ソードアート・オンライン ~悪魔の剣と光の剣士~   作:桜花 如月

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これは共作をしているあるお方(あとがきにて詳細どうぞ)
が本編中(SAO編)から抜き出してくれた名言や面白いと思ったセリフ、その他をまとめてくれました。おつかれ。




UA5000突破+SAO+ALO完結記念 名言、面白セリフ集

・プロローグ

 

「 働き詰めだったお前に少しでも楽しんでもらえるように『ちょっとしたシステム』付きのアバター入りのソフトだ家に帰ってゆっくり休んで貰ったあと、起きてすぐ遊べるようにな」 by部長

 

 

 

「『これで理想は叶った』」by茅場

 

 

 

『これはゲームであって遊びではない』by茅場

 

 

 

「リンクスタート」by如月

 

 

 

・第一話

 

 

 

「ゲームの中で寝るか」 byルシハ

 

「お、俺のピザ……」 byクライン

 

 

 

・第二話

 

「リアルの顔そっくりだな…」

 

「クライン、前のアバターより老けてるな」

 

「そーゆーおめぇも思ったより若ぇじゃねぇかルシハ」

 

「茅場晶彦が、『俺の憧れ』が、なんであんなことをしようと思ったのかはわからない。だけど俺はこのゲームをクリアしようと思う。」byキリット

 

「……俺も信じられねぇよ、茅場が『人を騙す』なんてことをするなんて、でも今やれることはこのゲームで生き抜くことだ」byルシハ

 

 

 

「絶対生き残るそして、このゲームを」『『クリアする。』』byルシハ後半キリトと一緒に

 

 

 

「……『シークレットスペース』か」byルシハ

 

 

 

 「それだけしゃないだろ。おねーサンの目は欺けないぞ」byアルゴ

 

 

 

第三話

 

「信用するかしないかはお前の隠してることを明かしてからダ」byアルゴ

 

 

 

 

 

「…俺はSAOの制作を手伝った、簡単に言うと『管理者』ってとこだ」byルシハ

 

 

 

「オレっちは、ちゃんとした名前がアル!オレっちは『アルゴ/Argo』、情報屋をやってる」byアルゴ

 

 

 

「だから、オレっちとルシハのパーティを組むって言ってるんだ、その方が何かと便利だしな。(あと、気になるし)」byアルゴ

 

 

 

「ってことで宜しくな『ルー坊』」byアルゴ

 

 

 

「んじゃ、オレっちと一緒に寝るぞ」byアルゴ(←これは迷言

 

 

 

・第四話

 

 

 

「オレっちが情報屋ってこと忘れたわけじゃないだロ、色々と情報をまとめて攻略本として配布してるんだ」byアルゴ

 

 

 

「オレっちの攻略本、ルー坊にも分けてやるヨ、ただし100コルでな」 byアルゴ

 

 

 

「金とるならいらねぇよ」byルシハ

 

 

 

 「……シークレットスペースだ」byルシハ

 

 

 

「知ってるも何も俺はこいつを作ってないんだよ!」byルシハ

 

 

 

「これは多分だけど『絶界の双星剣』だな、結局どんなスキルかも分からないが」byアルゴ

 

 

 

「君たちに聞いてほしい!我々はこれから、このゲームの攻略を始めようと考えている、そのため、俺と共に攻略をしてくれる人を探している!そして1ヵ月後には隣町、トールバーナにて1層攻略会議を行おうと思う!それに参加してくれる人はレベルを上げるなどして備えてほしい、勇敢な剣士達の参加を待っている!」byディアベル

 

 

 

「誰がトゲトゲや!?わいはキバオウ言うたやろ!」byトゲt……間違えたキバオウ

 

 

 

「アルゴ、俺らそんな関係に見えるか?」byルシハ

 

「……さ、さぁ?」byアルゴ

 

 

 

・第五話

 

 

 

「あ、こいつはアスナ、俺と一緒にパーティを組むことになった細剣使いだ」byキリト

 

