ソードアート・オンライン ~悪魔の剣と光の剣士~   作:桜花 如月

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槍のソードスキル探してたら2日空いた


第62話 蒼月VS絶剣【デュエルPart1】

ラギ目線

 

「ねぇねぇ、お姉さん名前は?」

 

「ハヅキ……だけど?」

 

「特に理由はないよ、言い忘れてた、ボクはユウキ!宜しくね!」

 

「……うん」

 

デュエル開始前にハヅキと絶剣──もといユウキがお互い笑顔で挨拶した。

その後、すぐにデュエル開始の合図が鳴り、お互い武器を持ち、戦闘を開始した。

 

「はあァァ!!」

 

まず最初に行動したのはユウキ。

片手剣ソードスキルの《レイジ・スパイク》を繰り出しハヅキに近寄って攻撃を入れる。

それを見切ったハヅキは素早く上に跳ね、そのソードスキルを避けつつもソードスキルを放つ。

 

槍ソードスキル:ヴァルチャー・スティンガー

 

「うわっ!?」

 

ユウキの上に飛んだハヅキが放った技は頭上から地面に向かって槍で連撃を当て、その衝撃を周囲に拡散するソードスキル。

相手は()()()()死角からの攻撃になるため、避けるのは難しいが、ソードスキルを放った瞬間にも関わらず、ユウキの移動速度はハヅキのソードスキルを目視することの出来るだけのタイミングが生まれる。

それがギリギリでハヅキのソードスキルを避けたユウキは体制を立て直し地面に着地したハヅキに《シャープネイル》を当てた。

 

3連撃だけとはいえ相手の実力は未知の領域、それに加えてハヅキのステータスからすれば攻撃を受ければかなりダメージが入るはずだ。

 

「なかなか……やるね…ユウキ……」

 

「そっちこそ!さっきのは凄かったよ!これならボクも()()を出せるかな」

 

ユウキは再びシャープネイルを放つがハヅキはそれを槍の細さの中で防ぎ、そのままの体制でユウキにタックルし、怯んでいるユウキの隙を狙って槍を回転させた後、至近距離でものすごい速さの一撃を放った。

 

《スパイラル・ゲート》(防御+回転)+《ディガグリント》(ものすごい速さの一撃)

 

「うわっ……お姉さん強いね、でも……!!」

 

ユウキは1歩下がりソードスキル《ヴォーパルストライク》を放つが、槍相手にそのソードスキルはまずい、なぜかと言うと、リーチがかなり長い槍に遠距離から接近すれば近づく前にパリィされてその隙にソードスキルを放たれるから……だが、ユウキは何かを狙っている顔でハヅキに近づいた。

 

「させない……っ!」

 

案の定、近づく前にパリィされ、攻撃の隙を与えてしまった。と思いきや、ユウキは片手に持つ《黒い剣》から紫の光を放ち、11連撃ぐらいをハヅキに直撃させ、ここで時間が来てハヅキは赤ゲージ、ユウキはイエローゲージでデュエルが終わった。

 

「ラギ、あのソードスキル見たことあるか?」

 

「いいや、俺は見たことないな、あんなソードスキルは……そう言えばリズ、絶剣が賭けている《ある物》ってなんなんだ?」

 

「それは「今のオリジナルソードスキルだよ!赤髪のスプリガンさん!」

 

ふと気がつくと後ろにハヅキと共にユウキが立っていた。

 

「オリジナルソードスキル?」

 

「そう、ボクの作り出したオリジナルソードスキル、技名は教えないけどねっ!さぁ!赤髪のスプリガンさん!ボクとデュエルしようよ!」

 

俺はハヅキの「お姉さんって呼ばれてた」という小声とキリト、シリカ、リズ、リーファの応援を聞きつつユウキに引っ張られ、デュエルフィールドに連れてこられた。

 

「さぁ、戦おっか」

 




槍のソードスキル、今回調べたのアクセルソード(AW VS SAO)の槍のソードスキルなんだよね。なんでホロリアから出さなかったんだろ。


ということで冒頭に述べた通り、槍のソードスキル探してたら2日空きました。
いや、サボってたわけじゃないんです。ほんとです。



ユウキキタ━(゚∀゚)━!

ユウキの喋り方を練習しないといけないな、と思いつつもハヅキとのデュエルは《オリジナルソードスキル》の、一撃で終了。

そして次回はラギがユウキと戦う!

ちなみに武器種は……分かるよね?
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