魔法少女リリカルなのはvividー青年の物語・・・・・の後の物語 作:Rainーのち大洪水
では、第10話です
第三区民館
ノーヴェさんが受付をして、いくつかの注意点を聞かされ、トレーニングルームへ案内される、貸しきりなだけあって広く感じる。
ノーヴェ「・・・さて、じゃあ誰からやりたい?・・・・ってヴィヴィオはやる気満々だな」
ヴィヴィオ「当然!」
清々しいほどの笑顔で答えるヴィヴィオに苦笑するノーヴェさん・・・・ま、ここは
カズマ「アインハルト、君に決めた」
アインハルト「カズマさん、私は貴方の電気ネズミ的ポジションですか?」
カズマ「何を自惚れてるんだ?どっちかっつったら〇モリ的ポジションだろ」
アインハルト「やだ男前・・・」
ノーヴェ「何コントやってんだよ・・・・」
ティアナさんに、わき腹をどつかれた、解せぬ
・・・・しかし
カズマ「アインハルトは急に人が変わったように崩壊起こしてんな」
ティアナ「・・・十中八九、カズマの影響だと思うけどね」
・・・まぁ、あいつ自信に余裕ができたってのが一番大きいな・・・・こないだまで行き急いで余裕がなかった分、もしかしたら化けるかもしれない
スバル「ねぇ、ティアっていつからカズマ君と知り合ったの?」
ティアナ「何よ急に・・・」
スバル「何か、二人の距離が・・・何か六課時代のあたし達より近いような・・・・少なくとも、一週間前とか一ヶ月とかじゃないよね?」
二人で話していたら、ティアナさんの相方のスバルさんに声をかけられた。
カズマ「鋭いですね、脳筋そうに見えて」
スバル「酷くない!?」
カズマ「いえ、ギンガさんからそう聞いてたんで」
スバル「ギン姉!?」
顔を真っ赤にして怒っているスバルさん・・・・そう言うところが、とは言わない
スバル「ギン姉はいつまでも私を子供扱いするんだから・・・・」
カズマ「・・・・ギンガさんが「中々姉離れしてくれないって言ってましたよ?」
スバル「ギンねぇぇぇ!」
両手で顔を覆って嘆くスバルさん、ティアナさんとノーヴェさんの呆れた視線が突き刺さる。
ウェンディ「あ、でも私も気になるっす!いつから知り合い何すか?」
気付けば、着替えに言ってる二人以外の視線がこちらに向いている、モン〇〇ーボールがあったらアインハルトを戻したい。
カズマ「2年前っすかね、こっちに来てすぐっす」
チンク「む?ミッド出身じゃないのか?」
カズマ「えぇ、俺は「タナリス」って言うところの出身です」
「第25管理外世界タナリス」、自然文化レベルB、文化レベルC、魔法文化レベル「E」の自然に囲まれた世界「だった」
チンク「って言うとカズマは魔力がないのか?」
カズマ「はい、っていうかあの世界の血を純粋に受け継いでる人は魔力が無いんですよ」
ティアナ「確か魔力を持った人との子供はその魔力を受け継ぐのよね?」
カズマ「はい、影響を受けやすいみだいで」
ティアナさんが「大丈夫?」と言った視線を寄越したので大丈夫と返した
ディエチ「勉強になるね」
ノーヴェ「そう言った場合で魔導師が生まれたりするんだな?」
チンク「そう言えば、ギンガとも知り合いなのか?」
カズマ「あの人は彼氏さん経由で知り合いました」
そう言うと、皆あぁっと言った感じで、納得した。
カズマ「そう言えば、皆さんナカジマ姓ですけど姉妹なんですか?」
そう言うと小学生組を覗いて皆、複雑そうな笑顔になりノーヴェさんが口を開いた。
ノーヴェ「すまん、自己紹介の時に言うべきだったんだがな・・・・ウチラ姉貴とギンガ以外「養子」何だ」
チンク「ついでに言うと、人間ではない」
彼女らは、4年前に起きた大規模なテロ事件、犯罪者側が作り出した。戦闘用機械人間、「戦闘機人」だそうだ、今の彼女達の父親「ゲンヤ・ナカジマ」によって更生の余地がある、彼女らは引き取られたらしい。
