FEが好きで始めてみました。(全作プレイしている訳ではないのですが...)
執筆は初めてで世界観もガバガバでいろいろ思うところがあるとは思いますが、寛大な心で見守っていただけたらと思います。
本作はFEっぽいものを目指して作者が勝手に突き進んで参りましたが1度世界観や登場人物などについて解説を入れたいと思います。
一応設定はしているのですが、書いてる途中で付け足しては消して...という蛇足状態で過去の話と矛盾しないように気を付けている始末です。
私的にはプレイしてきた作品とテイストを変えてちょっとダークなストーリーを目指しているつもりです。
物語を掴むのに良かったら読んで頂けると幸いです。
これからも宜しくお願い致します。
〈世界観〉
・舞台
ヴァルドラ大陸
【シリアン公国】
大陸三大国家の1つ。温暖な気候と豊かな土壌に恵まれた農業国家であり、作物やそれらを加工した製品を大陸中の国家に輸出することで貿易を行う貿易に強い国家でもある。中立を表明しており、シューレ教の中央大聖堂が公都の中に置かれている。
軍備も整備されており、兵農分離の進んだ強力な常備軍を持つ。軍団制を採用し、第1から第7までの軍団がそれぞれ国境を含めたエリアの治安維持と警備に当たっている。
物語に登場するイエリツ率いる第5軍は中央管区担当とされ、公都周辺の守備を担当する筈の軍。
各軍の他に王宮騎士団、近衛兵団、聖天馬騎士団、少数の飛竜部隊を編成している。
【正位軍師】
シリアン軍最高指揮官である国王を軍事面をメインに補佐する軍師の最高職。軍師という職が王に仕えてからはフェイエンベルク家の人間が務めてきた。
有事の際は王に従い献策するか、王の代理で全軍の指揮官として戦地に赴く。公国の軍事面での最高責任者でもある。
【シューレ教】
世界を蹂躙した竜と戦う人間を救った女神シューレを祀る宗教で、ヴァルドラ大陸における唯一神を唱えている最大の宗教団体。
強大な力を持ち、大司教を中心とする【司教会】の決定は各国王族すら従わせる力を持つが濫用された過去はない。
大陸中に教会を持ち、教会を守護するための独自の軍備を持つ。
・登場人物
【主人公】
シーチェ 26歳(ゲラン反乱時) クラス 軍師
元シリアン公国第35代正位軍師。リュクス侯爵フェイエンベルク家当主。
古今東西のあらゆる戦術を熟知し、巧みな用兵と知略で“稀代の天才軍師”と称され、最年少で正位軍師に任命された。敵に一切容赦をしない苛烈な戦いと自ら窮地を切り抜ける強さも持ち、“フェイエンベルクの悪魔”の2つ名を持つ。
性格は自信家。戦術に関しては他人の意見を聞き入れたりと柔軟さも併せ持つ。また天才の名に驕らずに努力も怠らない。自分の事より周りの事が最優先になってしまい、断る事が出来ず自分の事は後回しになりすぎる。
国王リクとは幼少時からほとんどの時間を一緒に過ごした仲で、立場の違いはお互い殆ど感じておらずシーチェがリクの良き姉代わりとして面倒を見ていた。先代国王暗殺事件の際に拘束され、拷問を受けた事から人間不信になり、人と積極的に関わる事をしなくなり、またゲランへの復讐の為だけに日々過ごすことになった。
本人自体は軍でも明るく冗談も好む人当たりの良い人物だが、あくまでその場しのぎの為の顔である。
武器はフェイエンベルク家に代々伝わる弓と刀が融合した特殊な弓【フェイルノート】。弓術、槍術をベースに改良した独自の斬術を中心に遠近両用の戦闘を行えるが、本人は近接戦を好む。
・リク 22歳 クラス ロード
本名 リク=アインザッツ=フォン=シリアン。シリアン公国第38代国王。
先代国王暗殺を受け若くして国を背負うことになった。当時の【参謀】ゲランに唆されてシーチェを拘束させた。
軍師を失ったシリアン政府内でゲランは急速に力を付け、【宰相】に任じたばかりに反乱を起こされてしまった悲劇の王。亡き父の遺志“平和を愛し、民と共に生きる”事を志してゲラン討伐に乗り出す中、彼はシーチェと再会する。
性格は難しい事を考える事が苦手であり、他人任せにするきらいがある。正義感は強く、自らの決めた事をやり通そうとする芯の強さを持つ。
武器は王家に伝わる神槍【クルバルカ】。歴代随一と称される槍術で乱世を切り開く。
・ゲラン 年齢不詳
シリアン公国【宰相】。
ある日突然王城に登用された謎の人物。優れた頭脳で当初はシーチェを補佐していたが【参謀】昇格の際、晩餐会で先代国王を暗殺し、犯人をシーチェに仕立て上げた張本人。ある計画の為、政府に入り込み力を付けて反乱を起こした。
・エリフ 28歳 クラス パラディン
代々王家に仕える家系の当主。リクの従者として片時も離れず行動を共にする。騎士としても圧倒的実力を持ち、剣、槍、斧はそれぞれ達人級の腕を持ち、護衛として体術も身に着けている。
性格も隙が無く感情の読みづらい顔をしている。
・アヤ 24歳 クラス ソシアルナイト(剣)
シリアン公国の上級貴族の一人娘。リクが組織した私兵【義勇団】の一人。旅先で盗賊と交戦した際に命のやり取りに楽しみを感じてしまい、家族の反対を押し切り騎士となる。目立つ赤の鎧や装具を好み、常に最前線を張る。強者を求める戦闘狂だが、所作や言葉はおしとやか。
・ゲイガン 30歳 クラス 戦士
シリアン公国の王城兵の一人。【義勇団】の一人。寡黙な男で自分から言葉を発することはほとんどない。いつも本を読み、時折詩を作ることが趣味。
自慢の怪力から豪快に斧を振るう戦い方を得意とししている。
・ブレグ 24歳 クラス ボウナイト
プラマー伯爵家当主。リクの親友でもある。
若くして家督を継ぎ、領地を切り盛りするカリスマ当主。敬愛していた先代国王を殺害したシーチェを殺そうとするほど毛嫌いしていた。現実主義者だが、自分の要求が満たされないと激高することがある。
・リシア 20歳 クラス シスター
シューレ教に仕えるシスター。生まれた時から持つ強力な魔力をコンプレックスに感じていたが、当時のシスターの教えに感銘を受け、入信した。
性格は明るく世話好き。おしゃれなものが好きだが自分が出来ない分を他の人に選ぶことで発散している。
・ゲクラン 37歳 クラス ジェネラル
シリアン公国軍近衛兵団団長。通称【黒鬼】。
角の生えた様な形の兜と全身黒の鎧姿、戦場では戦斧を使い敵を薙倒しては叫ぶ姿が鬼の様だとして2つ名が付くほどの猛将。自分の事を某(それがし)という。見た目に反して虫(特に羽の音)が苦手。逞しい髭と顔の傷が特徴。
以上初期からいる主だったメンバーの紹介でした。
話が続いた時にまた改めて新メンバー紹介やるかも...?です。一人ひとりの設定つくるのって大変ですね。FEは一人ひとりの生い立ちとかが凄くしっかり作られているのでそこは何とか描きたいとは思うんですが...
話の中ででも描いていけたらと思います。