魔法少女リリカルなのはvividー青年の物語・・・・・の後の物語   作:Rainーのち大洪水

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NーNーNさん誤字報告ありがとうございます!
気をつけて見直しもしてるんですが如何せん(´・ω・`)

お気に入り登録感謝です!

では続きです!


34話

セイン「お嬢すごいな!?あれだけの魔力操作と高速魔法を同時に!」

メガーヌ「なんたって私の自慢の娘ですから♪・・・でもあの

「誘発弾」自体は自動発射だから難しくないの、ただ使用者の魔法を関知するプロセスを作らなきゃいけない、それを18個も出すって言うのはかなりの手間なのよ?」

クライ「頑張ったんだな」

 

微笑ましそうにそう言うクライに笑みを浮かべるメガーヌ

 

メガーヌ「・・・本当にね」

 

ーーママ!私ミッドチルダでお兄ちゃんが出来たの!

 

ーー凄く強い・・・今度お兄ちゃんに一泡吹かしてやるんだから!

 

メガーヌ「・・・強くなったわね」

 

カズマに撫でられて幸せな顔を浮かべている我が娘の顔を見てメガーヌはそう呟いた。

 

ーーー

 

ヴィヴィオ「はっ!」

 

こちらに詰め寄りながら鋭い拳を放ってくるヴィヴィオ、それをかわしながらもたまに反撃をする

 

カズマ「しっ!」

 

霞むような速さで蹴りを放つーーーが

 

ガッ!

 

ヴィヴィオ「っ~~~(全く助走がないのに重いし速い一撃でも喰らったらダウンは免れない!)」

 

ヴィヴィオ「LIFE2100→1900」

 

カズマ「・・・・(恐れ入る、全く恐れないし迷いがない・・・何よりこの反射神経と相手の目を真っ直ぐ見る目・・・リオやコロナアインハルトとこの子・・・ノーヴェさんも鼻高々だなこりゃ・・・でも)」

 

ーーーインターミドル(大会)じゃ一歩足りないぞ

 

カズマ「・・・(まず)」

ヴィヴィオ「!(隙を見せた!)」

 

ヴィヴィオが上段から拳を降り下ろし、一歩下がり避ける

 

ヴィヴィオ「ジェットステップーーーアクセルスマッシュ!」

 

下がると同じタイミングで素早い動きで魔力を溜めた拳でアッパーを放ってくる。

 

ーーーパシッ!

 

ヴィヴィオ「い゛!?(防がれた!?タイミングは完璧な・・・・・罠!?)」

ノーヴェ「っくるぞヴィヴィオ!」

スバル「ノーヴェ、一応ヴィヴィオ敵なんだけど・・・」

カズマ「ーーーーー」

 

ヴィヴィオは予想外の状況に弱い、それと

 

火力が足りない!

 

カズマの右足が文字通りかききえる。狙いはわきばーーー

 

カズマ「ーーーっ!」

 

ばっとなのはさん達がいる方に顔を向ける

 

ヴィヴィオ「あっ・・・・・・」

 

呆然と自分の脇腹のすぐ横に「現れた右足」を見ているヴィヴィオ、俺は「遅かったか・・・」と顔を手で覆う

 

スバル「あ、やば」

ノーヴェ「SLBだ/(^o^)\」

カズマ「あれがそうなの!?」

 

なんだS(しゃんと)L(ラリってる)B(バカスマ)じゃなかったんだ、良かった・・・

 

カズマ「あー流石にあれは難しいなこの木刀じゃ」

ノーヴェ「できんのかい!?てかこの木刀じゃってなに!?」

カズマ「どうどうどう」

ノーヴェ「」

スバル「ノーヴェ!落ち着いて!今は回避優先・・・あれ?そっかノーヴェは今敵なんだよね!ノーヴェ荒れ狂って!我を失って!理性を殺してぇ!?」

ヴィヴィオ「スバルさんんんん!?」

 

 

ティアナ「(やってくれるわね・・・正直フェイトさんとノーヴェじゃ分が悪い・・・・ここしかない)」

 

足下に巨大な魔方陣を展開するティアナ

 

なのは「(やっぱり収束に入った!)」

 

対抗するようにブラスタービットを数機展開し周囲の魔力を収束し始めるなのは

 

ティアナ「赤組生存者一同!」

なのは「青組生存者一同!」

 

ーーーーモードマルチレイド!

ーーーーシフト『ファントムストライク』

 

2人『ちょー逃げてえ!!』

 

ーーーースターライト!!

