
「な、なんだ?」
エマージェンシー!エマージェンシー!
「他機トノ
頭がズキズキする・・・
「空間パラドックス回避ノ為、
息が荒くなり、足がふらつく
「
そんな機械的な声を聞きながら、僕の意識は遠のいていった…
ありがとうございました。いやあ1000文字必ず越さないといけないってマジで大変ですね(((((((・・;)。こりゃあマジで続けられるか不安だなあ( ̄~ ̄;)
亀更新になるかもですが、改めてよろしくお願いします。