ソードアート・オンライン ~悪魔の剣と光の剣士~ 作:桜花 如月
大森林奥
「プレミア!スイッチ!」
「……?」
大樹のある場所まで移動している途中、フィールドを徘徊している少し高レベルのモンスターに見つかり戦闘をアルゴとプレミアと私の3人で開始、直後にアルゴが敵の攻撃を弾いてプレミアにスイッチの指示を出したけどプレミアはスイッチがわからないのか行動をしなかった。
「ハーちゃん!プレミアの代わりに頼むゾ!」
「うん、わかった……!!」
ぼーっとしてるプレミアの代わりに私が少し後ろに下がったアルゴの前に出てソードスキル《リニアー》を使ってモンスターに攻撃をした。
(今の感じだとプレミアとの連携も難しいかな……)
「ハーちゃん!とりあえず倒すゾ!」
「わかった!」
結局、プレミアはたまに攻撃するような戦略でモンスターを倒して本来の目的地だった大森林の奥にある大樹へと到着した。
到着してすぐにプレミアが大樹を見上げて少しだけ何かを感じたような表情をしてそのまま私たちの方を向いてきた。
「ハヅキ、アルゴ……少しだけ待ってください」
「オレっち達はいつでも待つケド……どうするんダ?」
「私もよく分からない……です」
そう言ったプレミアは再び大樹の方を向いてそのまま手を合わせて祈りを捧げ始めた。
それからしばらく沈黙が続き何も起きない、そう思ったその時、大樹とプレミアが同時に同じ光を発した。
「ハーちゃん、これって……」
「アイテム……?」
ぼーっとしているうちに私の前にいつの間にかアイテム獲得のウィンドウが表示されていた。
そこに表示されていたのは《アイテム:祈りの聖石》という見たことの無い1つのアイテムだった。
「プレミアと関係してる気がするナ」
「私と関係してるのでしょうか?」
「「うわぁ!?」」
いつの間にか祈りを終えたプレミアが私たちの前にいて私たちの会話を聞いて質問をしてきた。
「よくわからないけど、プレミアが祈りを捧げてこのアイテムが出現したからナ、少なくとも関係性はあるヨナ」
アルゴの言う通りプレミアが祈りを捧げたらこのアイテム《祈りの聖石》が出現した、ということは………
と、言っているとプレミアが私の袖を少し引っ張って来た。
「お腹が空きました……つまり、何か食べたい」
「プレミアもNPCとはいえ何かを食べたいって気持ちはあるんだナ、とりあえず1度街に戻ってボス部屋探しはそれからにするカ」
「うん、私も休みたいから戻ろう」
プレミアの頼みを終えて1つのアイテムを手に入れた私達は1度街に戻ることにした。
この後、プレミアと一緒に街の中にあるカフェで食べ物を食べてプレミアのお腹を満たした。
そしてその後、アルゴが情報集めのために1度別れているうちにプレミアに剣術と戦い方を教えるためにフィールドに出て細剣の立ち回り方を一通り教えた。
「今日はありがとうございました、勉強になりました」
「うん、役に立ててよかったよ」
「これからもよろしくお願いします、つまり、また一緒に攻略したいです」
また街に戻った私は情報集めを終えたアルゴと合流してボス部屋を探しに行くことになった。
「まさか、プレミアに剣術とかを教えたとはナ、それにその後にプレミアはシズク達とフィールドに出たとは……プレミアも大変だナ」
「うん、でもプレミア、少し楽しそうだった」
「まるでハーちゃんダナ」
「そう?」
「あぁ、SAOでルー坊と会った時のハーちゃん見たいだったナ……そう言えばルー坊で思い出したケド、ハーちゃん達って《SAO帰還者学校》に通ってるカ?」
「うん、そうだけどどうしたの?」
「いや、気にしないでクレ、とりあえずあそこがボス部屋だナ」
アルゴが気になる話をしているうちに大森林の最深部に到着した。
「それじゃあ、1度戻ってみんなを集めるとするカ」
「わかった、シズク達にもメールを送っておくね」
この後、ログインしていた仲間とたまたま鉢合わせたプレイヤーたちと一緒にボス攻略を開始した。
ボス戦を書くか書かないか迷ってる(今話の一言)
久しぶりに顔出したと思ったらまた更新止まったと思ったらいきなり出ますどうも俺です。
オリジン編って割と書きにくいなって思いました、どうも俺です。
それでも描き始めたのだから続けます、終わったあとも続けますし
次回がボス戦になるかならないかは次の更新をする俺次第です、書けって話だけどね?
次回の更新がどれだけ遅くなるかは俺にもわからないげ次の更新まで気長にお待ちください、お願いします。