魔法少女リリカルなのはvividー青年の物語・・・・・の後の物語   作:Rainーのち大洪水

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ジークの口調、あんなんだったかな?

5話目です!どうぞ\(^^)今回は銀魂ED「グロリアスデイズ」をききながら投稿です


5話

ーーーAM10:28(頃)・喫茶店「ビーナス」

 

カズマ「あざっしたぁ!」

 

今日も、客を捌いているカズマ、今は落ち着いてるのか、店内にも客が1人か2人しかいない。それを見計らってかクライが声をかけた

 

クライ「あ、カズマ、少し休憩してこい」

カズマ「よっす!」

クライ「こないだみたいに、ドン〇〇行ったら・・・・・」

カズマ「わ、分かってますよ、TUTA〇〇で我慢しておきます」

クライ「そういう問題じゃないよね?距離云々の問題じゃないよね?てか寧ろTUTA〇〇の方が遠いよね?あ、どうせ行くなら24時間借りてきて?」

カズマ「うっすうっす」

 

「・・・・・・・・・何これ」

 

呆然と立ち尽くす新人バイトの肩を叩き静かに首を横に振る先輩バイトがいた

 

 

ーーーーーー

 

休憩から戻ると、ティアナさんが執務官の制服姿で、カウンター席に座っていた

 

カズマ「いらっしゃいませ、こんにちわ」

ティアナ「こんにちわ、カズマ」

 

辺りを確認して客足が落ち着いてるのを確認してから、クライに話かける

 

カズマ「何の話してたんすか?」

クライ「あぁ、何でも最近この辺りに傷害事件が多発しているらしくてな・・・」

カズマ「・・・・・・へぇ」

ティアナ「って、言ってもまだ被害届けとかは出されてないから事件出はないんだけどね、何だか相手も無差別出はないの」

 

カズマの雰囲気が一瞬冷たくなったのを感じたのか、ティアナが言葉を被せる

 

カズマ「無差別じゃない?・・・・成人男性・・・・いや、格闘家とかそういうのか?」

ティアナ「お見事ね・・・・」

クライ「街頭試合持ち込んで、許可とっての結果だから、向こう被害届けを出さないんだろうな」

ティアナ「それで、店長さんとカズマには気を付けるようお昼ご飯ついでに言いにきたの」

カズマ「 ・・・・・何か、特徴とかあるんですか?」

ティアナ「・・・・ごめんなさい、一応事件までにはなってないから民間人にはまだ公開出来ないの、でもその人、必ず出会い頭に名乗りをあげていくそうよ」

 

 

ーーーー「覇王」ーーーー

 

カズマ「・・・・・・・・・」

クライ「「覇王」?ガキの頃に習った記憶があるな、・・・・確かーーーーー」

カズマ「ーーーークラウス・イングヴァルト、シュトゥラの王様だ、ベルカ時代のな」

ティアナ「あら?詳しいわね」

カズマ「知り合いに王族の子孫がいてな」

 

 

 

ティアナ「え?」

クライ「は?」

カズマ「そいつから聞いた」

 

 

ティアナ「え?」

クライ「どうやったら王族と知り合うんだよ」

カズマ「伝手」

クライ「あぁ、何か納得」

ティアナ「そうですね」

カズマ「・・・・・何だよ」

 

ジト目で見るカズマに肩をすくめる二人、ま、いっか、っといって再度口を開く

 

カズマ「まぁ、って言っても俺やクライさんはプロの格闘家っていう訳でもないしな、狙われることはないから大丈夫っすよ、一応気を付けて置きますが

クライ「・・・・・いや、お前・・・・いや何でもない」

カズマ「?・・・・まぁいいや、ティアナさん時間大丈夫っすか?」

 

ふと見た時計は「12:52」を指していた、ティアナさんが青褪めるまで後

 

ティアナ「・・・・・・・」 one

 

クライ「行ってきな、代金は・・・・・付けとくよ」 two

 

ティアナ「すいません!行ってきます!」 ジャン〇!

