魔法少女リリカルなのはvividー青年の物語・・・・・の後の物語   作:Rainーのち大洪水

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29話

・・・・

 

バリアジャケットに着替えた皆は少しの時間で作戦タイムをしている間俺は・・・

 

カズマ「な・・・・な・・・・」

 

わなわなと震える体、頭のなかに何度も「!?」マークが通りすぎる。

 

いや!?は?どゆこと?え?

 

混乱する俺のライフポイントが表示されてるドッグタグには

 

ーーー「500」

 

そう記されていた。

 

カズマ「ナァンジャコリャアアアアアア!?!?」

 

アー

 

アー

 

・・・・

 

どうやら俺の役割の価値は〇ョッカー並みだそうです。

 

皆が驚くなか、モニターが現れそこにはメガーヌさんとクライさん、フリードとガリュー(棒所持)と銅羅があった

 

クライ『なぁ、メガーヌさん・・・まさか』

メガーヌ『ソレでは皆さん元気に・・・・』

クライ『ちょーーー』

メガーヌ『試合開始ぃ♪』

 

ージャアアアアアアアアン!!

 

クライ『ぐおおおおお!?』

 

・・・・バタッ、プツンッ

 

・・・・・・・・・・・

 

スバル「ウィングロードッ!」

ノーヴェ「エアライナーッ!」

カズマ「(え?スルー?クライさんスルーなの?)」

 

皆の順応能力に戦慄している間に

 

ーーーースバルさんとノーヴェさんの魔法が足場を作り上げた。

 

ーーーーあ~

 

カズマ「しゃあないか・・・決められたものは・・・だったら・・・・」

 

ヴィヴィオ「行くよ!リオ!」

リオ「オッケー!ヴィヴィオ!」

アインハルト「コロナさん!リオさんの相手をお願いします!」

コロナ「了解です!」

 

 

フェイト「(エリオとの一対一なんて久しぶりだなぁ、油断したら落とされちゃうかも・・・何より今回はカズマもいるんだし・・・)」

エリオ「行くよストラーダ!今日こそフェイトさんを落とす!」

ストラーダ『落とすって堕とす違いじゃないですよね?』

エリオ「ストラーダ!?」

 

 

ルーテシア「さて、フルバックとしてどっちがチームをしっかり支えられるか」

キャロ「負けないんだから!」

ルーテシア「あ、でも勝ったら誉めてくれるけど負けたら慰めてくれるのかな?お兄ちゃん」

キャロ「・・・・・・負けないんだから!」

 

 

ティアナ「(なのはさんに大きいのを撃たれたら一瞬で全滅の可能性がある何よりーーー)」

なのは「(ティアナの徹甲狙撃弾は私のより速いし固い!撃たせたら味方も私も危ない・・・それにーーー)」

ティアナ、なのは『(不確定要素(カズマ)が危険過ぎる)』

 

 

スバル「ノーヴェ!」

ノーヴェ「あん?」

スバル「もしカズマ君がこっちきたらどっちが先にやられるか勝負だね!」

ノーヴェ「何でそんな後ろ向きなんだよ!?」

 

ーー『転送を開始します。』

 

カズマ「ーーーー俺も本気で、倒す」

 

試合・・・開始っ!

 

ーーーー

 

カズマ「っと・・・」

 

一瞬で景色がかわり、どこかのビルの屋上に降りた。

 

カズマ「・・・・ここは・・・・」

 

辺りを確認しながら手に持っている木刀をしたから斬りあげる。「黄色」の魔力弾が消し飛ばされた。

 

カズマ「・・・よぉ、お二人さん」

エリオ「・・・まさか最初からこっちに来るなんて・・・」

フェイト「(感知してあらかじめ撃っておいたのにあんな冷静に・・・本気で行かないとね・・・)エリオ・・・行くよ!」

エリオ「はい!」

 

ーーー

 

俺は足場を駆け抜け、エリオとの距離を詰めて

 

ガキン!

 

上からのフェイトさんの剣撃を弾き返す

 

エリオ「っ!(速い・・・・!)」

フェイト「嘘っ!?」

カズマ「しっ!」

 

すぐさまその場から離れ横に流れる足場を踏み台に跳ね上がり上に流れる足場に体が逆さまな状態で足をつけ、曲げ、フェイトさんの頭上に突貫した

 

フェイト「っ!バルディッシュ!」

バルディッシュ『ラウンドシールド』

 

何とか速度を目で追えていたフェイトさんは大きめのシールドを展開・・・しかし

 

カズマ「はぁ!」

 

ーーー閃ーーー

 

霞むような速さで振るわれた一撃は

 

ギャリイィィィ!