 

 

「なんでフード取るのよ……あ、よろしくね」byアスナ

 

 

 

「(前略)ルー坊もキー坊もお互いの戦い方をもっとしっかり知ってからの方がいいんじゃないカ?」byアルゴ

 

 

 

「…瞬殺、された」byアルゴ

 

 

 

「……勘がいいね」byディアベル

 

 

 

「(前略)俺たちは5人でもボス部屋まで行くことが出来るって見て決めたんだろ?なら、その期待に応えるだけだ」byルシハ

 

 

 

 

 

「まぁ、暗い話をしてもつまらないだろ。ここはいっちょ5人で昼でも食いに行こうじゃねぇか、俺が奢るよ」byエギル

 

 

 

「キリト君、なんで食べることに関しては鋭いのよ」byアスナ

 

 

 

「この5人でだが、明日、第1層攻略、頑張ろう!」byキリト

 

 

 

・第六話

 

 

 

「あ、ごめんね、私はルナ!()()()()()天然なんだ」byルナ

 

 

 

「オレっちは小さくナイ!そういうルナだって小さいだろ!」byアルゴ

 

 

 

「だな、キバオウ達より早くボス部屋まで着きたいし」byキリト(だったはず)

 

 

 

「キー坊、多分だが、βの時の知識は無駄だと思う」byアルゴ

 

 

 

「それじゃ!私たちはこっちに行こ!」byルナ

 

 

 

「アルゴ、お前も言ったはずだ、キリト達も気づいたと思うが。デスゲームになったと同時に各層、至る所が茅場によって書き換えられてる、ここに出るモンスターもだ」byルシハ

 

 

 

「エギル、アスナ、お前はルナを守ってくれ」byキリト

 

 

 

「……今やらないとダメだろ」byルシハ

 

 

 

「キリト!その武器こっちに投げてくれ!」byルシハ

 

 

 

「おいおい、嘘だろ!?俺だってコボルトの攻撃を弾いたんだぞ!?」byキリト

 

 

 

「……絶対これ以上傷つけさせないよ」byルシハ

 

 

 

「キバオウ、Bチームは?」初めてルシハがキバオウのことを名前で呼ぶシーン

 

 

 

P()K()…か」byルシハ

 

 

 

第七話

 

 

 

「お、おい!そこのプレイヤー!助け…っ!」モブ

 

 

 

「……また、殺した」by葉月

 

 

 

「お前……お前がやったのか?」byルシハ

 

 

 

「………邪魔なヤツらを消した。それだけ」by葉月

 

 

 

「……ルシハ…ごめん…ね……」byルナ

 

 

 

「………守ってもらうはずだったのに……私が弱いから、逆に守っちゃった……かな……」byルナ

 

 

 

「ルシハ……ほんとに短い間だったけど、楽しかった。役に立てもしない私をパーティに誘ってくれて…ありがと……『最期』にこれを……」byルナ

 

 

 

「……許さねぇ……!!よくもルナを……!!」byルシハ

 

 

 

「……最後までバカだな…ルナ…俺だって細剣は使わねぇよ……」byルシハ

 

 

 

 「ルー坊、今は悔やんでもしょうがナイだロ。今自分が何をするべきか考えろ」byアルゴ

 

 

 

第八話

 

 

 

「……キリト、少し耐えててくれ、試すことがある」byルシハ

 

 

 

「全く、ルー坊は無茶するナ!」byアルゴ

 

 

 

「トドメは任せたぜ」byキリトかハゲ

 

 

 

 

 

「しょうがないだろ、無理な相手だったんだし」byルシハ

 

 

 

「俺はアーガスの社員の1人、SAOの制作に関わり、今ここにログインしている。そしてさっき使ったのは製作者の中でも一部の人間しか使えない特殊なスキルだ。ビーターのキリトと同じくお前らみたいな雑魚どもとは違って情報もたくさん持ってる、レベルだって()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()」byルシハ

 

 

 