 

カズマ「は?」

ノーヴェ「あ?」

スバル「っ!ヴィヴィオ!」

ヴィヴィオ「あ?」

スバル「あぁ!ヴィヴィオがノーヴェの悪影響を!」

ノーヴェ「なにぃ!?」

カズマ「ちょっ!ばかども!んなことしてる場合じゃ!」

 

 

 

なのは・フェイト『ブレイカアアアアアアアアア!!』

 

 

フェイト「え、えリオ・・・恥ずかしい・・」

エリオ「ふ、フェイトさん・・・だ、ダメだ僕にはキャロが」

ストラーダ『本当に?実はさっきの衣服を破く斬撃は・・・・

 

ーーーわざとじゃないんですか?』

エリオ「ーーーー!?」

フェイト「ストラーダ!?」

エリオ「ち、違う!だってフェイトさんは母親で!それに僕には・・・」

ストラーダ『ならなんで素直にならない!』

フェイト「」

ストラーダ『キャロは意外と競争率高いんですよ・・・あの子のことをそこまで想うんなら。・・・行ってあげなさい』

エリオ「うん・・・うん!ありがとうストラーダ!行ってくる!」

 

そう言うと、エリオはストラーダを地面に置き走り出す!

 

エリオ「あはは・・・(何て眩しい光なんだ・・・待っててキャロ!今行くよ!)」

フェイト「エリオぉ!前!前!」

エリオ「あはは「・・・・・ォオオオオオ!!!!」」

 

ーーーーードゴオオオオオオオオオオ!!!

 

フェイト 「エリオォオオオオキャアアアアア!?」

バルデイッシュ『・・・・・・oh』

 

ーーーー

 

セイン「あっはははははははは!な、なんだよノーヴェ達!なんで漫才なんかやってんだよ!ひー、いひー!」

クライ「く・・・くく・・・カズマの慌てた顔・・くっく・・・」

メガーヌ「あらあら・・・・っぷくく・・・」

 

ーーーー

 

カズマ「(これなんて最終戦争・・・・・?)」

 

収束砲撃同士のぶつかり合いにより辺りが滅ぼされていく様を見て呟く。

 

あの後、すぐさま近くの一番高いビルに登り、屋上から思いっきり飛び上がった。

 

何とかギリギリ回避に成功し地面に落下していく

 

カズマ「っと」

 

ビルの壁に木刀を突き刺し「ガガガ」と削りながら減速して落ちていく。途中で引き抜き壁を走っていく。

 

やがて降りた俺は辺りを見た。

 

カズマ「・・・・・ここまで壊して修復するって言うんだから・・・やっぱり魔法って「ぱしゅ!」・・・凄いなぁ・・・ティアナさん」

ティアナ「まさか・・・・本当に生き残る何て・・・」

 

喋ってる途中でヒビがはえまくった木刀で迫った魔力弾丸を斬る。

 

バキッ

 

カズマ「あ~やっぱり持たなかったか・・・」

ティアナ「そりゃあんだけ暴れてりゃ・・・・ね?」

 

何で無傷なのよ・・・とジト目で見てくるティアナさん・・・いやだから掠りでもしたら終わりなんだって・・・

 

カズマ「生き残りも「二人」いるみたいですからね」

ティアナ「は?ーーこの速度、スバル?」

 

ヴィヴィオ「残念ヴィヴィオでした!」

カズマ「・・・あーそういやスバルさん庇ってましたね」

ティアナ「・・・あと一人はアインハルトか・・・」

ヴィヴィオ「カズマさん!さっきのリベンジです!」

アインハルト「兄さん!」

 

そこへたどり着いたアインハルト。3人と俺が対峙する。

・・・・・・あ、今「ティン」ときたぞ?

 

 

カズマ「・・・くくく、漸く役者が揃ったか」

ヴィヴィオ・ティアナ『へ?』

アインハルト「考え直して下さい兄さん、貴方は・・・貴方はそんな人ではありません‼」

ヴィヴィオ・ティアナ『!?』

 

何を驚いてるんだか、今の俺は「ヒール(悪役)」だぜ?折角の噛ませなんだ、俺らだけじゃなくて皆も楽しまないとな!

 

ティアナ「・・・・ふふ・・・・

 

ーーーアインハルトの言う通りよ!それは貴方が・・・沢山の人を救った貴方が分かってるでしょ!?」

カズマ「・・・残念だが、あれはあいつらのデータが必要だからしたこと!情などない!」

ヴィヴィオ「え?・・・え?」

 

ーーーヴィ ヴィ オ お れ あ く や く

 

口パクでヴィヴィオにそう伝える。ーーーうん、気づいたな!

 

アインハルト「なら!どうしてあのとき貴方は!

 

ーーー私と一緒の未来を歩みたいと言ったのですか!?」

カズマ「は、はぁはっは!そ、そんなのお前を利用したに決まってるじゃないですかぁ!」

 

ーーーーなーにを言っとるんだこいつはああああ!?




すいません!次回でチーム戦をおわりにしますのでもう少しこの茶番にお付き合い下さい!

誤字、指摘等がございましたらよろしくお願いします!
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