ソードアート・オンライン ~悪魔の剣と光の剣士~   作:桜花 如月

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投稿ペース上げたいな。


第44話 新生アインクラッドの邪神【攻略Part2】

 

「デスエリアだと……?」

 

『さぁ、目の前の邪神を倒してみなよ。まぁ、君には無理だろうがね……』

 

謎の声はその発言を最後に聞こえなくなった。

そして目の前の2匹のモンスターが動き出した。

 

「ラギ……何…あれ…?」

 

目の前にいる巨大なモンスターは名前が真っ黒でそれでいて見たことの無い名前表記がされていた。

 

《HNM》

 

「嘘だろ………!?」

 

「こんなの勝てるわけないよ……」

 

────

HNM:邪神ナーガラージャ

レベル:110

 

HNM:邪神デスデビル

レベル:120

 

────

2体は同時に俺らに武器を振り下ろしてきた。

2体の攻撃が地面に当たった直後、地面が砕け、岩が俺たちの元に飛んできた。

何とか剣で弾いたものの、防ぎ続けるだけだと……

 

「どっちにしろ勝てねぇ……!!」

 

どう考えても勝ち目がない相手に俺のこのレベルで挑戦する時点で負ける未来しか見えない……それにこのエリアの表記………

 

《death game》

 

デスゲーム……名前からして嫌な予感しかしない…それにあの声の主が何を考えているのかもわからないが多分……死んだら何かしら俺らの身に起こる可能性もある……という意味でのデスエリアだろう……

 

「ラギ…!どうするの!?」

 

「無闇に逃げても戦っても無理だ……」

 

「それならどうするのさ……!?」

 

ハヅキだけでもこのエリアから出させるしかない……

 

「はあァァ!!」

 

ソードスキル:ヴォーパルストライク

 

「まだまだァ!!」

 

ソードスキル:バーチカルスクエア

 

もちろん低レベルの俺の攻撃は全く効かず、相手はひるむこともせずに俺に攻撃を振りかざした。

ナーガラージャの爪での切り裂き、デスデビルの大鎌の切り裂きが俺に直撃した。

 

「がはっ………」

 

『おいおい、どうしたのさ?それがSAOをクリアに導いた英雄の1人なのか?ボクが用意した最高のステージで死んでもらっては困るよ』

 

「お前は誰だ……死なないように設定してるとはな……」

 

『体力が尽きないけど……このエリアで受けたダメージは()()()()()()()()()から気をつけた方がいいよ、まぁ、君に関しては既に手遅れだろうけどね』

 

「現実に……!?そんなこと出来るのか……」

 

『ボクが用意したエリアだからこそボクだけに設定できた、ペインアブソーバーを3に低下させたこのエリアで君達は現実に影響を及ぼして君達はこの世界では死なずに現実で死ぬ……どうだい、ボクの考えたデスゲームだ、存分に楽しんでくれ』

 

「まて……お前は一体──

 

「空さん………なの!?」

 

『よくわかったね、だが、この世界ではソルだ。間違えないでくれ』

 

そう言った瞬間、動きが止まった邪神の前にプレイヤーが現れた。

 

「やぁ……この世界では初めましてだね」

 

「お前…………」

 

目の前に現れたソルは何故か現実の見た目で左耳に()()()()を付けていた。

 

「このエリアで君達はダメージを受け、現実で……死んでもらう」

 

ソルは笑みを浮かべながらそう呟き、俺らの目の前から消えた………

 

そして目の前にいた2体の邪心が再び動き始めた。




邪神がトラウマだ(SAOHRをやったことある人ならわかる話だと思う

やべぇよ絶対春揮死んでるよ(ペインアブソーバーLv3の影響)

え?なんでペインアブソーバー?
え?色々触れない?
気のせいですよ



次回。
ホロウリアリゼーションで俺が全く手を出せなかった最強の敵、邪神とのバトル……!!




ちなみに俺、ホロウリアリゼーション未だに巫女買ってないです
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