言い訳するつもりは無いのですが、話が中々纏まらなかったのと東京喰種の方に手を出してしまいました。
今回から、王竜星武祭です!
戦闘描写は徐々に上手くなると期待して、暖かい目でお願いします
結局、卍解の完成に至ることは出来ないまま王竜星武祭を迎えた。
『さぁいよいよ始まりました、王竜星武祭。実況は私エラ・マーリン。解説はナナ・セシルさんでお送りします』
『どうもです。』
『いきなりですが、今大会の見どころとはどこでしょうか』
『そうですねぇ、まずは前大会の優勝者であるレヴォルフ黒学園序列1位【弧毒の魔女】オーフェリア・ランドルーフェン選手。同じく、準優勝者であり絶大なる人気を誇るクインヴェール女学院序列1位【戦律の魔女】シルヴィア・リューネハイム選手。そして、リューネハイム選手に負けない人気を誇る星導館学園序列1位【桜姫】東雲琴音選手。この3人ですかね。』
『東雲選手の人気はこの六花においては、かなり高いみたいですね。かく言う私も、彼女のファンクラブ入ってるんです。』
『私も入っていますよ。彼女と言えばその人気とは裏腹に殆ど実力が明かされていないことも有名な話ですので、とても楽しみですね』
『えぇ!そして、このスタジアム最初のカードはこの2人。レヴォルフ黒学園序列12位ヤミ・レーモンド選手と星導館学園序列1位東雲琴音選手です!』
(……私の解説だけ多くない…?)
私は息を整え、ゆっくりと所定の位置へと向かった。
「へへへっ、初戦から【桜姫】と戦えるとはなぁ。お手柔らかに頼むぜぇ?」
対戦相手である、レヴォルフの生徒は煌式武装を構え、私を舐め回すように見てくる。まるで、菅生のようだ。
『さぁ、そろそろ試合開始となります。王竜星武祭1回戦!!』
『Start of the duel』
『バトル、スタート!!』
スタートと同時に相手は私に向かって走り出したが、私は1歩も動くつもりはない。
(………遅いなぁ)
「おいおい、どうしたんだ?びびっちゃったのか?」
相手は、スピードを緩めることなくそのまま突っ込んできた。
(まさか、このスピードが全力なのかな?多分、防がれるだろうけど…。)
私は、すれ違いざまに彼の校章目掛けて抜刀し、納刀。
………その一撃で彼の校章が切れた。
『ヤミ・レーモンド校章破壊。勝者東雲琴音』
(……嘘でしょ?)
『試合終了ー!勝者、東雲琴音選手!圧倒的でしたね』
『いやぁ、今の抜刀は見えなかったですね。正直、驚きしかないです。』
『私もです。気づいた時にはレーモンド選手の背後に回っていましたからね。』
『あの速さについていける選手は多くはないと思います。これは今大会わかりませんね』
〜〜〜〜〜〜〜〜
〜自室〜
あの後、帰ろうと思ったらファン?の人たちに追いかけられて大変だった。多分、試合よりも疲れた。
「琴音帰ってたんですか。試合、お疲れ様でした。」
「あ、ありがとう、クローディア。」
「それにしても、流石でしたね。」
流石?多分、試合の事なんだろうけど…
「いや、あの相手ならクローディアでもあの結果だと思うよ。」
「いえ、私はあんなに速くは動けませんよ。(私でさえ、ギリギリ抜刀したのが見えたぐらいなんですから。)」
「そんなことないと思うけどなぁ」
実際、クローディアの純星煌式武装の【パン=ドラ】の未来予知能力は厄介だしクローディアの双剣の速さは中々のものだ。
「いえ、それよりも次の試合も頑張って下さいね。」
「うん、シルヴィと当たるまでは負けないつもりだしね。それじゃあ、おやすみ」
「(…多分、シルヴィは出来ることなら当たりたくはないと思っているでしょうが…。あんなにも私の双剣を軽く流されたのは初めてですよ。)えぇ、おやすみなさい」
私はその後準々決勝に勝ち進むまで、抜刀以外の攻撃をすることは無かった。
最後、雑!と思われた方が多いと思いますが、瞬殺をグダグタ描くのもどうかと思ったのでお許し下さい。
明日はしっかり投稿したいと思います。
新キャラなど、アンケート取っているので参加お願いします。