「……なんやそれ、なんやそれ!信じないぞ!わいは!」byキバオウ

 

 

 

「だろうな、信じないなら信じないでそれで俺は楽できるからいいけどな」byルシハ

 

 

 

「心配しちゃって損したかも、っておもってるでしょ、キリト君」byアスナ

 

 

 

「そりゃ、俺がキバオウ達に喧嘩売った時に比べれば逆に攻略に威圧をかけた気がするだろ?」byキリト

 

 

 

「ま、それでも俺たちの目標は『SAO』のクリアだ」byキリト

 

 

 

「そうよね、どんなことがあっても私たちは諦めずに進むわ」byアスナ

 

 

 

「……出てこい!『悪魔、サタン』!!」byルシハ

 

 

 

第九話

 

 

 

「こんな所でも助けられるとはな」byルシハ

 

 

 

「スキルが進化した……?」byルシハ

 

 

 

 「……俺は『堕天使』ルシファー!!勝負だ『悪魔』サタン!!」byルシハ

 

 

 

第十話

 

「一気に決める!!」byルシハ

 

 

 

『差出人:Satan

お主の実力、見せてもらった。我の同士と認めよう、ルシファーよ。悪魔となるか天使のままか、それはお前が決めることだ。この剣はいづれお前を助けることになるであろう、最後に我にお前の全てをぶつけるがいい』

 

 

 

『悪魔となるか、天使となるか。──この剣はお前をいづれ助けてくれる』byサタン

 

 

 

ちょっとした事件を解決出来たのだから、その代わりキリトくんの奢りね?」byアスナ

 

 

 

第十一話

 

「アルゴ……今は様子見だ、俺が出たところでどうにかなるもんじゃなさそうだし」byルシハ

 

 

 

「なんでお姉ちゃんはそういうこと言うのさ!」葉月

 

 

 

「そんなこと……私は信じない」by葉月

 

 

 

「…いいわよ、ハヅキがやりたいようにやって。でも、ほんとにハヅキが言う『その人達』が正しいのかは考え直し…… by日和(葉月の姉)

 

 

 

「……もし、あの子にあった時、あの子が間違えたことをしていた時……伝えてください…『誰もあなたを恨んでいない。今まで気づかなくてごめん』……って。『あなたを嫌いだなんて思ってない』って……『ごめんね』って」by日和

 

 

 

「ルー坊、やっぱり考え込んでたカ、そんなお前にオレっちが特別に『鍛冶屋』を連れてきたゾ」byアルゴ

 

 

 

 「あたしはリズベット、なんで落ち込んでるかは聞かなかったけどせめて剣の状態を整えるぐらいはして欲しいってこの情報屋に言われてね。ってことだから剣貸して!」byリズベッド

 

 

 

「なにこれ!?熟練度がMAXなだけでなく、耐久度1のまま耐えてるし、それもそれなのに攻撃力が高いじゃない!?……アニールブレードは普通以下みたいだけど」

byリズベッド

 

 

 

「ルー坊はずっとその剣を使ってたからナ、そこらのプレイヤーとは違うんダ、オレっちが言うことでも無いけど」byアルゴ

 

 

 

「ルー坊、今夜も一緒に止まらせてもらうゾ」byアルゴ

 

 

 

第13話

 

 

 

「キー坊、もしかして副団長って…」byアルゴ

 

 

 

「そう!我らがアスナ様である!」byキリト

 

 

 

「いきなり呼び出してすまなかったね。アスナ君にお願いして『1番強そうな攻略組のメンバー』を呼んでもらったんだ。おっと、私はこのギルドの団長、《ヒースクリフ/Heathcliff》だ」byヒースクリフ

 

 

 

「そりゃあ、キリト君もルシハ君もアルゴさんも実力は周りと桁違いじゃない」byアスナ

 

 

 

 「そうだけど……」

 

 

 

「……私は忙しくてね」byヒースクリフ

 

 

 

「アルゴ、隙があればヒースクリフを調べてくれ」

byルシハ

 

