魔法少女リリカルなのはvividー青年の物語・・・・・の後の物語 作:Rainーのち大洪水
本編の前にちょこっとティアナとのデート回挟みます!
前編、後編です。
ーーAM8:30「カズマ宅」
カズマ「・・・・・・・」
ティアナ「やっぱり寝てる・・・・鍵も空いてるし無用心なんだから」
今日は休日であり、前に約束したデートの日を晴天を持って迎えたのだが、我らが主人公カズマ=ツユクサは爆睡しているのである
ティアナ「ねぇ・・・カズマ、起きて」
カズマ「・・・・・ん・・・・・」
ちなみに作者はティアナが好きであり、この描写をしているときも、歯を食い縛りながら執筆しています
カズマ「・・・おはよぉ・・・・ございます」
昨日は寝るのが遅かったのか、とりあえず体は起きたが半分寝ているのか、半目だった
ティアナ「(うわぁ、カズマの眠り眼・・・・何かかわいい)」
カズマ「・・・・すいま・・せん、ちゅうもんは・・・なんでしたっけ・・・・?」
ティアナ「ーーーーー!?」
ーーーえぇぇ!えぇぇ!もしかして、寝ぼけてるぅ!?
?「っ!・・・・・・」
ーーー何や!?・・・・だ、誰なんあの美人!?
ティアナ「じゃ、じゃあ!後ろから抱き締めて・・・・なんて・・・・・」
カズマ「ちゅうもんうけたまわりましたぁ・・・・」
ティアナ「ーーーーーえ?」
そう言うや否や、カズマは立ち上がり、ゆっくりとティアナの後ろへと座りこむ。
ティアナ「え?え?え?・・・・」
ーーーなにここ?夢?夢ならいいかなえへへぇ、いけるところまで・・・・
?「っ!(これはアカン、プランisonoや!)」
すぐさま、「物置」から脱出、靴を履かずに庭に突入、背面跳びの容量で高さ3メートルの壁をかるが・・・・る、焦っていたためそんなはずもなく、片足を引っ掛けてバランスを崩す、背中から地面にダイブした
?「ぐっふぉお!?」
女の子が出してわいけない声を出してしまう謎の少女、ジーク
ジーク「ごっほぉ!い、いかんこんな事してる場合じゃ!?」
壁の模様に沿って細かく空いている穴を覗き見ると
ーーーーカズマが後ろから優しく美女を抱き締めてる瞬間だった
ティアナ「(ふあぁああああああ!)」
ジーク「させんで!」
ジークはその場で、呼吸を大きく吸う
そして・・・・・・・・
ジーク「い、い〇のぉ~(小声)や、や野球しようぜぇ~(小声)」
カズマ「っ!?中〇君!?」
ティアナ「え!?か、カズマ!?」
小声でも広いとったカズマは目をカッと広げ、パジャマ姿のまま、表へと出た
ーーガチャン!
カズマ「中〇君!・・・・い、いない・・・そんな、確かに・・・」
ジーク「カズマ?どないしたん?」
カズマ「ん?ジークか、おはよう、いま中〇君を見なかったか?」
ジーク「いんや、誰もいなかったで?どうかしたんか?」
カズマ「・・・・いや、何でも無いんだ」
ジーク「・・・・?じゃ、じゃあうちもう行くわ」
カズマはおうと答え、とぼとぼと家に入っていった。
ジーク「ふぅ、何とかなったな・・・しかしまさかカズマにあんな美人の知り合いがいるなんて・・・・聞いとらんで」
ジークは動揺はしたものの、ティアナが恋人関係出はないことを見抜いていた、確かに二人の距離は近かった、しかしカズマは寝ぼけていたし、美人の方が要求をするときかなりテンパっていたからだ、恋人同士なら多少恥じらいつつも堂々とイチャコラするだろう
ジーク「・・・・(でも、さっきデートっていっとったなぁ・・・・)
・・・・羨ましいわ
ジーク「(うちもそこまで積極性があったらな・・・)」
後は問題ないと結論付けジークは去っていった。
カズマ「すいません!今日でした、言い訳ですが、昨日寝るの遅かったです!まじでぇ!すいませんでしたぁ・・・・・・でなんでそんな艶々してるんですか?」
ティアナ「いい夢を見たからよ?」
カズマ「・・・・はぁ・・・・」
ーーーークラナガン中央区、大通り
カズマ「やっぱり平日となると、人通りも少なくて落ち着けますね」
ティアナ「普段は仕事か土日ぐらいしかこれないから、何だが新鮮ね」
カズマ「・・・・・それで、あの、出来れば腕解いて貰っても「ダメ」・・・・です・・・・よね」
カズマとティアナは今横に並んで歩いている、ティアナがカズマの腕に自分の腕絡めて
真っ赤なカズマの顔をみて、ティアナも自分の顔が赤くなるのを自覚していた
ティアナ「カズマは・・・・いや?」
カズマ「・・・・嫌だったら解いてますよ」
・・・・・・・・・・・・
「カズマ=ツユクサ・・・・まさか貴様が裏切り者だったとはな・・・・同士の不始末はまた同士の責任」
「うらやま・・・・じゃなくて許せん!」
「・・・・隊長、仕事サボってていいんですか?こればれたらギンガさんに「また」ふるもっこですよ俺ら」
「ティアナ様親衛隊」のメンバーである部下が隊長である、男にいうと、とたんに隊長は冷や汗を流し始めた、他の隊員も同様に冷や汗を流している
「男たるもの、退けぬ時があるのだ」
「・・・・・(ったってなぁ・・・・)」
視線の先にいる件の二人を見る・・・・照れているのかそっぽを向いているカズマと、幸せそうに笑顔を浮かべるティアナ
「(・・・・・親衛隊は確かティアナ執務官の幸せを見守り、何かがあったら場合によっては武力介入も視野にいれるだったが・・・・明らかに邪魔してるの俺達だよなぁ・・・・何より)」
「ママ~あの男の人達何してるの?」
「駄目よ、みちゃ」
「気持ちわるいね~!」
「そうねぇ、おっきなゴミね!」
・・・・・・・・・・・・・・
「(・・・・・・し、しにてぇ・・・・)」
第一いくら闇討ちを企てようと無駄であることに代わりはないのである
ーーーーだってバレてるし、さっきからカズマと目があってるし・・・・・
「よぉしお前ら早速行動開始だ!早速先回りして、アイスを買い占めるぞ!(小声」
ーーーーこうして、親衛隊の尾行が始まった
誤字、指摘等ございましたらよろしくお願いします!