ノーヴェ「チンク姉、悪い、本当なら知り合ったあたしが言うべきなのに」
チンク「なに、気にするな」
カズマ「戦闘機人か、道理で」
・・・・・・・
ノーヴェ「・・・・・道理でって何が」
カズマ「いや、何か動作を見てて違和感感じたんで、気になってたんですが、機械なら納得です。特に意味はないですよ?不快にしたらすみません」
謝ると、慌てたように遮るノーヴェさん
ノーヴェ「い、良いって!別に怒ってる訳じゃないから、・・・なんつーかもっと驚くのかなって」
カズマ「話聞いてたら、警戒も何も必要ないかなって思ったので」
カズマ「第一、俺は貴女方になにもされてませんから」
ウェンディ「い、いや、まぁ確かにそうっすけど・・・」
カズマ「それにちびっこ二人は気にしてないのに俺があーだこーだいったってどうしようもないですし」
リオ「ノーヴェ先生達はノーヴェ先生達だよ?」
コロナ「師匠達は、機械なんかじゃない、心を持った人間です」
少しポカーンとする皆、スバル(復活済)さん嬉しそうに、ティアナさんは優しく微笑んでいた。
カズマ「まず、俺は自分で見たもの以外は信じない事にしてるんで、俺こそ無神経な質問すいませんでした」
元はと言えばこの空気を作り出したのは俺だ。内容が内容だし、自己紹介で言えるような内容ではない
ノーヴェ「いや、大丈夫だ・・・寧ろありがとうな・・・本当に今日来てもらって良かったよーーーーと、来たな?」
更衣室から出てきた二人を見てノーヴェさんがこれで終わりとばかりに締めた。
チンク「・・・ありがとう、お前やコロナやリオに出会えて本当に良かった」
ウェンディ「皆マジ良い人っす!私は感激っす!・・・・ありがとう」
ディエチ「今度ナカジマ家に3人共ご招待だ、ヴィヴィオもアインハルトも、ね?」
ディード「カズマ兄様と読んでよろしいですか?」
オットー「今度聖王教会に要らしてください、おもてなしさせていただきます」
姉妹達にお礼を言われむず痒くなる
スバル「・・・・ティアがカズマ君と仲が良い理由が少しは分かったかな?」
ティアナ「ふふん、でしょ?」
何で貴女が偉そう何ですか・・・・あー何だ、顔が熱い、変な事口走るもんじゃないよ本当
ヴィヴィオ「よろしくお願いします!」
アインハルト「こちらこそよろしくお願いします」
二人とも足下にそれぞれ丸いのと三角形の魔方陣が展開される。
ートン、トン、トン、トン
ヴィヴィオがステップを踏み始めた。
カズマ「(自分のリズムを作ってるのか)」
ノーヴェ「んじゃスパーリングを始める、1ラウンド4分な、射砲、拘束は無しの格闘技オンリーな」
レディー・ゴー!の合図と共にヴィヴィオがアインハルトの懐に潜り込み、下からの打ち上げを放った
アインハルト「っ」
しっかりとガードしたアインハルトにヴィヴィオが次々に攻撃を放っていく。
正拳、右フック、アッパー、果てまでは蹴りまで放つもアインハルトにことごとく避け、弾く
ティアナ「ヴィヴィオも凄いけど、アインハルトも余裕で交わしてる」
カズマ「・・・(あいつ、笑ってやがる・・・)」
ヴィヴィオは最初から笑っていたが、アインハルトは無意識なのか、口元に微かに笑みを浮かべてる
ヴィヴィオ「はぁあ!」
試合一番の正拳突きは、アインハルトをとらえるまえに、アインハルトが逆に懐に入り、右手による手のひらが当たヴィヴィオを吹き飛ばした。
幸い、ディードとオットーが受け止められていた、すぐさま顔を笑顔にして、凄いと言った。
ノーヴェ「どうする?まだ続けるか?」
ヴィヴィオ「どうぞ、アインハルトさん」
アインハルトは、そう言われた後、迷うことなく俺の方へ向き
アインハルト「カズマさん、来ないだのリベンジをさせてください」
その目に闘志の炎を宿し。そう言った
カズマ「・・・・了解」
下半身ミッ〇ーで戦っても良いですか?めんどくさくて
誤字、指摘等ございましたら!よろしくお願いします!