 

 

「ルー坊が言うならしょうがないガ、なんか気になるのカ?」byアルゴ

 

 

 

「よく来たなぁ!!ギルドをかき集めて作ったパーティの諸君!」byラフィンコフィンモブ

 

 

 

 

 

「おいおい。解放軍の野郎と何話そうとしてんだ?()()()()()()()()

 

 

 

「『恨みのある人間、邪魔な人間は殺せばいい、殺せばお前の悩みなんて簡単に解消できる』なんて、見え見えの嘘を着いたらほんとに信じてPKをやり出したんだから、こりゃあ驚きだぜ?」byラフィンコフィンモブ

 

 

 

「ダメだよなァ。そんなンじゃ全然ダメだ、もっと絶望しろよ、苦しめよ!自分が行ったこと全て!」byラフィンコフィンモブ

 

 

 

「……お前らみたいなクズのせいで人の未来を崩すんじゃねぇよ!」byルシハ

 

 

 

「お前はもうラフィンコフィンじゃない。行く宛もないなら一緒に行くぞ」byルシハ

 

 

 

「簡単に人に騙されて、何のためらいもなく人を殺して、それでいてお姉ちゃんまで殺して、あなたの仲間にも被害を出そうとした!こんなクズな私に生きる価値なんてないでしょ!あなたについて行っても足でまといになるだけ── by葉月

 

 

 

 

 

「ハヅキ、人間誰にも、生きる価値なんて存在しない。あったとしても誰も見い出せない。それが価値だ。人間誰にも、運命が存在する。その歯車を壊すのは簡単だ。人間の運命なんか少しの間違えで全て狂う。お前は他人の歯車を狂わした。だからこそ、もう。他人の歯車を崩すんじゃねぇよ。簡単に命を捨てようとするんじゃねぇ。お前がするべきことは殺した人の分まで、お前のお姉さんの分まで精一杯生きて、この世界から脱出することだ」 byルシハ

 

 

 

「………ごめん……なさい……ごめんなさい…!!」by葉月

 

 

 

「死んで自分の運命から、やったことから逃げるな」byルシハ 

 

 

 

「ハヅキ。何があったのかわからないけどさ、一人で抱え込んだままはダメだよ、お前には『仲間』がいるんだ」byルシハ

 

 

 

「これから先…『自分の道』を行くために使う」by葉月

 

 

 

「……いい答えだ、けど、無茶するなよ」byルシハ

 

 

 

・第14話

 

 

 

「そーど…あると…おんらいん?」by葉月

 

 

 

(前略) 『VRMMO』ってやつの『フルダイブ型仮想世界』……難しい言葉ばっかり」by日和

 

 

 

第15話

 

 

 

「原稿用紙8枚ぐらいにまとめてやるよ」byキリト

 

 

 

「(前略)ハヅキさんだって、悩みは誰かにうち明かした方がいいのよ」byアスナ

 

 

 

「出来た、けど。あなた達いつまでそんな服装してるのよ、着替えないと食べさせないわよー?」byアスナ

 

 

 

「……なんで少しぶかぶかしてる…(特に胸のあたり)」by葉月

 

 

 

「流石アスナ様……」byキリト

 

 

 

 

 

「でも、私は帰りたい、だって、あっちでやり残したこと、いっぱいあるから」byアスナ

 

 

 

「……私はどっちでもいいかな」by葉月 

 

 

 

「俺は帰ったところで一人暮らしで、アーガスはどうせ潰れるからどっちでもいいな、俺も」byルシハ

 

 

 

「……んじゃ、俺とハヅキが寝袋だな」byルシハ

 

 

 

「(前略)私はルシハと寝ると安心出来るから…」by葉月

 

 

 

「ハヅキは負けないよ、あいつは、あいつもすこしは人の役に立ちたいと思ってるんだよ」byルシハ

 

 

 

「……私だって、みんなを危険な目に合わせたこともある、でも。ルシハに言われたから、『仲間』はいつでもそばにいるって」by葉月

 

