魔法少女リリカルなのはvividー青年の物語・・・・・の後の物語 作:Rainーのち大洪水
お風呂の話を今回でまとめたかったのですが、駄作者がまとめる能力がないため、まとめきれませんでした(´・ω・`)
と、とりあえず続きです( ゚∀゚)つ
アスレチックエリア「PM6:30」
なのは「じゃあ午後の訓練はここまで!」
夕日も沈みかけ、月が薄く見えている時間帯、元機動六課の訓練をなのはさんの一言で終えた。
4人『お疲れさまでしたー!』
カズマ「はいお疲れさん!明日も気張っていくぞ?今日と同じ時間帯でここに集合、明日からは「市街地に潜む鬼」編だ、次週もヨロシクな?」
なのは「なんでカズマ君がしきってるのかな!?しかも何か慣れてるし!」
フェイト「途中からドラマの次回予告っぽくなってるし・・・
」
俺もあのあと子供組に絡まれて大変だった。
途中から、ルールー以外のメンバー全員、ここを離れて近くの森へと入っていったみたいだ。
カズマ「・・・(ま、十中八九組手とかトレーニングだろうけど・・・)」
ーーーー
そのあと、子供組を迎えにいって(なのはさんとフェイトさんは残って練習の仕上げと言っていた)皆を拾いホテルへ戻ることになった。
ティアナ「やっぱりずっとやってたのね?」
アインハルト「すいません・・・その皆さんの訓練見てたらウズウズしてきちゃって・・・」
コロナ「あはは・・・あたしもです・・」
どこか恥ずかしそうに言う二人にヴィヴィオとリオはウンウンと頷いていた。
ノーヴェ「アインハルト、ストライクアーツ式のミット打ちもなかなか面白いだろ?」
アインハルト「はい、カイザーアーツとはまた違った感覚で、なかなか良い練習になりました」
ヴィヴィオ「カズマさんはどんな感じでした?」
子供組が思い思いに感想を言っていると、ヴィヴィオが俺に聞いてきた。
カズマ「俺か?普通に救助訓練やって・・・・」
ノーヴェ「屋上からあたし抱えて飛び降りたと思ったら、ビルの壁走って降りといて?」
カズマ「後は敵側と管理局側に別れて、物資(ダミー)の護送任務を想定しての工房訓練かな?」
ノーヴェ「敵側になのはさんとフェイトさんとカズマがいて、一瞬で終わったあげくまたあたしを抱えて飛び出したあれか・・・」
恥ずかしくなったのか、悔しそうに顔を赤く染めるノーヴェさん、いや救助要請者とか、人質も必要かと思って。・・・・
ルーテシア「あたしがあそこでパーを出してれば・・・」
ノーヴェ「まてお嬢、何でそこであたしを見る?」
ティアナ「あんなの勝てっこないわよ・・・」
スバル「「エース・オブ・エース」級が3人・・・は、ははは・・・よく30秒持ったな・・・」
遠い目をして二人で笑い合うティアナさんとスバルさん・・・
リオ「でもカズマさんすごかったね!ヴィヴィオのお母さんとの訓練!最後のあれよく避けましたね!」
ヴィヴィオ「背中に目がついている見たいでした!」
カズマ「・・・あれは本能に身を委ねただけさ、皆もたまにあるだろ?体が勝手に動くってこと」
「確かに・・・」と頷き合うみんな
カズマ「どっちみち一日目がやっと終わったぁ!」
体を伸ばしなからいうカズマに笑う皆
ルーテシア「おっと?お兄ちゃん、楽しみはこれからだよ?
ーーーホテルアルピーノ名物天然温泉大浴場が待ってます!」
カズマ「掘ったのか!?源泉を!?」
ルーテシア「掘り当ててやりました!」
カズマ「よくやった!ルールー!」
万能な妹だよ、兄の威厳(笑)から兄の威厳(滅)になっちゃうよ、って消えちゃうのかよ。
ルーテシア「えへへ・・・」
思わず頭を撫でると嬉しそうに目を細めるルーテシア
アインハルト「・・・・・・・・・」
ティアナ「・・・・・・・・」
ヴィヴィオ「ひ!?アインハルトさん!?目が!目が光ってない!歯ぎしり凄いよ!?」
スバル「て、ティアナ?相手は子供だから、ね?歯ぎしり抑えて・・・どうどうどう・・・」
ティアナ「あ?」
スバル「すいませんっしたぁ!」
悔しさと羨ましさのあまり、歯ぎしりを鳴らせるアインハルトとティアナ、すぐさま相棒と友達が抑えにかかるがあまりの怖さに涙目になる模様。
エリオ「あ!カズマさん僕が背中流しますよ!」
カズマ「まじ?じゃあエリオの髪洗ってやるよ」
笑顔で約束し合う男たちに更に、負の感情を大きくするティアナとアインハルト
ルーテシア「あ♪因みに11時以降はーーー
ーーーー混浴タイムだからね♪ちゃんと混浴ようの水着もあるから!お兄ちゃん!一緒に入ろうよ!」
アインハルト、ティアナ「なっ!?」
驚愕に目を見開く二人
カズマ「いいよ・・・ん?どしたアインハルト、ティアナさん!・・・良かったら一緒に入る?・・・なんちーーー」
アインハルト「是非!」
ティアナ「勿論よ!」
その様子を苦笑を浮かべながら見ているエリキャロと目を輝かせ「キャー!」と騒いでる三人娘
カズマはまさか混浴で入るとは思ってなかったのか、少し気恥ずかしそうな顔をしながら「分かった」と言った。
ーーーーこうしてホテルアルピーノへと足を進めて行く一行だった。
ーーーホテルアルピーノ「フロント」
ルーテシア「たっだいまぁ♪」
メガーヌ「あら♪お帰りなさい」
フロントにつくと、この時間に帰ってくるのが分かっていたのか、メガーヌさんが待っていた。
メガーヌ「皆もお帰りなさい♪」
『ただいま!』
カズマ「た、ただいま・・・」
皆に合わせて大声で返そうとするが、失敗するはずい。
クライ「お、帰ってきたか、おかえりさん」
カズマ「・・・・・・」
ヴィヴィオ「ただいまクライさん!」
エリオ「あ、晩御飯の準備ですか?手伝います!」
クライ「はは!ありがとよ、でもせめて訓練で汚れた体を洗ってきな」
エリオは「あ・・・」といって自分の体を見回した。
カズマ「・・・・・・」
ーーー母さんただいま!父さんは?