クライ「zzzzzzzzzz」

カズマ「zzzzzzzzzz」

「ちょ!?カズマ、店長!何寝てるんだよ!?起きろよぉぉ!」

 

 

 

カズマ「・・・・・・・」

 

 

ーーーーカズマ、模擬戦しよう

 

ーーーーカズマ、食後の運動にひとっ走り(模擬戦)しないか?

 

ーーーーカズマ、この前線を乗り越えたら、僕と模擬戦してくれないか!?

 

カズマ「ぅぐぅぅぅぅぅぅう!!」

「!?」

店長「!?・・・・・・・・・・・(ガクっ」

「え?店長?今力尽きた?店長?店長!てぇぇんちょぉぉぉぉぉ!」

 

カズマ「(・・・・・まぁ、今更か)」

 

 

ーーーーごめん・・・ごめんよ・・・オリヴィエ・・・僕が弱いばかりに、僕のせいで・・・・

 

カズマ「(記憶の継承内容によってだが・・・・「覇王」を名乗ってまで腕試しするってことは・・・・ったくあの馬鹿は・・・子孫になんつー悔恨残してんだ)」

クライ「・・・・・無理はすんな、何かあって悲しむ人間がいることは絶対に忘れんな」

 

 

・・・・・・・

 

カズマ、クライ「「zzzzzzzzzz」」

 

「・・・あ、いらっしゃいませぇ!」

 

カズマは突っ伏している態勢から口元が弛みそうになるのを押さえて、ボソッと「うるせ」といった。

 

 

ーーーーーー

 

 

PM8:37、住宅街中

 

カズマ「・・・・・・」

 

カズマは人通りが全くない道路の上にたっていた、あのあと早退させてもらい、付近にそう言った経験がある人がいないか調べたのだ、本当犯罪なのだがやむを得ない、万が一そうなったらしょっぴかれる腹つもりである

 

いたのだ、ストライクアーツ有段者が住んでいる家族が、「ノーヴェ・ナカジマ」が住むナカジマ家である

 

カズマ「・・・・・・・」

 

ーーーーー早く来てええええええ\(^^)/

 

カズマ絶賛怪しまれ中でございます

 

張り込んで15分、時間が時間だから残業帰り等のお父さんが怪しんでいるのである

 

カズマ「(出没時間、今ぐらいって言ったじゃん!大体こういうのって現地に10分前には集合しましょうって言うじゃん)」(言いません

 

あっ、まって!?電話持って「どうしよう」って顔しないで!?そのまま帰って家族サービスしてくださぁい!

 

カズマ「(そだ!怪しい人じゃないって分かってもらえればいいんだ!簡単な事じゃないか!)」

 

思い立ったが吉日、即その戸惑ってるお父さん(推測)の前までいき、びっくりして構えているお父さん(確定!)に向かって

 

カズマ「す、すいません」

「な、何か?」

 

 

 

 

 

カズマ「NTRってどう思いますか?」

 

 

 

 

 

・・・・・じゃねえぇだろぅがよおおおお!

なぁにを言ってるんだ俺はぁあああああ!まるで俺が寝とり好きみたいじゃねぇかあぁ!

 

「・・・・・・・・」

 

ほら見ろ!お父さんもうつむいちゃったよぉ!爆発通りこして核爆発寸前だよぉ!

 

「・・・・俺は・・・・俺はぁ・・・・」

カズマ「あ・・・・・あの」

「俺はぁ!!

 

 

 

 

 

ネトラレ系お父さんだぁあああああ!」

 

 

 

・・・・・・・・・・・!?

 

「女ってのはやっぱり顔何だよ!何だよ、何なんだよ!アリィのクソビ〇〇がぁ!こんなにも頑張ってるじゃないかぁ!色んな思い出作ったじゃないかぁ!エレナが生まれて互いに泣いて喜んだじゃないかぁ!何で「私、駄目な男が好きなの!」なんて言うんだぁ・・・・もう・・・・何も信じられないよ・・・信じたいけど、裏切られるのが怖いよぉ・・・う、うう・・・・」

カズマ「・・・・・・・・」

 

・・・・・と、と、とんでもねぇ墓穴掘っちまったあぁぁあああああああ!?