 

 

「さーてと!気を取り直して第74層、攻略開始だ!」

 

 

 

第16話

 

 

 

「そうだな、レベル的にも負けることは無いだろうし」byキリット

 

 

 

「……間に合ったナ」byアルゴ

 

 

 

「ハーちゃん……え?ハーちゃん……?」by葉月

 

 

 

「……お前、そのスキル『短剣ソードスキル最強技』だぞ、今のところ」byルシハ

 

 

 

第17話

 

 

 

「今のうちにでも情報を手に入れとかないと、『また』誰かを失うことになるだろ、俺はそれをしたくないんだよ」byルシハ

 

 

 

「ま、ルー坊の気持ちもアーちゃんの気持ちもわかるけど、今は何も言わないトク」byアルゴ

 

 

 

「そんなこと気にしなくていいだろう、勝てば『犠牲も意味を成す』」byコーバッツ

 

 

 

「あいつ…あんな剣を軽々しく持ちやがった!!」byクライン

 

 

 

「…ルシハに言われたからって…私だって、まだ戦える!!」by葉月

 

 

 

「キリト君!私だって、これ以上誰かが傷ついていくのが嫌なのよ!風林火山のみんなだって戦ってくれてる、一緒に戦うわ」byアスナ

 

 

 

「キリト!今は昔のことなんか考えるな!今いる仲間のことを考えろ!……俺から言えるのはそれだけだ。早く戦闘に戻るぞ」byルシハ

 

 

 

「……団長が、二刀流と双星剣の存在を知って、『血盟騎士団』に入らないかって…とりあえずギルドまで来て!」byアスナ

 

 

 

第19話

 

 

 

「さて、ギャラリーは沢山いるんだ、行こうか」byヒースクリフ

 

 

 

「…地味なのって言わなかったか?」キリト

 

 

 

第20話

 

「……黙れ、その口を二度と開くな」by葉月

 

 

 

「で、ハヅキ、いつまで(無い)胸を俺に押し付けてくるんだ?」byルシハ

 

 

 

 

 

「ルシハは……何があっても私が守るよ……」by葉月

 

 

 

「…その言葉、そっくりそのまま返させてもらう」byルシハ

 

 

 

「……そろそろ殴るよ」by葉月 

 

 

 

「……分からない、この世界が夢なのかなって思うことだってあるし、ルシハと出会ったことも全てなかったことになるって考えることがあって…でも、夢じゃなくて…」by葉月

 

 

 

「…帰っても……この世界より苦しいだけ……だから……」by葉月

 

 

 

「……辛いなら話さなくていいよ、それより、今日はもう寝ようぜ、流石に眠いし」byルシハ

 

 

 

第21話 

 

 

 

「ふあ……あ、ルシハ…おはよぉ…」by葉月

 

 

 

 

 

「……経験値だけじゃなくコルも獲得数が周りとは桁違いだからな、ハヅキとほぼ同じレベルなのは驚きだけど」byルシハ 

 

 

 

「おーい、お二人さん、いいムードだけどこんな所で何してんだ?」byルシハ 

 

 

 

「そりゃ、いきなり結婚しましたなんて言われても、驚くしかないだろ?」byルシハ 

 

 

 

「アスナとキリトは仲良しだった、だけど結婚までするとは思わなかった」by葉月 

 

 

 

「…あんなふうに好きな人と一緒にいれるのかなって、『大切な人』と隣にいれるのかなって」by葉月

 

 

 

 

 

「…私はさ、現実では誰の役にも立てず、むしろ迷惑ばっかりかけて、誰かが隣にいてくれる訳でもなくて、逆に人を遠ざけて、いつの間にかこの世界に逃げていて、誰とも関わらずにいたかった、なのに……

大好きな人を、守りたい人を見つけちゃったら!1人ではいられない!……アスナみたいに、キリトみたいに同じ場所で過ごす人が出来たから……」by葉月

 

 

 

 

 