 

フェイト「!?(お・・・・・もっ・・・!)」

 

ピシッ・・・パキイイィ・・・

 

フェイト「なっ!?」

エリオ「フェイトさん!」

 

すぐさま破壊された、すかさずエリオがフェイトとカズマの間に入ろうとするが・・・

 

ガシッ!

 

エリオ「え!?ーーうわあぁぁぁぁ!!」

 

横から現れたらエリオの腕をつかみあげ、思いっきり背後のビルへと投げ飛ばした!

 

ーーーと同時に後ろに振り返るついでに放ったカズマの回し蹴りがフェイトの脇腹へと吸い込まれた。

 

フェイト「っぅああ!」

 

吹っ飛ばされたフェイト、何とか受け身をとるが少しよろめいた。

 

フェイト「LIFE2800→2000」

エリオ「LIFE2800→1900」

 

エリオ「っ!くぅ・・・(強い!これが・・・・)」

フェイト「・・・・(これが・・・・)」

二人「(カズマさん(カズマ)の本気!)」

カズマ「・・・・・・・・」

 

黙って二人を見るカズマの目は、刀のように鋭く、銃弾のように尖っていた。

 

フェイト「ーーっ〈エリオ!高速魔法を!錯乱します!〉」

エリオ「<了解>ーーーストラーダ!」

フェイト「バルディッシュ!」

ストラーダ『ソニック』

バルディッシュ『フラッシュ』

 

高速魔法でカズマの周りを二人で飛び回る。

 

フェイト「・・・(さっきから目があってる・・・この速さに着いてきてる」

 

しばらく立っていたカズマだったが、すぐさま「特攻居合」の構えを取り

 

ーーなんと、フェイトの進行方向を先読みし、一瞬で現れた

 

フェイト!?」

 

がぎぃいん!

 

すぐさまバルディッシュで横凪ぎに払おうとするもも腕を振るう前にカズマの木刀がフェイトのバルディッシュを弾き飛ばした!

 

フェイト「しまった!」

カズマ「まず・・・・一人目!」

 

追撃を仕掛けようと踏み込むカズマしかし珍しく忘れていた

 

 

エリオ「やめろおぉぉぉ!」

 

これは一対一出はなくニ対一であることを。

 

高速で背後から迫ったエリオは、かわされると分かっていながら、フェイトを逃がす為突きを放った。

 

カズマ「っ!」

 

しかしカズマももうフェイトを追撃するため足を踏み込んだカズマはーー無理矢理横に跳ぼうとして気付いた

 

カズマ「・・・・はぁ!」

 

振り返り無理な体勢から、木刀がしたから斬りあげる!

 

ガギィ!

 

エリオ「はあああああ!」

カズマ「っ・・・・・」

カズマ「・・・・・(やるじゃねえか)

 

 

カズマ「LIFE500→400」

 

カズマ「・・・・」

フェイト「ファイアぁ!」

カズマ「っ!」

 

目の前のエリオを蹴り飛ばし、すぐさまこちらに向かってきた。魔力弾を消し飛ばし

 

フェイト「ーーー真 ソニックフォーム」

 

カズマ「!」

フェイト「次はーーー」

カズマ「!(スピードが上がった?)」

 

ガギィン!

 

光剣を防ぐ。

 

フェイト「今度はこっちの番!」

カズマ「すんませんもう「慣れました」」

 

足と腕に「エクシード」を循環させ

 

カズマ「はぁ!」

フェイト「なぁ!?」

 

ガン!

 

そんな音がなりバルディッシュを弾きあげる!そして振り返り「目の前にいるエリオ」を確認もせずに斬りつけ吹き飛ばす。そして

 

フェイト「はぁ!?(この子後ろに目でもついてるの!?」

 

その場で宙返りをして、背後から斬りつけてきたフェイトの腹部に降りた直後蹴りを放った。

 

フェイト「ぐっ!(この子急に動きが・・・)」

ーーーはやくなってる!?

 

フェイト「LIFE2000→1500」

エリオ「LIFE1900→1300」

 

カズマ「行きます!」

フェイト「!」

エリオ「っく・・・」

『5分経過したので強制転移します。』

カズマ「は?あ・・・・・ちょ?」

 

突如聞こえた声にカズマが慌てるも、次の瞬間には消えていた

 

 

フェイト「・・・・・・・・・・」

エリオ「・・・・・・・・・・」

 

 

残された二人は何とも言えない空気になった。




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