魔法少女リリカルなのはvividー青年の物語・・・・・の後の物語   作:Rainーのち大洪水

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読者の皆様のお陰で、UA10000越えました!ありがとうございます!こんな駄作ですが、完結までがんばります!本当に感謝です!

では続きです!


20話

ノーヴェ「そろそろお昼の時間だな・・・・おーいお前ら!そろそろ上がるぞぉ!」

カズマ「まってくれぶぶぅ!・・・っはぁ!せめてこーーいたい!?鼻に入っ、ヤメロー!このガキ共に一あばばぶぁ!・・・・・もう・・・ゆるちて・・・」

ノーヴェ「あー、お前らやめてやれ、そいつ折れるぞ、心が」

 

俺は・・・水中戦がだいっきらいだ(涙

 

そのあと皆あがって、着替えてロッジに戻ることになった。

 

カズマ「・・・・・・・」

 

前で「楽しく」話している妹分を見る。

 

アインハルト「う、腕が動きません・・・」

リオ「あ、あはは・・・私も・・・」

コロナ「でもアインハルトさんすごいです、初めてなのにもう5メートル以上も進みましたよ!」

 

カズマ「・・・・・」

ヴィヴィオ「カズマさん」

カズマ「どした?言っとくけどさっきのは負けた内にはいらーーー」

ヴィヴィオ「ありがとうございます!」

 

・・・・

 

カズマ「こっちこそありがとうな」

ヴィヴィオ「わわっ!」

 

バカ妹を受け入れてくれて、その言葉を飲み込みヴィヴィオの頭を撫でる。

 

ヴィヴィオ「・・・・私最初嬉しかったんです。年上で、凄く強くて、同じ異色眼で、同じベルカの王様の関係者のアインハルトさんが友達になってくれて・・・」

カズマ「そっか・・・」

ヴィヴィオ「・・・・でも、学校で、練習で過ごしていく内に「私達」を見てないって思って。最初はまだ心を開いてくれてないのかな?とか振り向かせたい!とか思ってたんですけど・・・今日アインハルトをカズマさんのもとから離した時、悲しそうな顔してて・・・・どうすればいいかも分からなくなっちゃって・・・・でもアインハルトから歩み寄ってくれたんです。笑ってくださいって行ってくれたんです。」

 

この子もまた悩んでいた。それが兄として・・・例え仮初めの兄だとしても、アインハルトの為に悩んでくれたことが嬉しかった。

 

カズマ「あいつの事、ノーヴェさんから聞いてるか?」

ヴィヴィオ「はい、古代ベルカ時代のシュトゥラ、初代王様、クラウス陛下直属の子孫で覇王流の継承者っていうのは」

カズマ「あいつは「あのバカ」の悔恨の情に同情して、覇王流は最強だって証明するために行動しちまうような、バカで真っ直ぐで

ーーーー優しい子だ、ありがとうヴィヴィオ、アインハルトと友達になってくれて・・・」

ヴィヴィオ「・・・・・・・・何か、アインハルトさんが兄さんって呼ぶ理由がわかった気がします。」

 

こちらを見上げるヴィヴィオは満面の笑みだった

 

カズマ「ふふんそうだろ?この兄として必要な優しさ、包容力ーーー」

ヴィヴィオ「それは・・・・ちょっと・・・」

カズマ「あ、はい・・・・」

ノーヴェ「ぶふぅ!」

 

・・・・・子供ってのは素直でよろしいね(不信

 

アインハルト「ーーー駄目ですよ?ヴィヴィオさん?これ以上妹が増えたら私がかまっ・・・・・兄さんが変態になってしまうじゃないですか」

ヴィヴィオ「うひゃぁ!」

 

いつの間にか俺とヴィヴィオの真ん前にいたアインハルト

 

カズマ「ねぇ?言い直してないよね?むしろ悪化してない

?」

アインハルト「だから私とルーテシアさんで定員オーバーです。兄さんは渡しません」

ヴィヴィオ「むぅぅ!」

 

ルーテシア「アインハルト、すっかり明るくなったね?変態お兄ちゃん♪」

カズマ「なんで融合させたの?変態にお兄ちゃん付け足したら中和されると思った?ざぁんねん!逆効果でした☆」

ルーテシア「・・・・」

カズマ「・・・・・」

 

でした☆

 

ーーーーロッジ

 

ロッジに備えてある大きなテーブルには、バーベキューコンロが設置されており。大人組の人達も戻ってきていた。

 

なのは「あ、おかえり~!」

 

俺たちの姿を確認したなのはさんが笑顔で言ってきた。

 

スバル「(チラッ)皆遊んできた?」

ルーテシア「うん!バッチリ♪」

フェイト「(チラッ)体冷えるといけないから暖かいスープ作ったからね、あ、カズマ君も、スープ」

カズマ「・・・・・ども(・・・・・ん?)」

 

大人組 の様子が何かおかしいな・・・

 

エリオ「か、カズマさん!午後からの訓練、参加してくださいよ!」

キャロ「あ、私それ言おうと思ってたのに!」

ティアナ「・・・・・・はぁ」

 

・・・・・クライさんだな?

 

カズマ「・・・」

 

・・・・・本当にお節介な人だよ。

 

カズマ「エリオ、訓練ってどういう事やるんだ?教えてくれよ」

エリオ「っ良いですよ!ご飯食べたら軽く食後の運動がてらランニングでもしながら教えますよ!」

カズマ「おう」

 

エリオと喋るカズマをみてティアナはほっと胸を撫で下ろした。

 

ティアナ「(逆にカズマに気を遣わせちゃってルじゃない・・・・でも)」

 

「わかっていながら」乗ってくれると言うことは、きっとそうなんだろう

 

ティアナ「・・・カズマ」

カズマ「ん?」

ティアナ「信用してくれてありがとう」

 

・・・・もっとカズマの事を知りたい。そう強く思うティアナ

 

ティアナ「(ジークにも負けてられないしね)」

 

今はこの場にいない恋敵を思い出しながら。ティアナは改めて「何の事ですが?」と顔を赤く染めながらそっぽをむくカズマを見て笑った。

 

ーーーー以後食事風景

 

メガーヌ「おまちどうさまぁ♪」

クライ「いっぱい食えよぉ!」

リオ「おお!」

ヴィヴィオ「沢山ある!」

 

運ばれてきた材料に目を輝かせる子供達を微笑ましそうにみる大人達

 

ノーヴェ「そろそろかな・・・」

カズマ「あ、焼けてる」ヒョイ

 

ノーヴェ「・・・・・・・」

カズマ「・・・・・・・」

ノーヴェ「豚トロ・・・・・」

カズマ「(パク)・・・・・・」

ノーヴェ「・・・・・・・」

カズマ「・・・・・・・・」

クリス「!・・・・!・・・・!」アセアセ

ノーヴェ「カズマ・・・・・何だ?あたしに喧嘩をうってんのか?」

カズマ「ふぇ?ふぁにふぁあ?(えぇ?なにがぁあ?)」

 

 

ノーヴェ「上等だごらあ!戦闘機人の食欲なめんなごらぁ!」

カズマ「あんごらぁ!上等だぁ?こっちの台詞だごるぅ゛あ!」

 

メガーヌ「・・・・・・二人とも?行儀よく・・・・ね?」

二人「イエスマム」

 

 

終われ(懇願




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