 

 

「現実のことなんか気にしないよ、そんなこと気にしてなんになるって話だろ」byルシハ

 

 

 

第22話

 

 

 

「お前ら、恐怖を味あわせてやるよ」byルシハ

 

 

 

「圏内戦闘は恐怖を埋め込む」by葉月

 

 

 

「いいんじゃないのか?危なくても守ればいいんだから」byルシハ

 

 

 

「AIといえ、プレイヤーに違和感を与えないようにちょっとしたシステムがユイには着いていた。偽物なんだ、あいつの全部が」byルシハ

 

 

 

「…一応結婚してるんだからね」by葉月

 

 

 

第23話

 

「クライン!エギル!血盟騎士団下がれ!」byルシハ

 

 

 

「ハヅキ、キリト、アスナ、アルゴ、エギル、クライン、俺たちであいつを倒すぞ、今出せる全力をぶつけるんだ」byルシハ

 

 

 

「ま、ルー坊の言うことだ、信じてみるヨ」byアルゴ

 

 

 

「……エギル、あんたの店の商品って高いよな」byキリト(なぜ選んだ)

 

 

 

第24話

 

 

 

「麻痺毒を超えて剣を投げてくるとはな、まぁいい、この剣は使わないでおくよ」byヒースクリフ

 

 

 

「茅場…さん」byルシハ

 

 

 

「如月くん、君に悪いことをしたね……」by茅場

 

 

 

「言い忘れていたよ、キリト君、ルシハ君、アスナ君、ハヅキ君、ゲームクリアおめでとう」by茅場

 

 

 

「俺は桐ヶ谷…桐ヶ谷和人(きりがやかずと)、多分先月で16」

 

 

 

「年下だったのかー……私は結城、結城明日奈(ゆうきあすな)17歳です」

 

 

 

「私は桜花 葉月(おうか はづき)、多分18」

 

 

 

「そんなフルネームだったんだな、俺は如月春揮、アーガスでSAOPR代表になってるから調べたら出てくるかもな、年は19」

 

 

 

 

 

「……私がSAOを始めるきっかけになった人の名前だったけど…」by葉月 

 

 

 

「は……はづ……き……」by如月

 

 

 

最終回

 

 

 

「あのデカブツ!?」by如月

 

 

 

「頑張れよ、キリト」by如月




共作の作者のご紹介。

制作:眠猫の玉手箱(ほぼボツになったプロットや構想、今回の名言集やSAO編終了後のソードスキル集の制作をしてくれた、ありがと)
今回の名言集総合文字数7000越え

作者からの一言『もうやりたくない』

ちなみにハーメルン内で小説書いてます『ポケットモンスター 氷の少女』で検索。読んであげてください。


ちなみに共作をするにあたって、役割は。
俺の垢で投稿(つまり俺が書く)
上に書いたようにプロットや構成を練る+こういった総集編の制作を玉手箱がやってくれました。
────
そんなことは置いといて(おい

皆様。
ついにこの作品も(先週の木曜あたりに)UAが5000を突破しました。
他の方の作品ほど伸びている訳でもないですが、それでも毎日少しでもアクセスしてくれる方がいることに感謝しています。ありがとう。

お気に入りに追加してくださる方も少しずつ増えていき、書くモチベーションが上がり、いつの間にかここまで人気になりました。これでもまだ底辺なわけですけどね(汗)

SAO編投稿時から読んでくださっている方、ALOの途中やこの総集編から見てくださった方も、少しでも興味を持ってくださり、ありがとうございます。

そしてこれから先、まだ続くSAO悪光剣(略)を応援してください。

あ、眠猫の玉手箱。プロットボツ、ゴメンな。

────
数日の休みすみませんでした。
リアルの方で色々忙しかったので休みをもらいました。
これからはほぼ毎日投稿で頑張ろうと思いますので、飽きずに読んでもらえると助かります。

UA5000ありがとうございます!



眠猫の玉手箱さんの作品も読んであげてね。

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