 

「うぅ・・・・・うわあぁぁぁ・・・・・・」

カズマ「(ごめんなさぁい!何かもう、手遅れかも知れないけどごめんなさぁい!)」

「トシオさん!」

「っ!・・・・・ミリアさん・・・・」

 

ぐしゃぐしゃになった顔をあげるトシオさん(仮)その視線の先には、ミリー婆さんの孫、ミリアさんがいた、金色に光るショートの髪に吸い込まれそうな深い青い瞳を潤ませて

 

「トシオさん!あなたが・・あなたがそれを言っちゃいけないわ!あなたが誰も信じなかったら

 

 

エレナちゃんは・・・・あなたの世界でただ一人の子は誰を信じて育てばいいの!?」

「!?!?」

「どんなに辛い時、どんなに寂しい時、どんなに苦しい時、そんな時にトシオさんが笑顔で包んであげなきゃ、駄目でしょ・・・だってあなたは、世界でたった一人のエレナちゃんのパパ何だから・・・」

 

 

「そうだ!女房に逃げられた!?そんな事、現実から、娘から逃げる口実じゃねぇか!」

「トシオぉ!お前は嫁がいなきゃ娘を愛せないのかよ!っけ見損なったぜ、お前がそこまでふねけだったとわな!」

「・・・・違う!エレナは俺の娘だ!他の誰でもない娘何だ!」

カズマ「ーーーーなら、それが答えじゃねぇか」

「!?」

 

ドウシヨ、コレ

 

ご近所さん達のお父さん達の追加攻撃がはじまった

こんな言葉があります、「待ってダメなら諦めろ」

 

カズマ「俺には子供も家族もいねぇ、けど・・・・・温もりならわかる、今のあんたの言葉そこには嫁への未練とか憎しみとかそんなもんなかった、只の子供を溺愛する親バカの叫びだ・・・・・それに、あんたにはまだいるじゃねぇか?」

 

そう言ってミリアさんの方を見る、トシオさんがそちらを見ると

 

「・・・・・・・・・」

 

涙を流して、美しく、優しい笑みを浮かべて、トシオさんをまっすぐに見る・・・・・恋する女がいた

 

「・・・・・・まだ、妻への未練たらたらだ、もしかしたら君に妻を重ね合わせるかもしれないよ?」

「・・・・・・百も承知です、分かってますから、貴方は一途だって・・・・だから、待ちます、向き合って、くれるんでしょ?」

「・・・・・・・・・あぁ」

 

 

二人は手を繋ぎ、歩き出そうとして

 

 

ーーーアタシが知ってんのは!一生懸命生きてるだけの普通の子供達だ!!

 

カズマ「!?(・・・・・・この緊迫した声音!やっと・・・)」

「な、何だ?怒鳴り声?」

「喧嘩か?・・・・」

 

穏やかじゃない声音に、その場の雰囲気が張りつめたものへと変わっていく

 

カズマ「トシオさん交番に電話を、終わったら娘さんの元へ帰ってやってください」

「し、しかし・・・・」

カズマ「さっき言われたでしょ?世界でたった一人のパパって、早く帰ってあげないと泣き出しちゃいますよ?だから早く帰って謝って、抱きしめてあげてください、ミリアさんと一緒にね」

「カズマ君・・・・」

 

言うだけ言って、その場から声がした方へ走る

 

カズマ「・・・・・・(やっときてくれたあぁぁ!よかったあぁぁぁ!あのままあの場所にいたらマッカン吐いてたわぁ、いやまぁ自業自得だけど・・・・・・)」

 

ま、終わり良ければ全て良しってね☆(^^(殴




すいません!次こそは、次こそは真面目にやります!次回はあの子と勝負です!因みに辻褄あわせの設定でミリー婆さんの孫は二人いて、ミリアさん(28)と、もう一人カズマより3個したの男の子がいます!誤字、指摘等がございましたらよろしくお願いします!

クロンSEEDさん、鍔なし刀さん、ゲゲゲさん、流離う旅人さん、レクトOOさん、お気に入り登録ありがとうございます‼

これからも頑張ります!

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