ソードアート・オンライン ~悪魔の剣と光の剣士~   作:立花祐也
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第139話 VRの戦士【ALO編】

VR:謎の空間

 

「なんだここ……?」

 

アミュスフィアを使ってログインした俺は謎の空間へとログインした。

マップ情報もないこの空間はいったい………

 

『春揮さん!……いや、ラギさん、ここは簡単に説明するとVRの管理区のようなエリアです』

 

「まさかユイがやったのか…?」

 

『ラギさんがログインする時にラギさんのアミュスフィアのログイン先を少し変更させてもらったんです』

 

「とりあえずここなら俺らの考えも実行できるんだな」

 

『はい、とりあえずALOにログインします!』

 

ユイが再び設定を弄って俺は管理区からALOへとログインした。

その間にユイは何故かアミュスフィアを持って行っていた直葉の元に接続して事情を説明して合宿中にもかかわらずにALOにログインしてもらった。

 

 

 

央都アルン

 

「ラギさん!ユイちゃんから聞きました……けど、どうやってそのSAO第100層に行くんですか?」

 

「それはユイがやってくれる、とりあえずALOの実力者たちを集めて央都に来てくれ」

 

「わかりました!とりあえず私が集められる範囲で集めてみます!」

 

俺はリーファにALOのプレイヤーを集めるのを任せてユイに頼んでGGOへとログインさせてもらった。

 

 

 

 

ALO:リーファ目線

 

「ねぇ!そこのシルフさん!今さっきまでここにいたのってラギってプレイヤーだよね!?」

 

「そ、そうだけど……」

 

私、リーファはラギさんがどこかに行った後、サクヤ達を呼ぼうと行動を開始しようとしてとあるプレイヤーに呼び止められた。

 

「やっぱり!()()()()()()特徴掴んで良かった……ね!ライム!」

 

「そんなこと言って……誰なのかも知らない人に突然話しかけない方がいいよ、シズク」

 

「それもリアルの名前まで言ってしまって……」

 

声のする方に向くと3人の女子プレイヤーが私の方を見ていた。

1人はラギさんのリアルの名前……春揮さんのことを言ってたけどこの人たちは一体…

 

「あ、ごめんなさい!私はシズク!ギルド《夕立の霧雨》のギルドマスター!」

 

()はライム、同じく夕立の霧雨のメンバー」

 

「私はユミ、よろしくお願いします」

 

「えっと……私はリーファ、よろしく?」

 

女子3人……夕立の霧雨という聞いたことないギルド名に所属してる3人の自己紹介を聞いたあと、それぞれラギさんとの関係を教えてくれた。

この人たちなら、と思って事情を説明すると否定せずに了承してくれた。

 

その後、私は各地を飛びまわってシルフ、ケットシー、サラマンダーの各領主にお願いして参加してもらうことに。

その道中、何故かログインしていたクラインさんにもお願いした。

7人ほど集めてラギさんに報告しようとしたその時、アスナさんやお兄ちゃんがお世話になった《スリーピングナイツ》の2人が駆け付けてくれた。

 

ラギさんに連絡してALOから管理区と言われる空間にALOメンバーが入るとラギさんが向かったGGOのメンバーが揃っていた。




さて、スマホアプリ《ソードアート・オンラインコードレジスタ》のOS編の期間限定イベントのストーリーを俺なりに作り替えてみたぜ

まだラスボス戦到着までに時間がかかるかもね

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