感謝!圧倒的感謝!
本当にありがとうございます!
もしかしたら連載にして少し長く書くかも知れません、
感想や意見どしどしお願いします!
〜船長室〜
船長室であるバギーの部屋は、本棚と大きな机と部屋の端に椅子が2つ付いた机がある、壁には海図が釘で打ち付けてあるだけの、もの数が少ない部屋だ。
だが...大きな机の上には1冊だけ分厚い本が置いてある。その本は蒼い表紙の端に金の装飾が施されており、真ん中には金の鍵がはめ込まれている。
「なんだよバギー、意外と綺麗にしてるじゃないか。」
「ん?あぁモージとカバジ達が勝手に片付けてるだけだ。俺はいいっつってんのに。」
「船長思いのいいクルーだ。俺なんて部屋汚くしてたら、ベンが片せってうるさいんだよ。」
「おめぇレイリーさんにも言われてたろそのセリフ。」
「あぁ懐かしいな。」
シャンクスが昔レイリーに2人して怒られたことを思い出し、少し顔を青くしていると。バギーが端っこの机と椅子を部屋の中央に運んできた。
「よっこらしょっと、ほれ座れよシャンクス。」
「あぁ悪いな。」
シャンクスとバギーが椅子に座ると、シャンクスが真剣な目付きで
「さて...お前がやったんだな?バギー君。」
「はい...俺がっ...やりました!って何やらすんだこのアホシャンクス!」
バギーは半泣きになりながら自白するが、直ぐに正気に戻り、シャンクスの頭を引っぱたく。
「いやー悪い悪い、一回やってみたくてな。にしてもバギーお前中々いい演技するぜ。」
「うるせぇ!おめぇに褒められても嬉しくねぇよ! 」
バギーはため息を吐き、椅子に深く座り込む。
「はぁ...んで?お前は一体どんな未来にかけてきたんだよ。お前ほどの男の片腕とあの麦わら帽子までベットしたんだろ?」
「あぁ...実はな。」
シャンクスはバギーに楽しそうに語った、フーシャ村の事を悪魔の実を食べた子供の事を、そしてその子供が宣言したバカみたいな事を。
まるで自分の大切な人を友人に自慢すように、キラキラした笑顔で。
「海賊王になる...か。ハデに馬鹿だな、底なしに馬鹿だ。」
「そう言うなよバギー、でもそいつの言葉が船長と重なってな。」
「馬鹿言え、褒めてんだよ!今の時代にそんな事言うやつは笑われる。だがなぁ笑うやつはただ臆病なだけだ、笑われてもそんな事言えるやつはそういねぇ。」
「はっ!たしか、にそんなバカにはかけても良いかもなぁ。」
バギーはその言葉を呟くと同時に、昔2人で追いかけた人の笑い顔を思い出す。
「だろ!ルフィはいつか俺に追いついてくる!その時にあの麦わら帽子を返してもらう。」
「なるほどねぇ...確かにお前らしいっちゃお前らしいな。」
バギーがフッと微笑む、するとシャンクスも椅子に深く座りなおす。
「まぁ俺の腕と麦わら帽子の事はこれで全部だ。」
「そうかよ...「あ!そう言えば俺が海軍の支部を壊滅させたって聞いたんだが、あれお前だろ!」げぇ!!」
シャンクスは突然思い出したかのように、叫びバギーに詰め寄る。
「あの後ウチの奴らから訳が分からんのに、しこたま説教されたぞ!」
シャンクスはバギーの胸ぐらを掴み、物凄い剣幕で怒鳴りつける、よほど怖かったのだろう。
「しょうがねぇだろ!?あれにはハデな事情があってだな!」
2人の口喧嘩は朝方まで続いたそうな。
次の話でシャンクスが言っていた事...書くと思います。
あの本は実は...わかる人はいると思いますが、感想では聞かないでね。