ーーー分かった!じゃあとっこうしてくる!父さん覚悟ぉ!
カズマ「・・・・(誰かが待っている場所へ帰ってくるのって・・・・・「やっぱり」いいな)」
皆が笑ってるなか、俺も笑った。
クライ「・・・カズマ?どうかしたか?変だぞ、顔が」
カズマ「クライさんも相変わらず怖いな、顔が」
クライ「しょうがないじゃねぇか!生まれつきなんだよ!」
カズマ「安心しろ、どれだけ人の差が生まれても還るべき場所は皆ひとつさ」
クライ「一緒に還るか?土に」
カズマ「土じゃない、カズマだ」
クライ「意味わかんねぇよ!?」
俺とクライさんのやり取りに皆もまた笑う。・・・何かいいなこういうの・・・
カズマ「(・・・・・そういや、そろそろだな「墓参り」)」
ーーー報告しなくちゃいけない事がいっぱい増えたよ、父さん母さん
笑いに包まれる皆を見て口元を緩めながらそう思った。
カズマ「?(奥に誰かいるのか?)」
ふと感じた気配。クライさんに聞こうとして。
クライ「っ!さ!カズマ、エリオ!野郎同士で風呂入ろうぜ!」
エリオ「はい!」
カズマ「・・・・ま、いっか」
何かはぐらかされた感じだが、サプライズ的な何かだろう、それにクライさんとメガーヌさんなら安心だ。
ーーーー
ティアナ「・・・・・・」
クライさんに連れていかれたカズマを見る私にキャロが声をかけた。
キャロ「ティアナさん、どうしたんですか?」
ティアナ「え?・・・ううん何でもないわ、私たちも入りに行きましょ?ルーテシア案内お願いしていい?」
ルーテシアは「あったしに任せなさぁい!」と言って何処から出したのか、旅行ツアー等でガイドさんが持っている白い旗を取りだし皆を先導した。元気に振る舞ってる彼女だけど、チラチラと男湯(があると思われる方向)に目を向けている。アインハルトもヴィヴィオ達と楽しそうにはなしているが、やはり先程のカズマの「表情」を気にしているみたいだ。
ティアナ「・・・(やっぱり気になるんだ・・)」
何故か対抗心が生まれるが反対に嬉しさも湧いてくる。
ティアナ「・・・お酒飲んで混浴入ろうかしら?」
アインハルト「ナニをする気ですか!?ティアナさんは!? 」
ティアナ「え?・・・・・あ、ああ!ち、ちちちがうわよ!ちょっと勢いを付けないとってーーー」
アインハルト「勢い!?に、兄さんの純血が・・・」
ルーテシア「・・・・・不味いわね?いくら兄さんが恋愛経験のない奥手な人だとしてもこの人のボディに迫られたら・・・」
ティアナ「だあああ!どうすればこのブラコンどもに理解してもらえるのかしら!スバエモーン!何とかしなさいよ!」
スバル「・・・・顔を真っ赤にして否定しても・・・ねぇ?」
無条件でにやけているスバルみぞおちにてぃあなちゃんパンチを打ち込んだあたしを誰が攻められようか。
・・・カズマ、私は貴方の事がもっと知りたい。このブラコン達も、子供達も、「あの子」も、きっと貴方に関わった人皆そう思ってる。
ティアナ「・・・・・・(カズマ、待ってるから)」
ヴィヴィオ「こ、これはもしかして「大人」の会話をしてるのでは・・・!?」
コロナ「はわわ・・・」
リオ「何か・・・聞きたいけど、聞いちゃいけないような・・・・」
ルーテシア「ごにょごにょごにょごにょ・・・・・・」
三人娘『はわわわわわ!?///////』
ノーヴェ「何をやっとるんだ・・・・」
スバル「うごぉぉぉぉぉ・・・・」
待ってるから、今すぐ助けて(涙)
誤字、指摘等がございましたらよろしくお願いします!