【もしもボックス】のび太「もしも僕が愛されていたら」×出来杉「もしも僕が女の子だったら」   作:猫の頃

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この前テレビで、久しぶりにドラえもんの映画を見てからはまってしまいました(笑)。ドラえもんの道具の中でも一番ほしかったのが【もしもボックス】です。実質何でも出来るでしょ?(笑)。今回は大体思いつきで、【もしもボックス】の不具合も創造で書いたんでご了承下さい。 続くかどうかも怪しいですが、どうぞ付き合ってください。因みに投稿するのはこれがはじめてです。実はやり方もあまりよくわかっておりませんがよろしくお願いします。


一話”愛されたくて”

それは、いつも通りの日々・・・

 

 

「おい野比!また宿題忘れたのか!?全くお前ってやつは、これで何度目だ?もういい!廊下に立っとれ!!」

 

 

とてつもなくバカな僕が・・・

 

 

「おいのび太!!人数足りねえから野球にいれてやるよ。この前みたく三振しやがったらぶっ殺してやるからな!!」

 

 

自分でも信じられないくらいのろまな僕が・・・

 

 

「ご免なさいのび太さん、私今から出来杉さんとお勉強会なの。」

 

 

 そんな僕が・・・

 

 

「のび太!!何なのよこの点数!ちょっとこっちいらっしゃい!!」

 

 

・・・・・・・

 

 

「っドラぁえもぉーん!! 。・゜゜(ノД`)!」

 

 

ただ、ドラえもんに泣きついて、助けてもらうだけのくだらない、つまらない毎日。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

 

「ねえドラえもん」

 

 

「どうしたんだい?のび太くん」

 

 

「僕ってさあ、本当に愛されているのかなあ。」

 

 

「なんだい急に、愛されているに決まっているじゃないか。」

 

 

「ほんとうにい?」

 

 

「そうさ!!じゃないとご飯も作ってくれないし、学校にも通わせてくれないし、叱ってもくれないんだよ?」

 

 

「・・・・・・・・叱って欲しくなんかないよ。ボソッ」

 

 

「?なにか言った?」

 

 

「っ何でもないよ、それよりさ、ちょっと【もしもボックス】出してよ。」

 

 

「今度はいったい何に使うの?」

 

 

「ちょっと息抜きにね。」

 

 

「息抜きって・・・まだ宿題たったの二問しか終わってないじゃないか・・・。まあいいけど、ちょっとだけだからね?」

 

 

「分かってる分かってる、ちゃんと元に戻して返すから。」

 

 

「しょーがないなー。よいしょっと、【もしもボックス】~」テッテレー

 

 

ドラえもんが【もしもボックス】を出したとたんに、僕は中に入り、すばやく扉を閉めた。

 

 

「ありがとっ」バッ、ガチャッ

 

 

「あっ」

 

 

みんなが本当に僕を愛してくれる世界に、僕は行くんだ

!! 

 

勉強が出来なくたって、野球が上手くなくたって、テストの点数が悪くったって、みんなが僕に優しい世界に!!

 

 

「【もしも僕が!愛されていたら!!】」ガチャップーップーッ

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 ピーッピーッピーッ

 

 

「な、なんだ?」

 

 

 エマージェンシー!エマージェンシー!

 

 

「他機トノ異空間衝突(イクウカンショウトツ)ヲ確認」

 

 

頭がズキズキする・・・

 

 

「空間パラドックス回避ノ為、共鳴(シンクロナイズ)ヲ強行シマス。」

 

 

息が荒くなり、足がふらつく

 

 

共鳴(シンクロナイズ)、成功」

 

 

 そんな機械的な声を聞きながら、僕の意識は遠のいていった…

 

 




ありがとうございました。いやあ1000文字必ず越さないといけないってマジで大変ですね(((((((・・;)。こりゃあマジで続けられるか不安だなあ( ̄~ ̄;)
亀更新になるかもですが、改めてよろしくお願いします。
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