ソードアート・オンライン ~悪魔の剣と光の剣士~   作:立花祐也
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第149話 新たなスタート【SA:O開始】

ソードアート・オリジン、通称《SA:O》

 

初期スポーン地点《はじまりの街/転移門広場》

SAOデータのロード開始──完了

アバターデータ改良───完了

 

 

プレイヤー──ハヅキ《ログイン》

 

 

 

 

「ここは……」

 

いくつかのよく分からないアナウンスのようなものが聞こえなくなったと同時に私の目の前には見た事のある大きな広場が現れた。

周りにはまだほとんどプレイヤーはログインして来ていない、とはいえ《べーた》てすと開始時間から少し時間が経過しているため、0人とは言えない数がログインはしている

 

 

どこかで見たことあるこの広場はSAOの時、第1層の転移門がある広場、黒鉄宮や商店通りに繋がるSAOプレイヤー達の中心的な街の広場。

 

 

 

そう言えば七色が春揮に《SAOのデータを使って完成させることが出来た》と言っていた。

それってどういうこと………?

 

 

『もしもーし、ハヅキさん?』

 

「あ、七色……さん」

 

『呼び捨てでもいいわよ、それよりこのゲームの詳しい説明をしてなかったわね、このゲームは私が考えていたことを実現させた世界……《デスゲームじゃないSAO》をできるだけ表現した新たなゲーム、それが《ソードアート・オリジン》、そしてそこ、初期スポーン地点はSAO第1層にあるって聞いた《はじまりの街》を元に私が作り変えた新しい中心地、正直な話、街以外はSAOを元には()()()()使ってないわ…それで、もうひとつ、あなたが今使ってるそのアバターはSAOを元に作ってある、というか私が作ったアバターよ、服はSAOの時に近い装備にしてあるわ』

 

と、七色(さん)は長々と説明してくれた。

簡単に言うと街と私たち《呼ばれた組》のアバター以外は1から作り直した。ということらしい。

 

 

『それじゃ、また何かハプニングがあったら私の方から連絡するわ、そっちからも何か起きたら連絡頂戴、ダスヴィダーニャ』

 

そう言って七色はそのまま通信を切った。

 

 

(やっぱり胸無い………)

 

SAOと同じ体のアバターということでちょっとショックを受けていた私は広場の周りの様子を見回した。

見回しているとログインしてきた人が増えて人混みができているのを確認できた。

 

私はその中に周りの人の中では確実に高級そうな服装をした女の子……見た限りNPCが私の方を見ているのを見つけ、その子がいる方に向かった。

 

誰なのか、そう聞こうとしたけどその子は人混みが移動すると同時にどこかに消えてしまった。

 

 

(今の子、私を見てた……?でもどこに……)

 

周りを見てもさっきの子はどこにもいなく、見失ってしまった。

 

 

その直後、転移門広場に響くように大きく鐘の音が鳴り響いた。

それが呼び起こしたように私の目の前に1つのウィンドウが出現した。

 

 

《come back to the Ain clad》

 

出現したウィンドウには英語でなにかが書かれていた。

 

 

 

 

 

 

転移門広場で出会った女の子のNPC、ウィンドウに書かれていた文字があんなことを引き起こすことになるとは今の私にはわからなかった。

 

 

そしてこれから、私たちの出会いと冒険が始まろうとしていた。




始まり方雑かな、うん、雑だよね

ついにログインしたオリジン
その先に待っていたのは見た事のある大きな広場
そしてアバターもどこかで見たことがある気がするSAOのアバターに新たに装備をつけている。

多分オリジンの設定のまま書いてるはず、なにか抜けてそうだけど


そして鐘の音が鳴り響いてから謎の少女と目を合わせた気もするけど気のせい

come back to the Ain clad

この意味とは一体……?





お気に入り登録数が140突破してました(2018/11/19 16:30頃現在)
こんな作品ですが末長くよろしくお願いします

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